外出時はノーブラという姿に慣れてきたのか最近は周囲の視線を集める事を楽しむようになっていた。
僕は千里をもっと辱めたくなり先日、別れたばかりの学の自宅前に千里と待っていた、もちろん何が行われるか千里は知らない、
インターフォンを押して学が千里を部屋に入れた
僕からの命令はひとつ部屋の中が見えるようにリビングのカーテンを開けたままにしておくこと、それと学の要求を拒否しない事だった、僕は変わりはてた千里と学がどう絡むか観たかったのだが学の行動は予期せぬものだった、
全裸姿の千里の足元に正座して何かを話している
困り果てた千里はしばらくして僕の携帯をならした。
「学さんが貴方に会いたいと言ってます。」
僕はすぐに部屋に入り学の話しを聞いた。
千里の小便を飲みたいらしい
僕は条件をだしてそれを了解した、条件は千里と僕のプレイを観ながらセンズリする事だけだった、
プレイの場所は深夜の小学校の校庭、
当日、少し早く小学校についたがすでに学は来ていた、僕は学と千里に全裸になるよう指示しふたりに首輪をつけて校庭を一周させた
大きな尻を振りながら歩く千里と勃起した一物をシゴキながら歩く男、最高の気分でふたりを僕の足元にひざまずかせた
千里は口を開けて目を瞑っていた顔にかけた小便を嬉しそうに受け止め自分でケツをつきだし入れてと言ってきた。
僕は千里に挿入せずに学に挿入させた、さすがに千里は嫌がっていたが平手でケツを叩くと勃起した元カレの一物を受け入れた、
小便まみれの元カノを抱き校庭に千里の喘ぎ声が響き渡り学は千里の中で果てた。
最後は要求通り千里の小便を顔にかけた
さっき果てたばかりなのにまた勃起している。
僕は千里のケツを抱え込みアナルで果てた、千鳥足の千里の首輪を容赦なく引っ張り学を残して全裸姿のままで帰りベランダに用意した大型犬の犬小屋に千里を繋いだ、千里の新しい物件だ
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