カズさん、ありがとうございます。m(__)m
では…
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「うぁあぁあぁぁぁ！」
「ひぃぃぃぃぃぃっ！」
ステージの上で、奴隷犬の一哉とサリーが、ステージ脇にはポチが、多くのミストレスの快楽を貪る為の餌食となって狂気の雄叫びをあげている頃、会場の隅のソファーの上で、二人のミストレスは、半裸で和子を責め続けていた。
「いゃあぁぁん！はぁぁん！だ・だめぇぇぇっ！」
和子は、上半身を遼子、下半身をしおりにしゃぶりつかれている。
遼子は上気した真っ赤な顔で和子の頭を乳房に押さえつけて、和子の唇、耳、頬、目、鼻をベロベロ舐め回す。和子の顔は、遼子の唾液でびちゃびちゃになって、すっかり化粧は取れた。和子の化粧が取れると、遼子は淫乱の表情で、和子の整った鼻の穴に長い舌を突っ込んで出し入れしている。両手は、和子の乳首を摘まんで、押し潰したり、引っ張ったり、捻ったりしながら弄ぶ。
「ひぃぃぃぃぃぃ！」
和子は、鼻の穴に舌を入れられたまま、乳首を強く押し潰され、歓喜の悲鳴をあげる。
しおりは、和子の両脚を大きく拡げて、垂れ下がった乳房をブルンブルン揺らしながら和子の陰部にしゃぶりついている。目は、爛々と妖しく輝き、和子の熱く火照った陰部を睨んでいる。舌でクリトリスをグッと押し込んだり、上下左右にベロベロと振り回す。
右手は、二本の指でびちゃびちゃの和子の陰部をかき回す。左手は、中指をアナルに突っ込んでゆっくりとピストン運動を繰り返す。
和子は、しおりがニ穴を優しく、激しく、リズミカルに責める度に、頭の中でピンクのさざ波が何度も襲ってくる。
グチュ！！グチュ！！グチュッ！！
和子の愛液は、飛び散りピンクのソファーを濡らして変色させる。
しおりの頭とショートカットの髪は、和子の愛液でびちゃびちゃに濡れて、ヌラヌラとテカる。
(あぁあ！！だめぇぇっ！そんなにグチャグチャにしないでぇぇぇ！！)
和子は、ギュッと強く眼を閉じて、しおりのショートカットの髪をグッと掴んで爆発を耐える。
遼子は、ブルブルと小刻みに震える和子の顔からゆっくりと顔を離す。
「フフッ(笑)和子さん？またイッちゃうの？」
遼子は、ギュッと強く両乳首を摘まんで、妖しく笑う。
「い、言わないでぇぇ…ああっ！！だめよっ！遼子さん！だめぇっ！摘ままないでぇっ！！」
和子の顔は、真っ赤に上気し、汗と唾液でびちゃびちゃになりながら叫ぶ。
「あらあら(笑)スケベねぇ(笑)このまま潮を吹いちゃうの？今度は、しほりさんをびしょ濡れにしちゃうんだぁ！私は乳首を離さないわよぉ(笑)アハハッ(笑)逃げれないわねぇ！和子さんっ！」
遼子は、和子に意地悪い声で囁く。
「いやぁぁ！！遼子さんっ！許してぇっ！！ああっ！！も、もぅだめぇっ！しほりさんっ！しおりさんっ！！離れて！出ちゃうぅぅ！」
和子は、太股をブルブル揺らして耐える。
しほりは、和子の陰部から口を離すと、口の周りについた愛液をベロリと舐め回した。
「いいわよ！和子さん！潮をぶちまけてっ！私の全部にぶちまけてっ！」
しおりは、金切り声で叫ぶと、再び陰部に勢い良くしゃぶりつく。両手は、一層激しく二穴を突きまくる。
グシュッ！グチュッ！グチュッ！
和子の陰部から恥ずかしい音が噴き出す。
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！だめぇぇぇぇぇぇっっ！！！」
和子の奥底から、悲鳴にもにた喘ぎ声が飛び出す。
和子の頭の中でピンクの津波が押し寄せてくる。
「ほら！ほらっ！和子さんっ！イキなさい！イヤらしく乳首伸ばしてっ！乳首千切っちゃうわよっっ！！ほらっ！ほらあぁぁっ！イヤらしい潮を吹き上げなさいっ！！スケベ汁ぶちまけて！しおりさんをスケベ汁でびちゃびちゃにしなさいっっ！」
遼子は、和子を急かしながら、押し潰した乳首を引っ張りあげる。和子の薄茶色の乳首は伸びて変形する。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！だめぇぇっ！あぁぁっっ！イク、イク、イクぅぅぅぅぅぅっ！！」
和子は、全身をブルブル震わせて、強い力で身体を海老反りに反らせる。
しおりの目の前で大陰唇が拡がり一気に
ブシュュュッッッ！！！
飛沫をあげて、透明の潮がしおりの顔にぶちまけられる。
「あぁぁ…」
しおりは、静かに目を閉じて至福の表情で艷っぽい顔を濡らす。垂れ下がった乳房にも大量の潮がかかり、乳首の先からポタポタと滴がソファーに落ちる。
ブシュッ！ブシュッ！
和子は、陰部から何度も何度も飛沫を飛ばす。
アナルはしっかりと閉じてしおりの指を締め付ける。
「おぉぉっっ…だ、だめぇぇぇ…恥ずかしいぃぃ…し、しおりさん…ごめんなさいぃぃ…あぁぁ…」
ガクガクと体を痙攣させて、和子は遼子の身体に身を沈める。
遼子は、和子の乳首を離すと両手でギュッと強く和子を抱き締める。
「可愛いっ！！好きよ！和子さんっ！」
遼子は、和子の顔を乳房に押し付ける。
しおりは、上半身をびしょ濡れにしたまま、ニ穴に押し込んだ指をゆっくりと和子から抜いく。
ヌチュ…ヌチュ…
しおりは、ふやけて湯気がたっている指をいとおしく見つめる。
しおりは、ふと顔を上げると、固く抱き合う二人見て優しく微笑む。身体を起こして、濡れたまま和子と遼子に抱きつく。
和子と遼子は、抱きついてきたしおりの顔を見る。びしょ濡れになったしおりの顔を潤んだ眼で見ると、ベロベロと顔中を舐め回す。
「あら？仲のよろしいこと(笑)」
いつの間にか、マダムがソファーの側に立っている。
「マ、マダム…」
和子は、虚ろな眼でマダムを見上げる。遼子は、まだしおりの顔を舐め回している。
マダムは、片手にワイングラスを持ってクルクルとワインを回す。
興奮して白い肌がピンクに染まって、物欲しそうに腰をイヤらしくクネらせて、巨尻を振る。
飛び出た巨乳の先の焦げ茶色の乳首はツンと尖り、それに飾られたハート型のピアスを、マダムは優しく人差し指で弄ぶ。
「遼子さん…しおりさん…びしょ濡れね…シャワーを浴びてらっしゃいよ…ねぇ、良いでしょ…」
マダムの真っ赤に塗られたルージュがだらしなく開き、甘えた声で遼子としおりにおねだりする。
しかし、眼は爛々と輝いて、その視線は和子を捕らえて離さない。
遼子は、しおりの顔を舐めるのを止めてニヤリと笑うと
「そうね(笑)しおりさん！マダムは、今から和子さんを食べたいんだって(笑)一緒にシャワー浴びてきましょ！お互い洗い合いながらイチャイチャしましょうよ！」
しおりは、ベチャベチャの顔で微笑みながら
「えぇ、そうしましょ！そうだ…まだ、ワンちゃん達を虐めてないわね、さっぱりしてなぶりに行きましょ！」
遼子としおりは、和子をソファーに置いたまま手を取って立ち上がる。
「あぁん…」
和子は、切ない表情で二人を見上げる。
「フフッ(笑)和子さん、まだまだこれからよ(笑)」
「また、後で楽しみましょ(笑)」
二人は、和子の頬に軽くキスをすると、指を絡めて会場を出ていく。
「和子さん…」
マダムは、手にしているワインをグッと飲み干す。
和子の側に座り、巨尻をソファーに沈める。
「フフッ(笑)」
妖しく笑いながら、和子を抱き寄せてキスをする。
(あぁん…マダムぅ…)
和子の唇に、マダムの熱い唇が重なる。
「んっ…うぅぅ…」
マダムは、口移しで和子の口にワインを注ぎ込む。
(あぁ…)
和子は、ウットリしながらマダムの口からワインを直接受け取っていた
(えっ！？な、何？)
突然、口の中に何やら固形物が侵入してきた。
マダムは、全てのワインを和子の口に注ぎ込むと、ゆっくりと唇を離す。
「大丈夫…変なものじゃないわ…安心してね。ほら…飲み干して頂戴。」
マダムは、ベロリと舌を出して口の回りを舐める。
「えぇ…分かりました…」
和子は、ワインを口に含んだまま、怪訝な顔で固形物を飲み込む。
ゴクリ…
マダムは、妖しい眼で飲み込む和子を鋭く見つめる。
「マダム、これは？」
和子は、飲み込んで直ぐにマダムに聞く。
「フフッ(笑)それも新製品よ。いわゆる興奮剤…でも怪しげなクスリじゃないわ安心してね。」
マダムは、再び和子を抱き寄せると、今度は激しくキスをする。マダムの舌が、和子の口内を掻き回したり、舌に吸い付いたりして
和子の口の中を暴れまわる。
「んっ…んっ」
和子は、マダムに口を犯されて呻く。
(あっ！あぁ…何何なの？)
急に和子の頭の中が熱くなり、乳首が固く勃起しだす。
(さっきイッたばかりなのに…)
和子は、陰部も熱くたぎり、クリトリスがムクムクと膨らんでいくのが分かる。
マダムは、和子の口の中から舌を出して、和子の口の回りをベロベロ舐め回す。「ウフフッ(笑)」
ゆっくりと顔を離して、ウルウルと潤んだ和子の眼を見つめると
「もう、効いてきたみたいね(笑)バイアグラより速効性が強いのよ(笑)」
すっかり化粧が取れて素顔の和子の顔は、みるみるうちに紅く上気していくのがわかる。
顔だけでなく、次第に身体中がピンクに染まっていく。
「あぁん…マダムぅ…」
和子の肌は、汗でじっとりと滲み、乳首は痛いぐらい尖っている。陰部からは、再び奥からジワジワと愛液が溢れてくる。
「大丈夫よ！私もさっき同じの飲んだの…ほら、どぅ？か・ず・こ・さん！」
マダムは、額から大粒の汗を噴き出してイヤらしく微笑むと、両手で切なく尖る和子の乳首を優しく摘まむ。
「あっ！！！！いやぁぁん！マダム！！」
和子は、今までにない快感が背筋から脳天にをビリビリと突き抜ける。
「可愛いわねぇ(笑)ほら！ほぅら！」
マダムは、汗まみれのかおで和子の乳首を摘まんであちこちに振り回す。
「あはぁぁぁぁぁん！い、いやぁぁん！マダム！だ、だめぇぇぇ！」
和子は、身をクネらせてよがり狂う。
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