それからしばらくして千里の元カレから電話があった、まだハッキリと別れを告げていなかったのだ、元カレの学はいつものように自宅に来るように言っているみたいなので僕は千里の身体を麻縄で亀甲縛りにしてその上から白いブラウスとタイトスカートという姿で元カレの自宅に行かせた、ブラウスから透けて見える乳首と麻縄がイヤラしい視線を集める千里はバッグを不自然に抱え込み部屋に入った、学は久しぶりに会う千里に近づきすぐにブラウスのボタンを外そうとしたが千里は触られることすら拒んだ。自分の姿を観られる事より学と交わる事を汚らわしいとさえ感じた
いつもと違う千里の様子に学は強く問いただした、
しばらくして千里は自らブラウスのボタンを外し麻縄で縛られた裸を晒した、
学は驚いて何も言えなかった、
その姿のままでバッグから携帯を取り出して車で待機していた、僕を呼び出した。
学の部屋に僕が入ると学は肩を落して下を向いていた、僕は全裸の千里の手をひいて部屋を出た。
車に乗ると千里は服を着る事もせずに僕に舌を絡めてきた。
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