4階に行くと、音楽室に連れていかれた。防音ではなく、ただの教室にスピーカーとピアノがついただけの部屋だ。しばらくして、本田先生も連れてこられた。
「じゃあ、今から可愛がってあげるよ。今夜はあと1時間くらいかな」
時計を見ると、夜9時をさしていた。メンバーも増えて、ほぼ3ー1が揃った感じだ。
女子にリードをひかれて教壇側につれていかれる。本田先生も男子にリードをひかれ、教室の奥に連れていかれた。
「先生は、若いからガマンを教えなきゃいけないみたいね。」
ぐるりと囲まれ、正座をさせられた。ふと、正面の女子がスカートをめくる。チラチラと、下着が見える。反射的に、ムクムクと勃起してしまうのを、あわてて手で押さえ付けると、両側から手を後ろ手にもっていかれ、縛られてしまった。情けないパイチンが晒される。
「もぅ。生徒のパンチラで勃起するようじゃ、犯罪犯しちゃうんじゃない?私達で鍛えてあげるからね」
引き戸の前まで連れていかれ、立たされる。ドアを挟んで、目の前に女子生徒がいる。フル勃起した先端が、生徒のおへそのほうをむいている。
「じゃ、お仕置きね」
目の前の引き戸が、閉められる。当然、勃起したイチモツがはさまってしまう。ゴリゴリと亀頭が刺激される。ふいに、亀頭の先に暖かいものを感じた。見ると、チロチロと舌で刺激されている。
「こんなことで小さくなるんじゃないわよ。ほら、もっと閉めちゃう」
一度軽く開けられ、勢いを付けてドアが閉められる。悶絶し、気を失いそうになりながらも、亀頭への刺激で体がびくつく。
なんどか繰り返され、肉棒が真っ赤になるまではさまれた。射精寸前で、腰がガクガクする。
教室の奥には、男子生徒が下半身裸で列を作っている。ミルクの時間だと・・・。発射した生徒は、さらに列の後ろに並ぶ。繰り返される射精。本田先生は、ただひたすら口をすぼめ、頭を前後にゆらしている。
「そろそろ出したいでしょ?私達が処理してあげるね。あんな年寄りの口より、私達の手のほうがいいでしょ?」
背後に回られ、前に手を回されしごかれる。ガマン汁でねちゃねちゃする亀頭をなでられ、声を上げて射精する。しかし、コップに精液を流し込まされた。
「かわいいね。真っ赤じゃん。じゃ、次も出してね」
イッたばかりの亀頭に、さらに刺激が走る。タマを揉まれ、カリをなぞられる。手がたくさん伸びてきて、乳首やアナルにも刺激が走る。目の前では、本田先生が口便器とされて、出された精液をコップにうつしている。かなりたまってる・・・。
否応なしに、射精させられる。今日3発目だ。しかし、シゴキはとまらない。搾り取られる。もう、タマにも残ってないのに・・・。
4発目を出した頃に、男子の列もなくなった。
床に寝かされた本田先生も、白目をむきかけている。そこに、無理やりさっきのコップの中身が流し込まれていく。のどが動いていて、ゆっくりと飲み干していくのがわかる。
俺の精液も・・・。
「さぁ、帰ろうか。いつものように、猫ちゃんたちを掃除ロッカーにいれよう」
リーダー的存在の生徒が言うと、そのまま二人とも掃除道具箱に押しこめられる。密着し、開口具をはずされ、手も自由にされたが、このままじゃ・・・。
「明日、朝一番で私達がくるから、それまで仲良くしててね」
電気が消えて、鍵が閉まる音がした。
むせ返るような精液のニオイが本田先生の口からする。掃除ロッカーのドアは開かず、座ることもできない。
本田先生の手が動く。イチモツをまさぐり、ゆっくりとなでる。
「ごめんね・・・。」
巻き込んだことをあやまっているのか、捨ててしまった猫に謝っているのかわからなかったが、そんなことはどうでもよくて・・・。ゆっくりと俺も先生の下半身を愛撫していった。
抱き合ったまま、壁にもたれて眠りについた。
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