ユキは主人が出社すると俺の家に庭から上がってきた。
俺が寝てると、俺のモノをひきっり出して舐めている。
俺は知らぬ間にユキのペースに巻き込まれ緊縛して鞭打ちするだけに終わらずユキの性欲を満たしてやらぬばならないようになった。
ユキは四つん這いになって、弄られて苛められるのを好んだ。
緊縛して鞭打ちしてバイブて2穴を責められた後に四つん這いになって求めてくる。
バイブで2穴を責められるだけでなく、俺のモノを後ろの穴にブチ込んで自分の花園を弄られながら気をヤるのが一番みたいだ。
俺は四つん這いになったユキの後ろの穴に金棒を突き刺してやりたくなった。豚の丸焼きのように手足を獣縛りして、ケツの穴に金棒を突き刺してやると、ユキもマゾ性を満足さしたが、最後は俺のモノを突き刺してやらないと納得しなかった。
俺はユキに段々と嫌気がさしてきていた。
段々と遠ざかり以前のように仲のよい隣人になった。
その間1年俺達は特別な関係があったが誰も知るところてない。
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