先輩は大学時代からの付き合いで兄貴のように慕っている
連れてきた女性の顔を見て僕は驚いた、自分のお客様である千里だった
千里もすぐに気付いたみたいだったが軽く会釈をするだけだったので僕も初対面を振る舞い簡単な自己紹介をするだけで車で夜景の見えるレストランに向かった
顔見知りと言う事ですぐにお互い打ち解け
白々しく電話番号の交換をしてその日は別れた
それから、数日後、千里がいつものように僕の不動産屋に訪れ先日の出来事を笑いながら話した。
その日はいつもより早く仕事を済ませふたりで買い物に出かけた
食事でもしてからと考えたが、千里が僕のマンションで料理を作ってくれると言うのであまり生活観のない僕のマンションに招待した
千里の手料理を食べふたりでテレビを観ながら話しをしていたが身体を重ね合うには時間はかからなかった
少し肉づきの良い千里の身体は僕に絡みつくようですぐに千里の身体の虜になった
ある程度の経験があるみたいで自分から僕の一物をくわえケツの穴まで舐めてきた
これまでの男性に仕込まれてきたのだろう。僕は嫉妬する気持ちと同時に千里を奴隷として調教したいと言う強い気持ちが芽生えた
まず消していた部屋の明かりをつけてジッと千里の身体を見た、千里は少し恥ずかしそうに胸を隠したが麻縄が似合う身体付きで胸はCカップ位はありそうだ、僕は手を払い除け小ぶりな乳首にしゃぶりついた、すでに乳首はたっていて軽く舐めるだけで喘ぎ声をもらした。それからゆっくりと舌を這わせ下腹部に辿り着くとそこはもう充分に濡れていた。
「どれくらいしてないの?」と少し意地悪に聞くと千里は少し俯き
「半年位」と言った。
「その時の相手は彼?」
「うん」
いろいろ聞いてみると元カレとは月に一度セックスするだけでセフレのような関係だったみたいだ、
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