ステージの上では、一哉とサリーが仰向けで、両手両足を大きく拡げられたままミストレス達から押さえつけられている。
一哉には、若い小太りのミストレスが、全身から汗を撒き散らせながら、一哉のアナルに疑似ペニスを何度も何度も繰り返し突っ込む。
ズン!ズン!ズン!
疑似ペニスを押し込む度にミストレスから喘ぎ声が漏れる。
「はぁん!はぁん!あぁん!」
それとは逆に、一哉は突かれる度に苦痛の悶え声を叫ぶ。
「うぅぅ…あぁぁ…」
サリーには、褐色の肌をテラテラ光らせている、金髪のミストレスが恍惚の表情でアナルを突きまくる。
サリーは、ヨダレを垂らして、悶絶する。巨乳には、何本ものミストレス達の手が延びて、引っ張られたり、ツネリ回されたりしている。白い乳房は、すでに真っ赤に染まり、ピンク色の乳首は変形して伸びている。
「あはぁん!あぁん!いゃぁん!」
サリーは、痛め付けられる度に喘いで、細長いペニスの尿道がパクパク蠢く。
二匹とも、目を閉じることを許されない。閉じると、順番待ちのミストレスからビンタの雨が降ってくる。二匹は、涙を流して体を揺すられる。
ペニスに嵌められた金色のリングは、代わる代わる周りのミストレス達にリモコンが回されて、ペニスを絞ったり緩めたりして二本のペニスを弄ぶ。リングの振動の強弱を繰り返す度に、二匹の身体に快感の電流が走る。
一哉は、涙目で歪んだ天井を見つめる。顔中の穴から液体を吹き出して、呻いている。
〔あぁ…もうダメ…助けてぇ〕
一哉の真っ赤に腫れ上がった乳首を摘まんで遊んでいた熟女が、一哉の顔を覗き込む。
栗色のショートカットの髪、全裸で疑似ペニスが付いたラバーパンツを装着している。
垂れた乳房から飛び出した焦げ茶色の乳首が物欲しそうに固く尖っている。
整えられた眉がピクピク動き、興奮して鼻腔が開き鼻息が荒い。
真っ赤に塗られたルージュがイヤらしく歪む。
顔は、汗と脂でファンデーションをテカテカにして、ギラギラとした鋭い眼で一哉の泣き顔を見る。
「ウフッ(笑)まさか、あなた…お前がこんなに良い顔をするなんて…はじめて見たわ(笑)もっと早く知っていたら…」
熟女は、両手で一哉の乳首を強く摘まむと思いきり捻る。
「ほら!包茎!もっと鳴きなさい!ほら!」
一哉は、激痛に叫ぶ。
「うがぁぁぁ!イヤだぁ!助けてぇ!」
バシィッッッ!!
バシィッッッ!!
バシィッッッ!!
一哉の顔に、激しいビンタが打ち下ろされる。
「うるさいねっ!」
「鳴き声が違うでしょっ!」
「変態乳首気持ち良いです、だろっ!」
一哉は、声を震わせながら
「うぅ…へ、変態乳首…気持ちいいですぅ…」
一哉の鳴き声を聞いたミストレス達から爆笑があがる。
「アッハッは(笑)」
「気持ち良いって!」
「真澄さん!もっと捻ってあげなきゃ(笑)」
真澄と呼ばれたミストレスは、
「もぎ取っちゃお!!ほぅら!!!」
さらに指に力を込めて一哉の乳首を捻る。
「あぁあっっ!!ぐぅぅぅぅぅぅっ!!!」
一哉の絶叫と共に
「イクッ!イクぅぅぅ!」
小太りのミストレスは、ムチムチした体をビクつかせて果てて後ろに倒れる。
ヌチャ…
一哉のアナルから、疑似ペニスが引っこ抜かれる。
「次、宜しいかしら?」
真澄は、乳首を引きちぎるように強引に離す。
「ぐぅぅ…」
一哉は、呻いて首を反らす。
「ほら!アナルを出しなさい!」
一哉の両足を掴むミストレス達は脚を拡げたまま持ち上げる。
一哉のアナルは丸出しになりミストレス達に晒け出される。
一斉に好奇の眼が一哉のアナルを注目する。
「イヤだぁ(笑)穴でかい(笑)」
ミストレスの一人が一哉のアナルを指差して笑い転げる。
一哉のアナルは、ポッカリと拡がっている。アナルの周りは真っ赤に腫れて盛上っている。真っ赤な手形が幾つも貼りついた尻頬は、ピクピクと痙攣して所々紫色に変色している。
〔あぁ…はずかしぃ…あぁぁ…また犯されるぅ…〕
一哉は、恥辱と凌辱にまみれるが、心とは裏腹に短小のペニスがヒクつく。
真澄は、無様な格好の一哉を鋭い眼で睨むと、反そり勃つ疑似ペニスを片手で握り、拡げられた一哉のアナルに亀頭をゆっくり押し込む。
ズズズッッ…
「あぁぁぁぁぁ…」
一哉は、首を左右に降って悶える。
真澄は、疑似ペニスを奥に押し込むと、突起物が摩擦を起こして、レザーパンツの内側のディルドが反応する。
「あぁぁぁん!いぃわぁ!」
真澄は、腰をクネらせてよがる。
眼の前でピクピク震える一哉のペニスを妖しい眼で見つめると、一哉の腰を強く掴む。
「包茎っ!ほらっ!ほらっ!ほらっっっ!」
ズン!ズン!ズン!
栗色の髪を振り乱して激しく疑似ペニスを突きまくる。
「あぁっ!あぁっ!あぁっ!」
一哉は、突かれる度に哀しく鳴く。
〔もうダメっ!許してっ!〕
一哉の思いを押し潰すように、真澄は、ヨダレを垂らし、股から愛液を溢れさせ、恍惚の表情で一哉を犯す。
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