ゆうさん、ありがとうございます。m(__)m
では…
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一哉は、ミストレス達に押さえつけられ、乳首を捻られ、短小ペニスをつけられたリングで弄ばれる。
両足は、ミストレス達に拡げられ、足先を頭の上まで持ち上げられたまま固定される。疑似ペニスがアナルに出し入れされるところが全て丸見えだ。
アナルは、すっかり拡がり極太の疑似ペニスをすっぽり飲み込んでいる。疑似ペニスが出し入れされる度に卑猥な音が飛び出す。
ヌチャ…
ヌチャ…
ヌチャ…
一哉は、その度に、顔と言わず全身から液体を噴き出し、手足は、硬直してブルブル震える。
開かれた口から嗚咽とも悲鳴とも歓喜ともとれる鳴き声が出る。
「うぅ…あぁぁ…はぁぁ…」
その惨めな姿へ、ミストレス達は、罵声と嘲笑を突き刺す。
「アハハッ(笑)オカマ掘られて気持ち良い?」
「見て!包茎チンポビンビン!」
「スケベな犬ねぇ(笑)」
「スケベ犬にはお仕置きっ!」
「皆でツネリまくりましょ!」
イヤらしい笑顔の真澄は、一哉のアナルに疑似ペニスを繰返し突き刺し犯す。真っ黒にヌラヌラと光る疑似ペニスが、一哉の奥深くに押し込まれる度、真澄の陰部に挿入されたディルドが激しく振動し、掻き回す。真澄は、口からヨダレを、股間から愛液をそこらじゅうに撒き散らして雄叫びをあげる。
「あぁっ!あぁん!うぉぉ…」
ミストレス達は、ムンムンと色気を振りまく真澄の全身にも食らい付く。
垂れた微乳にしゃぶりつき、焦げ茶色の乳首に吸い付いて舌で転がす。
三人のミストレスが真澄の背中に舌を這わせて汗を舐めとる。あちこちに唇を持っていきキスと吸い付きを繰り返す。
バスローブ姿の遼子と、しおりは、ステージ上で繰り広げている酒池肉林をニヤニヤ笑いながら凝視している。
「バカ犬大人気ね(笑)」
遼子は、妖しい眼で微笑む。
二人は、ステージ上のもう一匹の奴隷犬に目を移す。
一哉の隣では、サリーを犯していたミストレスが金髪を振り乱して絶頂を迎えようとしている。
褐色の肌には、何人ものミストレスが群がりしゃぶりついている。
サリーは、首を反らして喘ぐ。
「あぁん!あぁん!あぁん!あぁん!あぁん!」
ロングヘァーを無茶苦茶に振り乱し、人形のような顔から玉のような汗を飛び散らす。
ミストレスが眉間にシワを寄せて固く目を閉じる。ワナワナと口を開くと
「あぁぁぁぁぁっっ!!!」
褐色の細い腰がガクガク揺れてその場にヘタリ込む。
ヌチュッ…
ヌラヌラと黒光りする疑似ペニスがサリーのアナルから抜き出る。
サリーは、口をだらしなく開いて、ハァハァと肩で息をしている。
全身は力が抜けて、その艶っぽい身体に何人ものミストレス達の手が伸びる。
真っ赤に腫れている巨乳は、無茶苦茶にもみくちゃにされ、ピンク色の乳首は何度も引っ張られ伸びたみたいだ。
肩や脇腹には、歯形が幾つもついて、血が滲んでいる。
サリーのしなやかでグラマラスな肉体は、気色ばむミストレス達にされるがままになっている。
「アハン!あぁん!もっと…もっと…お願いします…」
サリーは、薄目を開けて周りのミストレス達に懇願する。長いまつ毛がピクピク震える。
「皆様、ごめんなさい。次は私達もいいかしら?」
遼子としおりは、バスローブをはだける。スッと足元に落ちたバスローブの中から乳白色に輝く肢体が現れた。
サリーを取り囲んでいたミストレス達は、二人の身体を見て、ドッと歓声が沸く。
「ステキ!」
「いいわよ!二人で犯すのね!」
「飼い主がどうやるか堪能させていただくわ!」
「ウフフ…」
しおりは、妖しい笑みを浮かべてステージに上がる。
「いよいよ、サリーのチンポが狩れるわ(笑)」
遼子は、だらしなく拡がった細い脚の根元に反り勃つ真っ赤なペニスを見下ろすと、ゆっくり足で踏みつける。
グニュ…
「あぁん!」
サリーは、微かに喘ぐ。
「オカマ犬!四つん這いになりなさい!」
遼子は、興奮した声で叫ぶ。
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