「相変わらず、いやらしい女だなぁ、足開いてみろ。」
彼の手が延びてくる。
「ひっ。」
「なんだこのまんこは?グチョグチョじゃないか。」
「人前であんなに感じて。見られて興奮したのか?」
「今度はもっと見せてやるか?」
「うっ。痛っ。あ、はぁん。」
「乳首もビンビンじゃないか。カチカチの乳首を人前に出すか?みんなの前でこうやって潰されてヨガリ声あげるんだろ?」
目と言葉で犯され、高まっていた私は、ほんの少し弄られただけで、クラクラしてしまう。
「風呂、入れておいで。」お風呂から戻ると彼は全裸で、
「ほら、これが欲しかったんだろ?いいぞ。」
思わずむしゃぶりつく私。
「しゃぶらせて下さい、は!?」
「ご主人様のちんぽをしゃぶらせて下さい。」
上目使いで見上げる私。じっと私を見つめ、焦らす彼。
「よし、いいぞ。しゃぶれ。」
舌を長く出し、まだ柔らかな陰茎をゆっくりと舐める。舌先でなぞるように。舌全体を絡めたり。
段々固さを増してきた陰茎に吸い付く。先っぽを少し含み舌で亀頭を撫で回す。
喉の奥まで吸い込みながら、舌を動かす。
「美味いか?ホントにスケベなまんこだな。舐めてるだけで垂らしてるぞ。」
つぅ~、とぬらぬらした汁が床に垂れはじめる。
「ベッドに横になれ。」
私の両足を持ち、開くと、まんこをじっと見ている。「んふっ。ぁあ。いやぁ!」
「どうした?なんでヒクつかせてるんだ?いやらしいなぁ、ヒクヒクしながら、汁出して。」
「あぁ!痛っ!あ、あ、ん!」
「乳首つねっただけで、噴いてるぞ。」
「ああんっ!」
「なんだ、オッパイビンタも気持ちいいのか?」
「いい、いいですっ。痛いけど、気持ちいいですぅっ!」
「ほら、右の乳首摘まんで、左はビンタだ。いいんだろ?変態女、ああ?」
「いいです。あ、あ、いやぁ、だめぇ。」
「だめじゃないだろ?もっとだろ?」
「ごめんなさい!もっとして下さい!」
「ほら、気持ちよくしてやるよ。」
「ん、はぁぁ、いい。」
「んきゃぁ!痛いぃ~!」
「痛いだろ?でも、感じてるじゃないか。乳首噛まれて噴き上げてる変態女。」
「はい。変態女ですう。」
「まんこも触って欲しいか?」
「はい。触って欲しいです。」
「グチョグチョのまんこ、触ってやるよ。」
彼の節太の指が入ってくる。グニグニと動かしながら、多分三本。少しきついけれどみっちり感が気持ちいい。
「指が吸い込まれるなぁ。スッゴい動いてるぞ。指が全部入るんじゃないか?」
グニグニと動かしながら、指を増やしている。五本の途中で流石にそれ以上は入らない。
四本の指が内側の壁を刺激し、親指は入り口を刺激する。
クチュ、グチュ、ジュポ、動かすたびに、いやらしい音がする。
私はもう私ではない。
「なに腰動かしてるんだよ。自分だけ感じてるんじゃないぞ。」
指を引き抜かれると、ブシュっと音をたて汁が噴き出す。
「全身、綺麗に舐めろ。お前のいやらしい汁で汚れたからな。」
「はい。ん。んん。」
ろくに返事もできず、朦朧と彼の体に舌を這わせる。
手の指、脇の下、乳首、お臍・・・
「椿、いい子だ。気持ちいいぞ。いい子にしてたら気持ち良くしてやるからな。ちゃんと抱き締めてやるからな。」
頭を優しく撫でられて、ギュッと抱き締められる。今までとは違う体の震えが起こる。
そっと彼が舌を出す。私も舌を出しながら顔を近づける。
舌だけを絡めながら、見つめ合う。
震えが止まらない。子宮が蠢きまんこがヒクつき、腰を動かしながら彼に押し付ける。
絡めていた舌が吸われていく。痛いくらい吸われ、かれの腰も動く。
お尻を強く鷲掴みにされ、高みに昇る。ヌルヌルのまんこにペニスが滑る。
滑らせながら位置を確認し、どちらからともなく、ペニスをまんこに入れる。
ズリュッと入り込むとそのまま押し付けながら、お互いに腰を振る。
上体を起こされ、胸を鷲掴みにされ、乳首をこねくりまわされる。
乳房に爪が食い込む。乳首は押し潰され、引っ張られる。
「ほら、痛みを受けるとまんこが締まるぞ。変態女、乳首を喰いちぎってやろうか?ほら、また締まる。」
そういう彼のペニスも中で大きく固くなるのがわかる。
彼も上体を起こし、乳房を掴んで私の体を揺らす。
乳房の痛みとまんこの快感がたまらない。
私を下にすると乳首を押し潰しながら、唾を垂らす。躊躇うことなく私は口を開き、受け止め、飲み込む。
「美味いか?」
「はい。美味しいです。」
「もっと欲しいだろ。」
再び彼の唾を頂き飲み込んだ瞬間に私はイってしまう。
優しい眼差しで見つめる彼。
「嬉しいか?変態女。次は何がほしいんだ?」
「中に、ご主人様の・・」
ガンガンと腰を打ち付ける彼。
「何が欲しいんだ?はっきり言わないとわからないだろ」
「痛いっ!あっ、んふっ。」
乳首が強く噛まれる。オッパイをビンタされる。
「このままでいいのか?ビンタがいいのか?それとも、乳首を喰いちぎるか?」
「いや、ぁ、ごめんなさい。あ、あ、いぃ、いいっ!あ、あっ。」
「ごめんなさいじゃないんだよ。何が欲しいか聞いてるんだよ。」
今度は頬をビンタされる。
「ほら、ビンタがいいんだよな。まんこがヒクヒク、欲しいって言ってるぞ。」
「あ、ん、ご、ご主人様ぁ、ご主人様の精子を下さいぃ!」
「どこに欲しいんだ?」
頬へのビンタが続く。
「椿の、いやらしいまんこに、ご主人様の精子を下さい~!」
「いい子だ。たっぷりくれてやるからな。いいか。いくぞ、出すぞ。」
子宮にぶちまけられる感覚に身体中が痙攣し、彼に抱き締められて絶頂を迎えた。
「抜けないよ、そんなに締めたら。まだ動いてる。」
「逆流してるぞ。まんこが動いて精子が押し出されてるぞ。」
「あっ!」
「全身まんこ女。どこ触っても感じるだろ?」
「いやぁ、あふっ、んんっふぅ、ん。」
「軽く触れても感じるか?」
「あぁ、ぁぁん・」
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