携帯の調子が悪くて途中で切れてしまいました。
m(__)m
申し訳ありませんが、少しずつ書きます。m(__)m
続きです。
では…
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
二人は、笑いながら一哉の身体中に落書きする。
「アハハ(笑)」
「クックック(笑)」
二人は、様々な色のマジックインキを使って一哉の体を塗りつぶしていく。
『変態チンポ犬』
『包茎赤チンポ』
『せんずりしたい!』
ハート型に乳首を赤く塗りつぶして
『乳首ツネって!』
みみず腫の尻には、
『アナルを掘って!』
と大きく書く。
「ここもね!」
奈緒美は、小さなエプロンを捲りあげると、一哉のペニスを摘まんで真っ赤に塗りつぶしていく。
「はぅぅ…」
一哉は、体をビクつかせる。
「ウフフ(笑)」
奈緒美は、イヤらしい目付きでペニスの皮を捲る。
「ぐぅぅ…」
一哉の小さな亀頭が現れる。
「しっかり全部塗らないとね(笑)」
奈緒美は、亀頭にマジックインキの先をあてる。
「ひぃぃ!」
アルコールの刺激が一哉の敏感な場所を刺激する。
バシィィィッ!!
「動かない!」
思わず腰が引けた一哉に、奈緒美はビンタする。
「はいっ!」
一哉の悲痛な叫びがダイニングに響く。
みるみるうちに、一哉のペニスは全て赤く塗りつぶされる。
「私はこっち!」
エリは、一哉の顔に落書きする。
一哉の頬に犬の髭を何本も書いたり、目の周りにブチを書いて黒く塗りつぶしたりする。
「アハハ(笑)」
鼻先を赤く塗りつぶすと、一哉の頬に大きく犬と書いて笑い転げる。
一哉は、直立不動に立ち、恥辱に体を震わせる。
〔恥ずかしいっ!恥ずかしい…〕
亀頭がピリピリ刺激されて、一哉の頭の中がピンク色に染まる。
〔あぁ…だめぇ…勃っちゃう…〕
一哉は、ギュウッと目を固く閉じる。
「あら?」
奈緒美は、玉袋を黄色のマジックインキで塗りつぶしていると、一哉のペニスがムクムクと膨らんでくるのを見つける。
「はしたない犬だね!」
奈緒美は、怒鳴ると
バシッ!!
バシッ!!
バシッ!!
真っ赤なペニスに往復ビンタする。
「あぅぅぅぅぅ…」
一哉は、尻頬をブルブル震わせながら恥辱と激痛に耐える。
「あ~面白かった!じゃあ、行くね!」
バシィィィッ!!
エリは、マジックインキのキャップを閉じると、一哉に思いきりビンタする。
「あぅ…エリ様…ありがとうございます…」
一哉は、頬を真っ赤に腫らして呻くように言う。
エリは、スカートを翻してダイニングを出る。
「お前は、そのまま立ってなさい!」
奈緒美は、一哉に怒声を浴びせると、エリを追うように部屋を出ていく。
一哉は、身体中に落書きされたまま、疼く頬を真っ赤に染めてその場に立ち竦む。
※元投稿はこちら >>