ゆうさん、ありがとうございます。m(__)m
では…
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ステージの上では、長山智子と美奈子が奴隷犬を犯しながらミストレス達の愛撫を受けている。
二人の陰部に挿入されたディルドは、疑似ぺニスを奴隷犬のアナルに突っ込む度に激しく震えて、二人の脳天まで快感が何度も駆け上る。
二人の股間は愛液が溢れだし、レザーパンツからポタポタと滴が垂れている。
「はぁぁ~!ふぅぅ~!あぁあっっ!」
智子は、全身が上気して身体は汗とミストレス達の唾液でびしょ濡れだ。見開いていた眼をギュッと固く閉じて息をだんだんと荒くしていく。普段、彼女がニュースキャスターとして、番組に出ている姿からは到底考えられない。
一哉は、智子の疑似ぺニスがアナルに突っ込まれる度に、身体を揺すられてステージの端まで追いやられる。
「あぁっ!あぁっ!あぁっ!はぁん!いゃん!はぁん!」
挿入された時に違和感を感じていた一哉は、次第に快感に変化して叫び声から喘ぎ声へといく。
〔あぁっ!あの時と!あの時と同じっ!き・気持ちいいっ!〕
一哉のぺニスはガチガチに勃起して我慢汁がステージに垂れている。
「智子さん!イキそうなの?イッて!イッていいのよ!ほら!ほらっ!」
全身編みタイツ姿のみどりは、固く尖っている智子の乳首を強く噛み、智子を強く握り締める。
「あぁあっっ!だ!ダメッ!いくぅ!イクぅぅぅ!」
智子は、一哉の尻を爪を立てて強く握り締める。疑似ぺニスを根元まで深く突き刺すと首を反らして叫び、びしょ濡れの全身をがビクビク震わせて絶頂を迎える。
「イグゥゥゥゥゥゥ!!」汗と唾液を振りまいて絶叫を会場に響き渡らせる。
「ああっ!あぁああ!」
一哉も根元まで深く突き刺されて、ステージの端を握りしめて快感に打ち震える。
智子は、全身をピクピク痙攣させながらしばらくそのまま仁王立ちしていたが、握り締めていた一哉の尻を離して疑似ぺニスをアナルから抜く。
ズボッッッ…
「あぁあっっ!」
一哉は、抜かれる快感に喘ぎ、四つん這いのままステージにへたり込む。
〔あぁ…き、気持ちいい…〕
一哉は、ジンジンと疼くアナルからくる快感の波を感じている。
「あぁ…」
智子は、そのままステージの上に仰向けで倒れ込む。突き出た疑似ぺニスがヌラヌラと妖しくテカる。
みどりは、智子に近づくと、直ぐに智子の穿いているラバーパンツを脱がす。
「すごい…」
ラバーパンツの中は愛液でぐしょ濡れになっている。みどりは、白濁した愛液まみれのディルドを口に含んで舐め回す。
「智子さん…」
みどりは、レザーパンツを放り投げ、ハァハァと肩で息をしている智子の脚を大きく拡げる。智子の陰部は、愛液が垂れてヌラヌラと光っている。
みどりは、食らいつくように智子の陰部に飛びかかる。
「あぁぁぁぁあっっっ!いくっ!いくぅぅぅ…」
サリーを犯していた美奈子は、叫ぶとその場に座り込む。美奈子にしゃぶりついていた三人のミストレス達は、美奈子をサリーから無理矢理離すと、ステージに押し倒してレザーパンツを脱がす。
「美奈子っ!!」
「可愛いっ!!」
そう叫ぶと、一斉に美奈子に襲いかかり、しゃぶりつく。
恵美は、妖しく笑いながら脱ぎ捨てられたレザーパンツを拾うと
「他に体験したい方は…いらっしゃいますか…」
一哉とサリーに群がるミストレス達に向かって微笑む。
「わたしっ!」
「お願い!私にっ!」
眼をギラギラと輝かせた何人ものミストレス達が恵美を取り囲む。
「皆様…分かりました…では…皆様にも楽しんで頂きますわ…」
恵美は、取り囲んだミストレス達の顔を微笑んで見回すと
「ポチ!」
隅に正座をしているポチを呼ぶ。
ポチは、一哉とサリーが犯されていた間に用意していた十個ばかりの疑似ぺニス付きレザーパンツを持って来る。
「さぁ、皆様…奴隷犬を突きまくって気持ち良くなって下さい…」
ミストレス達は、争ってポチが持って来たレザーパンツを取り合うと、コスチュームを脱いで装着する。
「あぁん!いいわ!」
「この感触たまんない!」
「あぁっ!ブルブル震えるっ!」
ミストレス達は、疑似ぺニスと、陰部に挿入されたディルドに興奮する。
「私、包茎犯すわっ!」
麗子は叫ぶと、グッタリとステージに這いつくばっている一哉へ襲いかかる。
麗子は、一哉の尻を蹴って
「包茎っっ!いくよっ!」
「あぁ…はいっ…」
〔また…あぁ…〕
一哉は、ヨロヨロと立ち上がる。
麗子は、一哉の尻を掴んで強引に四つん這いの格好にすると、ぽっかり開いたアナルに疑似ぺニスを一気につっ込む。
ズズズッ…黒い疑似ぺニスが根元まで深く埋められる。
一哉は、再びの快感が脳天を突き刺す。
「あぁあん!」
熱い吐息が一哉の口から漏れる。
「あぁぁぁぁぁ!」
麗子の陰部に挿入されたディルドが激しく震えて、麗子は、垂れた乳房を揺らして快感に喘ぐ。
「あぁん!ずるい!私は、オカマよっ!」
「次は私っ!」
ミストレス達は、疑似ぺニスを振りかざして次々と奴隷犬を取り囲む。
襲い損ねたミストレスは
「ポチっ!四つん這いになりなさいっ!」
と叫ぶと、その場にいたポチを無理矢理四つん這いにして強引に疑似ぺニスをアナルに突き刺す。
「あぁん!いいっ!」
「わたしもっ!」
もう一人は、ポチのラバーマスクを鷲掴みにすると、口の中に突っ込む。
「くぅぅ!!たまんないっ!」
ポチは、黙ったまま疑似ぺニスに身体を貫かれる。
「恵美さんっ!鞭はないのっ?」
赤いレザービキニを着たミストレスは、血相を変えて恵美に詰め寄る。
「ございます…あちらのテーブルにご用意しております。」
恵美は、微笑みながら奥のテーブルを指差す。
奥のテーブルには、何本もの鞭が立てられてディスブレイされている。
レザービキニのミストレスは、テーブルに駆け寄るとバラ鞭を手にしてステージに飛び乗る。
恵美は、ニヤニヤ笑いながら獣と化したミストレス達を見つめる。
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