(無名)さん、いつもありがとうございます。m(__)m
では…
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ステージの上で四つん這いになった二匹の奴隷犬の尻が高々と上げられている。
二匹の尻は、そこらじゅうに歯形や真っ赤な手形がびっしりと付いてい腫れ上がっていて、尻から垂れ下がったローター付きの尻尾が悲しく揺れる。
〔あぁ…また、犯される…あぁ…〕
一哉は、ステージに額を押し付けて、先日駐車場で和子に犯された事を思い出す。ローターが埋め込まれたアナルの周辺がジンジンと疼く。そして、先程まで萎えていたぺニスに、再び熱いモノが流れ出していく。
智子と美奈子は、ステージの上で脚を拡げて仁王立ちに立つ。二人の陰部に挿入されているディルドの感触を楽しみながら、二人とも腰に手をあてて、鋭い視線を奴隷犬に突き刺している。
智子の真っ赤なルージュが塗られた口元は弛み、わずかに涎が垂れている。片手で微乳をイヤらしく揉んでいる。微乳を揉む度に、固く尖ってた乳首を摘み、身体をビクつかせている。
美奈子は、舌で何度も唇を舐め回して、今にもサリーに食いつきそうだ。両手で滴り流れる汗を、火照った身体に擦り付けながら身体をくねらせる。二人の股間から突き出た疑似ぺニスは、ライトに照らされ光輝いてそそり勃っている。
ステージを取り囲んだミストレス達は、無様な格好の奴隷犬に罵声を浴びせる。「アハハハッ!情けない格好(笑)」
「ほら!チンポ欲しいんでしょ!嬉しそうに鳴きなさい!」
バシィ!!!
麗子とみどりは二匹の尻にビンタする。
「はいっ!!ありがとうございます!ありがとうございます!」
「あ~ん!早くチンポをいただきたいですぅ!」
二匹の惨めな鳴き声にミストレス達からドッと笑い声が沸く。
バシィィィ!!!
バシィィィ!!!
恵美が突然、真っ赤に腫れ上がり、汗まみれの二匹の背中に鞭を打ち下ろす。
「うあぁぁぁ!!」
「あぁぁぁぁぁんっ!!」二匹は、叫び、身を捩らせて激痛に耐える。二人の背中に新たな傷が加わる。
「包茎短小…オカマ…嬉しい時はどうするの?」
恵美は、鞭を片手に冷たい言葉を二匹に突き刺す。
「はいぃっっ!!」
「あ~んっ!わかりましたぁ!」
二匹は、尻を必死に横に振る。尻から垂れ下がっていた尻尾が激しく揺れる。
「あっはっは!!(笑)」
「ケツの穴にチンポが欲しいんだって(笑)この変態!」
「智子さん!美奈子さん!早くチンポ突き刺して!早く!」
ミストレス達は、眼を爛々と輝かせて二人をけしかける。
「それでは…」
恵美は、鞭をステージに置いて、二人と二匹の間に割り込む。ニヤニヤ笑いながら、ゆっくりと二匹の尻尾を強く掴む。
恵美は、交互に二匹のアナルを妖しく睨むと、ゆっくりと、尻尾を引き抜く。
二匹のアナルは、尻尾を引っ張られるとじわりじわりアナルが拡がっていく。
「あぁぁぁぁぁぁ!!!」
「あ~ん!あ~ん!いゃぁぁぁぁぁ~!!!」
二匹は、悲痛と快感の入り雑じった声を響かせる。ステージを這いつくばり、真っ赤な顔をステージに擦り付ける。
ヌプッ…ヌプッ…
二匹のアナルから黒いローターが半分まで出てきた。突然!!
ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ
ローターが激しく震える。
「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
「キャァァァァァァァァァァァァ!!!」
二匹は、首を反らして悶絶する。
「アハハハッ(笑)アナルをよ~く緩ませないとね(笑)」
マダムは、二つのリモコンを手に、ニヤッと不敵な笑みを浮かべる。
「アハッ(笑)面白い!」
「黒い糞を出してるみたい(笑)」
「アハハハッ(笑)穴でか~い(笑)」
ミストレス達は、二匹のアナルを指差しながら笑い転げる。
恵美は、引き抜くのを止めて、しばらくローターをそのままにして最大に拡がって震えるアナルを冷たい眼で眺める。
「お許しを!お許しくださぃぃ!さけ・裂けてしまいますぅ~!」
一哉は、悲痛に泣き叫ぶ。目から大粒の涙がステージに落ちる。
「はぁぁぁん!はぁぁぁん!いゃぁぁぁ…」
サリーは、腰をくねらせて快感に喘ぐ。
「あっはっは(笑)もっと鳴きなさい(笑)変態犬!」
「あら?オカマは気持ち良いみたい(笑)さすが、カバガバね(笑)」
ミストレス達は、二匹の苦悶の表情を楽しみながら罵倒する。
「もう、いいかしら?」
マダムは、我慢できず自然と腰を動かしている智子と美奈子を見ながらリモコンのスイッチを切る。
ローターの振動が止まると恵美は、一気に尻尾を引き抜く。
ズボッッッ!!!
ズボッッッ!!!
アナルから、ローターを引き抜いた後、拡がったアナルは、少し閉じたものの、ぽっかりと拡がったままだ。
「あうっっっ!!!」
「あ~~~んっ!!!」
二匹は、それぞれ違う意味で喘ぎ、悶える。ただ、二匹は、同時に安堵感と解放感に身を包まれステージに倒れ込む。
「何をしてるの…尻が下がってるっ…」
バシィィィ!!!
バシィィィ!!!
恵美は、ローターをステージに置くと、だらしなく尻を下ろしていた二匹の背中に鞭を打ち下ろす。
「申し訳ございませんっ!」
「申し訳ありませんっっ!」
二匹は、慌てて脚を拡げて再び高々と尻を上げる。
「どうぞ…お待たせいたしました…」
恵美は、興奮してハァハァと肩で息をしている二人に微笑む。
智子と美奈子は、鼻息を荒げると、恵美を押し退けてそれぞれ奴隷犬の尻に爪を立てて掴む。
「ほらっ!尻を上げなっっ!」
「イヤらしいアナル!いくよ!ガバガバアナル!」
二人の目はギラギラと輝く。身体は上気し背中から大粒の汗が流れてラバーパンツにシミをつける。股間から愛液が溢れて内側の太股を濡らしてライトに照らされヌラヌラとテカる。
二人は、ゆっくりと拡がったアナルに疑似ぺニスを突き立てる。
〔あぁぁぁぁぁぁ!犯されるぅぅぅ!〕
一哉のぺニスは、興奮してガチガチに勃起してピクピク蠢く。
サリーは、巨乳をユサユサと揺らして固く尖っているピンクの乳首をステージに擦り付けている。
「フフッ!!」
「アハッ(笑)」
二人は、真っ黒な疑似ぺニスの亀頭を二匹のアナルに侵入させる。
「あぁつ!!」
「あんっ!」
二匹は、身体をビクつかせる。腕を伸ばしてステージを掴む。
ステージの周りでざわついていたミストレス達は、一斉に二匹のアナルを凝視する。
ゴクリ…生唾を飲み込む音が聞こえる。
一瞬の静寂を切り裂く怒声が会場に響く。
「そらっ!!!」
「ほらぁぁぁ!!」
ズボッッッ!!
ヌチャッッッ!!
黒い巨根が二匹を貫く
「うぁぁぁぁぁぁあっ!!」
「いゃぁぁぁぁぁああん!!」
二匹の喉奥から絶叫が放たれる。
智子と美奈子は、溜まりに溜まったストレスを一気に発散させるように激しく奴隷犬のアナルに疑似ぺニスを突きまくる。
「あぁあおぉぉぉぉ!あぁうぅぅぅぅぅ~あぁぁあぁぁぁ!」
一哉は、身体を激しく揺すられながら顔をステージにへばり付けて悶絶する。ズンズンと疑似ぺニスが突っ込まれる度に、汗がステージに飛び散る。
「はぁぁん!いゃぁぁん!んっっ!はぁぁん!はぁぁん!はぁぁん!」
サリーは、首を反らして快感に身を委ねる。巨乳はブルンブルン揺らされてステージを激しく打つ。
「あおっ!あぁうぅっ!あぁぁぁっ!」
「あん!あん!あん!」
智子と美奈子は、疑似ぺニスを突っ込む度に、二人の陰部に挿入されたディルドが激しく震える。智子は、目を見開いて獣のように吠える。口から涎が垂れて顎に落ちて胸元を濡らす。股間から流れ出す愛液が内腿とふくろはぎを伝い床に滴り落ちて水溜まりを作っている。
美奈子は、眉間にシワを寄せて目を固く閉じて喘ぐ。美乳は、ブルンブルン揺らして乳首の先から汗が飛び散る。二人とも、汗だくで腰を振り続けて快感を貪る。
「ほら!ほら!もっと鳴きなさい!」
「あ~っ!単小チンポ勃起してる!オカマ掘られて気持ち良いのかい!変態!」
一哉の周りにミストレスが取り囲み、乳首をつねったり、チンポの皮を引っ張ったりする。また、バシバシと尻を叩かれて、一哉の尻は所々赤黒い箇所が浮き出る。
「オカマ!そんなに気持ち良いのかい?じゃぁ、もっと気持ち良くしてあげるよ!」
「可愛い顔だね!ぐちゃぐちゃにするよ!」
サリーを取り囲んだミストレス達は、ピンクの乳首を強く摘まんで左右に引っ張りあげたり、鼻や耳や唇を摘まんであちこちに引っ張り回したりして遊ぶ。サリーの丸く艶っぽい尻もピシャピシャと叩かれたり噛まれたりされて鬱血する場所が増える。
全身に快感を響かせてブルブル震えながら腰を振りまくる智子に、みどりが飛び付く。全身編みタイツから飛び出た大きめの乳首を汗まみれの智子の脇腹に擦り付けて抱きつく。
「智子さんっ…あぁ…好きっ!」
みどりは、ベロリと赤い舌を出して、智子の口の周りの涎をベロベロと舐め回していく。みどりの舌は、智子の口の周りだけでなく、頬や顎にも舌を這わせる。みどりは、一旦舌を引っ込めると、妖しい眼で喘ぐ智子を見つめてから半開きの智子の唇に勢い良く吸い付く。
「うぅぅ~!」
「はぁぁん!はぁぁん!」二人は、舌を絡ませてお互いの涎を吸い取る。
「可愛い乳首…」
チャイナドレスを着たミストレスは、智子の固く尖っている乳首に吸い付く。甘噛みしたり、舌でグルグルと取んばかりに転がす。
「ふぁぁん!ふぅぅぅん!はぁぁん!」
智子は、みどりに舌を吸い付かれたまま感度の良い乳首の快感に身を捩りながら腰を振る。
美奈子は、三人のミストレスに抱き締められている。「美奈子っ!可愛いわっ!」
「美奈子さん!身体を綺麗にしてあげるっ!」
音をたてて激しくキスをしたり、汗まみれの背中や小振りの美乳をベロベロ舐め回されている。
「はぁん!あぁん!いゃあん!あぁっ!あぁっ!もっとぉぉ~!」
美奈子も快感に身を捩りながら必死で腰を振りまくる。
マダムは、ステージで繰り広げられている痴態をニヤニヤ眺めながら、ゆっくり後ろを振り返る。
「フフッ…」
会場の隅に置いてあるソファーの上で悶えている和子を見つけると、妖しく笑う。
「和子さん!私も…」
ユサユサと巨乳を揺らして踊るようにソファーに向かう。
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