~召し使い奴隷犬の一日~
最終話
エリが学校へ出掛けてら一時間ほど経って、真澄と志津江がダイニングに入ってきた。
真澄は、白のバスローブの前をはだけて笑顔でテーブルまで歩いてくる。
歩く度にバスローブがはだけて薄い陰毛がチラチラ見え隠れしている。
志津江は、上下白のマイクロビキニ姿だ。
身体中から色気を放ち、身体中にキスマークをつけている。
「アッハッハ(笑)何?お前の格好(笑)」
真澄は、落書きだらけの一哉を見つけると爆笑しながら駆け寄る。
二人は、一哉を取り囲むように立つと、大声で落書きを読む。
「アッハッハ(笑)変態チンポ犬(笑)情けないわね(笑)」
「ウフフ(笑)赤チンポ犬ですって(笑)」
「お前の顔(笑)まさにバカ犬ね(笑)」
「志津江!!せんずりしたいんだって(笑)」
真澄は、落書きを指差しながら唾を飛ばして笑う。
志津江は、口に手を当てて静かに笑う。
「奈緒美!携帯持ってきて!」
真澄は、厨房から出てきた奈緒美に笑いながら言う。
奈緒美は、真澄の携帯を持ってくると、真澄は一哉の痴態を携帯のカメラでパシャパシャと何枚も撮る。
〔あぁ…見られてる…恥ずかしい…写真まで撮られてる。〕
一哉は、目を固く閉じて恥辱に耐える。まつげがプルプル揺れて身体中が真っ赤に上気する。
〔あぁ…また…だめぇ!だめぇ…〕
一哉は直立不動の体制から急に腰をモジモジ動かす。
「あら?アハハ(笑)」
携帯を手に、真澄は一哉の股間を凝視する。
一哉のペニスはムクムクと膨らんでいく。
一哉のペニスを隠していた僅かな布…エプロンが一哉のペニスによって捲り上げられる。
「アッハッハ(笑)そう言えば、お前は、バカにされると興奮するんだったわね(笑)志津江!見てごらんバカにされてチンポ勃起させて(笑)情けないわ(笑)」
「ウフフ(笑)赤チンポ丸出しですわね(笑)」
志津江は、切れ長の目を爛々と輝かせながら、反り返る真っ赤なペニスを妖しく見つめる。
真澄は、笑い涙を指で拭きながら再び携帯を手にすると、一哉のペニスを中心にカメラでパシャパシャと何枚も撮る。
「志津江!乳首ツネってほしいんだって!ツネってあげなさい!」
「はい…」
志津江は、プルプル震えている一哉の乳首に両手を持っていく。
「ウフフ(笑)」
志津江は、一哉の乳首に赤いマニキュアを塗った爪をたてる。
「ぐぅぅ…」
一哉は、体を硬直させて激痛に耐える。
志津江は、イヤらしい笑いを浮かべて、指に力を込めて真っ赤にマジックインキで塗られた一哉の乳首を捻る。
「ぐっ!あぁぁ…」
一哉は、歯をくいしばって身を捩る。
志津江は、目を妖しく輝かせながら手前に乳首を伸ばす。
「ぐぅぅ…志津江様ぁ…」
一哉は、首を左右に振り回して悶える。反り返るペニスは、さらに固くなってプルプル震える。
「真澄様、スープが冷めますわ。」
奈緒美は、乳首を捻り上げられて苦痛に顔を歪める一哉を、ニタニタと笑いながら見ている真澄に声をかける。
「そうね…もうそろそろテレビ局の迎えもくるわね。」
真澄は、携帯をテーブルに置くと、席につく。
「志津江!こっちにいらっしゃい!」
「はい…」
志津江は、一哉の乳首から手を離して、真澄の隣に座る。
「はぁぁ…」
一哉は、激痛から解放されてヘタヘタとその場に座り込み、再び土下座の体制になる。
真澄は、志津江の手から朝食を食べる。
志津江は、トーストを千切っては、真澄の口に運ぶ。スプーンとフォークを持って、サラダやスープを真澄の口に運ぶ。
真澄は、志津江の身体に悪戯をしながらムシャムシャ朝食を頬張る。
真澄の指が志津江のマイクロビキニを捲って、既に固く勃起した乳首を長い指で優しく摘まんだり、上下左右に転がして弄ぶ。
「あん!あぁん!真澄様!いゃん!」
志津江は、身をくねらせて悶える。
奈緒美は、背後から志津江に近づくと、長い舌をベロリと出して志津江の耳たぶを舐め回す。
「志津江!しっかり真澄様にお食事を差し上げなさい!」
「は、はい!奈緒美様ぁ~ふぅんん…あぁん…」
奈緒美の手は、志津江の脚を開いて志津江の陰部を上下になぞる。
「奈緒美、土曜日からのバスツアーの用意は出来てる?」
真澄は、志津江が震える手で持っているトーストに噛みついて引きちぎると、志津江の耳たぶにしゃぶりついている奈緒美に話しかける。
「えぇ、全て整っています。」
奈緒美は、微笑んで真澄を見つめる。
「手伝いは、バカ犬だけ?」
真澄は、志津江の乳首を摘まんだまま、コーヒーをすする。
「いえ…尚子さんにも協力していただきます。」
奈緒美は、真澄を伺うような目で見る。
真澄の目が光る。
「まぁ、じゃぁ明が来るのね(笑)」
「えぇ、よろしいですか?」
奈緒美の指は、いつの間にか志津江の陰部に侵入している。
ヌチャヌチャとイヤらしい音をたてて、志津江は椅子を濡らす。
「あぁん!いゃん!」
真澄は、喘ぐ志津江の顎をつかんで口を無理矢理開かせながら
「いいわよ(笑)明のデカチンなぶりも久しぶりね(笑)」
真澄の目が爛々と輝く。
「ありがとうございます。早速、連絡いたします。」
奈緒美は、トーストを千切って志津江の喘ぎを塞ぐようにの口に捩じ込む。
「うぐぅ…」
志津江の口は、トーストで塞がれ悶える。
真澄と奈緒美は、悶える志津江をイヤらしい顔で舐め回すように見つめる。
……
真澄たちの朝食プレイが終わり、真澄が身支度を済ませると、頃合いを図ったかのようにテレビ局の迎えがやってくる。
真澄は、サッさと家を出てテレビ局の車に乗り込むと、もう一つの自分の世界に戻る。
一哉は、エリと真澄の食べ残しを、奈緒美と志津江の唾で味付けされたものを、いつも自宅で使用する洗面器で四つん這いで食べる。
時々、奈緒美と志津江に身体中をつねられたり、鞭打たれたりされながら涙ながらに空腹を満たす。
一哉は、朝食を済ませると、奈緒美に庭の雑草抜きを命じられる。
一哉は、庭に四つん這いに這いつくばり、落書きだらけ、傷だらけの体を日光に晒して、真っ赤なペニスをブラブラ揺らして雑草を抜く。
奈緒美は、下半身裸になり、ソファーに寝そべって、無様な格好の一哉をニヤニヤ眺める。
志津江は、奈緒美の股間に顔を埋めて、朝からビチャビチャに濡れている奈緒美の陰部を丁寧に舐め回す。
「志津江…いいわ…もっと舌を伸ばして。」
奈緒美は、股間に顔を押し付けている志津江の頭を優しく撫でる。
奈緒美は、もう片方の腕で携帯を持つと、電話をかける。
「尚子さん?こんにちは!奈緒美です。……そう、以前話していたバスツアーの件で……うん、真澄様から了解がとれたの。うん、うん、アハハ(笑)そう、よろしくね!皆で楽しみましょ!」
奈緒美は、四つん這いで雑草を抜く一哉をニタニタ笑いながら尚子との話しに華を咲かせる。
一方、真澄は、テレビ局の仕事が終わると、ヨーロッパの和子にメールをうつ。
添付ファイルには、先程撮した一哉の落書きだらけの体を載せて…
m(__)mm(__)mm(__)
多忙の為、間隔が空いてしまって申し訳ありません。
次回は、先ほど書かさせていただいた通り、新しいスレをたてて書かさせていただきます。m(__)m
妻が女王様さん、お待たせしました。次回から登場していただきます。
宜しくお願い致します。
今月は、まだ多忙が続き、間隔が空くかもしれませんが、宜しくお願い致します。
では…m(__)m
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