ユキといった。それから毎日裏庭で家庭菜園をしているユキに話しかけ、ついに隣の菜園で手伝うまでになった。
俺は自分の性癖から独身主義者で、親の残してくれた財産で株の売買で飯を喰っていた。
天性の才能があったのか損はあまりしなかった。
つまるところ独り身だから、失敗したらホームレスになるさと人生に見切りをつけて、性癖を満たす為だけに生きていた。
暫くして上がり込みお茶を飲むようになった。
隣2軒の裏庭のやり取りだから世間の目から遮断されていた。
俺の家にきて話すようになり、初めてソンナDvD を見せてやった。
緊縛されて秘所をナブラレテ恍惚としている女を見て
ユキは知らず知らずに淫らなヨダレを嘴から垂らしている。
「こんな事好きな女性もいるんだよ」
ユキはゴックリ唾を飲み込み
「初めてみたわ」
「もう1つ見てみる、今度のは知ってる人がでるよ」
「誰、芸能人」
「見たらわかる」
勿論、俺が吊し上げた女をイタブっているDvD だけど
大きなケツの女を逆さまに吊り上げて、ケツを鞭でシバキ上げている俺をみてユキが呆然とみている。
そねうちに、荒い息を吐きながら俺にしなだれかかり…………俺の勃起さしたものを握りしめて、キスを求めてきた。
それいらい…………俺のペットだよ
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