みきさん、あんさん、コメントどうもありがとうございますm(__)m
読んでくださった方々も、どうもありがとうございますm(__)m
先日、また新しいプレイをして、ハマりそうなので、ご報告します。
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彼女の乳首を、いつものようにカリカリと引っ掻いていたら、いつも以上に反応がよかった。
体が熱くなって、乳首がガチガチになって腰をくねらせる度に、まだ脱がせていない股間から溢れているのがわかった。
乳首をつまんで、ゆっくりゆっくりこね回す。
『はぁ~っふぃ~っ…じれったいぃ…』
彼女の目から涙が…。
グリンと、強く一捏ね。
『あぅんっ』とのけ反る彼女。
グリングリングリングリンと、乳首の先を潰すように捏ねたら、体がビクビク痙攣し始めたので、手を離した。
『イッちゃいそうだった?』と聞くとうなずいた。
今度は、右側の乳首に吸い付き、甘噛みしながら舐め転がし、左側の乳首はグリングリン捏ねた。
また、痙攣し、呼吸が荒くなってきたので、乳首から離れる。
呼吸が落ち着く前に、今度は左側の乳首に吸い付き、右側を捏ねた。
何回繰り返しただろう…?
乳首責めに夢中になってしまっていて、気がつくと、下着とスウェットを通り越してシーツに染みができ、彼女は涙とよだれで顔をぐしゃぐしゃにしながら、『イきたいよぉ…イきたいのぉ…』と弱々しく繰り返していた。
左右の乳房を寄せ、両乳首を一度に口に含んで噛み付いた。乳首の根元を指でグリグリ潰しながら乳首の先を舐め回し、思い切り強く吸ったら、体を大きく痙攣させてイッてしまった。
イッてしまったけれどそのまま捏ね続けたら、痙攣が止まらず、乳首は固くなったり柔らかくなったりを繰り返していた。
下半身を脱がせてみた。
ぐちゃぐちゃに濡れ、ヒクヒクとうごめき、クリトリスが真っ赤に尖って剥き出しになっていた。
最近、彼女がオナニーで使用している電気マッサージ機を取り出して、《弱》で剥き出しのクリトリスにあてた。
クリトリスの下、先、上…とあててみると、上の皮との境目辺りで一番反応することがわかった。
この位置なら、足を閉じさせてもあてることができる。
足を閉じさせて、その足に乗り、押さえ込んだ。
何をされるか悟ったらしい彼女は一瞬怯えた表情をしたが、構わず先程のポイントにあてて《強》にした。
絶叫する彼女。
足を動かせず逃げられないので、両腕をバタバタとし、シーツを引っかき、枕を掴み、枕を離し、首をもげるかと思うほど振っている。
『イッちゃう~!』と言い切る前に痙攣。
何度もイッて、イく度に潮が噴き出し、足に乗っている僕にかかった。
それでもあて続けた。
彼女の顔が真っ赤を通り越してやや黒みがかり、よだれが泡立ったころ、彼女が叫んだ。
『キモチイイ!キモチイイ!キモチイイ!キモチイイ!イッちゃう!イッちゃダメ!イッたらキチャウ!すごいのキチャウ!キモチイイ!ダメ!キモチイイ!ダメ!』
狂ったようにまくし立てた後、『ウギャア~~~っ!!!』と叫んで、見たこともないような量の潮を噴いた。
体も痙攣を通り越して跳びはね、乗っている僕がうっかり落ちそうになった。
15秒程沈黙したあと、また、叫び始めた。
『やだやだやだやだやだやだ!きちゃったきちゃったきちゃった!』
どうやら、イッたばかりで過敏になったところへの刺激がつらい様子。
『やだやだやだやだ!もうやだ!許して!やだっ!…あっ!ダメダメダメダメ!またキモチイイ!キモチイイ!キモチイイ!』
そして、また、潮と痙攣。沈黙。
『やだやだやだやだ!むり!ダメ!ダメダメダメダメ!あっ!イイ!イイ!ダメ!イイ!キモチイイ!』
潮、痙攣、沈黙。
マッサージ機が熱を帯びてきたので、スイッチを切り、興奮し過ぎてガチガチで先走りでまるで漏らしたように濡れてしまった僕のモノを挿入。
膣内は、きつくきつく締まっていて、いれただけで出てしまいそうなのをこらえて突き上げ、二人で叫びながら果てました。
『ごめん、やらしすぎて止められなかった…さすがにつらかった?』と聞いてみたら、なんと、『何かがはじけちゃったみたい。気持ちよすぎた。』と、肯定的なお返事。
『でも…つらいのは本当につらかった…仕返ししてもいい?』
その後、本当に仕返しされました。
そのときの様子は、また書きます。
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