その日は千里の身体を深夜まで充分に堪能して朝を迎えた、
しばらくして千里をマンションに呼びふたりでの生活を始めた
それからは徐々にプレイもエスカレートしていった。
最初は室内では全裸でいる事を義務づけパイパンにするまでは苦労はしなかったし千里自身も愛される毎日に満足していた。ありきたりだが裸エプロンは格別だった。
先輩から僕の携帯に今晩、遊びにマンションに行くからと電話があったがその事は千里には伝えなかった、何も知らない千里はいつものように裸で僕を迎えたが先輩が一緒だと知り驚いて身体を隠したが先輩にはしっかりと観られてしまった。全て僕の計画通りである。先輩には事前にその事は伝えていた、
千里にはいつものようにするようにと言い服を着る事をさせなかった。
昔からの知り合いに裸を晒している、千里の何かが崩れていった。
先輩と僕はソファーに座り千里にテーブルに足を開けと命じた、ツルツルに剃りあげたアソコを自分の手で開かせた。その千里の姿を肴に酒を呑んでいたがやはりそれだけでは我慢出来なくなり先輩と僕は一物を取り出して千里にシゴかせた。
大量の精液を千里の顔をめがけて放出するとふたりの一物を口でキレイにさせてその日のプレイを終わりにした。
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