ゆうさん、妻が女王様さん、ありがとうございます。
m(__)m
では…
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全裸で胸を張って仁王立ちする遼子は、鋭い目でサリーの丸い尻を睨んでいる。
遼子の目は、血走り黒目はギュッと締まっている。口元は、ニヤッと歪み、先程引いたばかりの真っ赤なルージュが印象的だ。美乳の先にある薄茶色の乳首はツンと尖りプルプル震えている。
サリーは、四つん這いのまま、脚を拡げている。内太股は、恐怖と期待感で細かく震えている。
アナルは、何人ものミストレス達に犯されポッカリと拡がったまま閉じない。
サリーの白い尻は、ビンタの後の赤く腫れた手形が幾つもついている。手形だけでなく、歯形やキスマークもついて真っ赤に染まっている。
しおりは、四つん這いのサリーを横目にして、全裸のまま、垂れた白い乳房を揺らして奥のテーブルに向かう。
テーブルの上には、何本もの鞭がディスプレイされていている。しおりは、ニタニタとイヤらしい笑いを浮かべて一本鞭とバラ鞭を手にする。
しおりは、鞭を持ったまま、ステージで責めを待っているサリーに近づくと、ギラギラと光る眼でサリーを見下ろす。
「サリー、皆さんに散々可愛がっていただいて良かったわね!お前のはしたない鳴き声が鳴り響いてよく聞こえてたわよ!」
サリーは、汗と涙でグチャグチャの顔をしおりに向ける。眼は虚ろでうっすらと涙を浮かべている。
「はいっ!申し訳ございませんっ!」
サリーは、震える声で叫ぶ。ウェーブのかかった栗色の髪は乱れて、毛先は汗で身体にへばり付いている。
「フフッ…サリー、分かってるわね(笑)」
しおりは、両手で鞭を持つと力を込める。鞭が、ギリギリと音をたてて曲がる。
サリーは、肩をブルブル震わせて
「はいっ!ご主人様!お仕置きをお願いしますっ!」
サリーの細長いペニスは、興奮して反り返り、ピタピタと下腹にくっつく。
しおりは、一本鞭を遼子に渡すと、楽しそうに叫ぶ。
「さぁ、いつものお仕置きよ!今日は、遼子さんにも手伝っていただくわよ!しっかりお願いしなさいっ!」
サリーは、責められて一層艶っぽくなった丸く尻を左右に振りながら、切なく叫ぶ。
「遼子様!サリーのはしたない尻に鞭を!鞭をお願い致しますっ!」
遼子は、一本鞭を振りかぶる。脇から一筋の汗を垂らし、美乳が揺れる。
「サリー!恥ずかしい穴を拡げて…さぁっ!覚悟しなさいっ!」
ブンッッ!!
空気を切る鞭の音に、周りのミストレス達は固唾を飲んでサリーの尻を凝視する。
バシィィィィィッ!!
鞭先が、サリーの尻にぶち当たり尻頬がブルブル揺れる。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!」
サリーは、首を激しく左右に振り、涙と汗を飛び散らせ絶叫する。
周りのミストレス達から歓声が上がる
「キャッ!!」
「スゴいっっ!!」
しおりは、サリーの絶叫と、ギャラリーの声に興奮する。
鋭い目でバラ鞭を振り上げると、サリーの背中に思いきり振り下ろす。
バシィィィッ!!!
「うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!」
バラ鞭が、サリーの贅肉の無い背中にぶち当たり、汗を撒き散らす。
サリーの両腕と両脚はガクガク揺れて細い腰を反らせて激痛に耐える。
「サリーっっ!!どぅっ?!」
しおりは、全身を赤く上気させて一気に汗を噴き出す。片手で垂れた白い乳房を強く握り潰して叫ぶ。
「あぁっ!!ありがとうございますっ!ありがとうございますっ!!」
バシィィィィィッ
遼子は、再び一本鞭で激しく尻を打ち据える。
「サリーっっ!!気持ちはどうだいっ!!」
遼子は、脚を大きく拡げて、整えられた陰毛を片手でギュッと握る。
「おぅぅぅっっ!!!あ・ありがとうございます!!遼子様!気持ち良いですぅぅ!」
サリーは、目を固く閉じて可愛らしい顔を歪める。
周りのミストレス達は、二人の鞭に興奮する。疑似ペニスが付いたラバーパンツを装着したミストレスは、ペニスを擦り、ディルドの振動でオナニーするものもいる。
「ほら!もっと鳴きなさいっ!」
しおりは、乳房を揉みしだきながら、何度もバラ鞭をサリーの背中に打ち下ろす。
バシィィィッ!!
バシィィィッ!!
バシィィィッ!!
バシィィィッ!!
バシィィィッ!!
バシィィィッ!!
「あぁっ!!ひぃっ!!ひぁっ!!ひぁっ!!あぁっ!!あぁっ!!」
サリーは、髪を振り乱して叫ぶ。たちまち、何本もの赤い鞭の線が背中に描かれる。
「イヤらしいっ!スケベな尻だねっ!」
遼子も、目を吊り上げて汗を振り撒きながら、一本鞭を何度も尻に打ち下ろす。
サリーの尻は、ブルブル揺れて、所々で血が噴き出す。
「あぁっ!!うぁぁぁっ!!あぁっ!!あぁっ!!うぁぁぁっ!!」
サリーの悲痛な叫びが会場に撒き散らかされる。
「ふぅんっ!!ふぅんっ!!ふぅんっ!!」
遼子は、鼻腔を拡げて鼻息を荒べながら力を込めて鞭を振る。片手で陰毛をブチブチを千切ると、そこら中に撒き散らす。
「ほらっ!ほらっ!はぁん!はぁん!ほらぁぁぁっ!」
しおりは、自分で乳首を引っ張り、垂れた白い乳房をタポタポ揺らしながら、サリーの背中や肩や腰にバラ鞭を打ち付ける。
「あぁっ!!いゃぁぁっ!!あぁっ!!あぁっ!!はぁっ!!はぁっ!!」
サリーの裏面は、あっという間に真っ赤に腫れ上がる。両手両足は、鞭の衝撃で拡げられたまま折り曲がり全身をうつ伏せにステージに押さえ付けられる。
「はぁっ!はぁっ!あはぁっ!あぁぁぁっ!あぁぁぁっ!はぁぁぁんっ!!」
サリーは、ステージにへばり付いたまま、絶叫から喘ぎ声へと変化していく。
周りのミストレス達は、奥のテーブルに走り込む。
ディスプレイされていている鞭を奪い取ると、獲物を探す。
ステージの脇に四つん這いで尻を高々と突き上げたまま力尽きているポチを見つける。
ミストレス達は、ワッとポチに駆け寄ると、無理矢理起こす。会場の壁に、×印に付けられた張り付け台へポチの体を正面を向けて張り付ける
ポチの巨根に結びつけられたピンクのリボンがブラブラ揺れる。
興奮しきって、身体中から淫欲を噴き上げているミストレス達は、一斉に鞭を振り上げてポチの身体にぶち当てる。ポチの体の肉が震え、赤く染まる。肉を切り裂き、巨根のリボンは千切れ飛ぶ。
「アハハッッ(笑)ほら!お前も鳴きなさい!ポチっっ!」
「あぁっ!!たまんないっ!!良いわぁっ!!」
「あっ!!デカチンポ膨らんできたわよっ!!」
ミストレス達の興奮した金切り声が響き渡る。
「ウウッ…ウウッ…ウウッ」
ポチは、黒光りするラバーマスクの中で、隠った声で微かに呻きながら、次第に巨根は、大きくカリを拡げ上を向いていく。
…………………
サリーは、ステージ上で倒れたまま、遼子としおりの鞭を受ける。
二人は、サリーが気絶するまで何度も何度も鞭を振り下ろす。
二人は、サリーが気絶すると、周りにいるミストレス達に襲われる。ステージ下で全身を舐め回されて、永遠に続くアクメを繰り返す。
ポチは、散々ミストレス達の鞭を受けて、ペニスをガチガチに勃起させる。
ミストレス達は、散々ポチに鞭を打ち付けると、張り付け台からポチを剥ぎ取る。眼をギラギラと輝かせて、金色のリングとコンドームを巨根に被せて搾りあげる。
代わる代わるポチの上に乗り、ペニスを犯す。我慢できないミストレスは、ラバーマスクに陰部を押し付けて顔面騎乗したり、側にいるミストレスとレズったりする。
バスルームに行った、和子とマダムは、長野智子と麗子にソーププレイを施される。
いつの間にか、恵美とマダムも加わり、和子は四人から身体の表も中も徹底的に洗われる。和子は、何度も絶頂を迎えて、最後には潮も出なくなるまで四人に責められる。
一哉は、真澄から疑似ペニスで何度もアナルを犯される。何度も気を失うが、その度にミストレス達から顔に小水をぶちまけられて、強引に気を取り戻らさせる。
真澄は、ディルドで何度もアクメに達しても一哉を離さず、犯しまくる。
深夜から繰り広げられた、狂乱の宴は、翌日の昼間まで続いた。
新製品発表会に参加したミストレス達は、欲望をすっかり満足させて、獣から人へと戻り、意気揚々とビルを出て日常へ戻っていく。
和子、遼子、しおり、恵美は、マダムのビルで深夜まで休むと、遼子の車で各々の自宅に送ってもらう。
ボロボロの一哉は、和子達に無理矢理引き摺られるようにサリーと共に車のトランクに押し込まれる。
一哉は、自宅へと配達されると、自室…犬小屋で、残りの休日を全身の痛みにうなされながら過ごす。
m(__)mm(__)mm(__)mm
今回で、この回を終わらせていただきます。
最後は、無理矢理な感じはありますが…m(__)m
乱筆・乱文・誤字・脱字にかかわらず、多くの方からのコメント、本当に感謝いたします。
ありがとうございます。
次回は、最初に戻って家庭内陰湿M調教に戻って書きたいと考えています。
もし、宜しければ読んでいただくと本当に嬉しいく思います。
ありがとうございました。
では…
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