久々の投稿です。m(__)m
(無名)さん、ありがとうございます。
では…
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ソファーの上では、二人の獣女がバイブで繋がったまま倒れ込んでいる。
二人とも目を閉じて、ハァハァと微かに息をしながら唾液と汗の入り交じったびしょ濡れの胸を上下させている。
恵美は、ソファーの側に立ち、ニヤリと笑うと獣女を繋いでいるバイブに手を伸ばす。
ヌチャ…
「ハァン…」
「おぉっ…」
陰部からバイブを抜くと、隠微な音と共にバイブが抜かれた。
和子は、バイブを抜かれると、思わずヒリヒリと疼く乳首を手で押さえる。
マダムは、太股をブルブル震わせて余韻に浸る。
恵美は、真っ黒にヌラヌラとテカる双頭バイブを手にすると、ベロリと真っ赤で長い舌を出す。
「ウフフ…」
バイブに舌を這わせて妖しく笑う。
「あらあら(笑)いつの間に?」
「マダムったら(笑)主催者がもぅダウン?」
恵美の背後に、長山智子と麗子が全裸で立っている。
二人とも、汗で濡れた身体中にキスマークをつけて、内太股は愛液でテカテカ光っている。
恵美は、二人の愛液を舐めながら振り返る
「智子さん…麗子さん…お願いがありますの…」
恵美は、バイブから舌を離して微笑む。
智子は、マダムの側に座ると、びしょ濡れのマダムを見下ろす。
「何かしら?」
人差し指で、マダムの乳首にはめられているハート型のピアスを弾きながら聞く。
「お二人を…バスルームに連れていっていただけます?」
恵美は、ニコニコ微笑みながら、智子の背中につけられたキスマークを妖しい眼で見る。
智子は、微乳を振りながら眼差しを恵美に向けると
「いいけど…連れていた後は?」
悪戯っぽい笑顔をふりまいて恵美を見つめる。
恵美は、満面の笑みで微笑んで
「綺麗に…全身を隅々まで綺麗に洗って下さいね…」
智子は、ニヤッと笑うと、マダムの巨乳を鷲掴みにする。乳首のピアスがキラキラ揺れる。
「あぅっ…と、智子さん…」
マダムは、眼を開けて虚ろな眼差しを智子に向ける。
「マダム(笑)次は私たちよ!行きましょ!」
智子は、ギュッと強く巨乳を握り潰す。
「イヤン…あぁ…」
マダムは、恵美に両手を伸ばして首に抱きつく。
「フフッ…た~っぷり可愛がってあげる(笑)」
智子は、マダムの巨乳を揉みながら妖しく笑う。
麗子は、和子を脇から抱き起こす。
「ほら、しっかり立ちなさい!今から表も中も、よ~くキレイキレイにしますよ!」
まるで、子供に言い聞かせるように無理矢理抱き起こす。
「あぁ…は、はいっ…」
和子は、泥のような重い身体を必死で起こす。
「智子さん…麗子さん…宜しくお願いします…」
恵美は、ニコニコ微笑みながら智子と麗子を見つめる。
「お願いされました(笑)さぁ、行くわよ!」
智子と麗子は、笑いながら和子とマダムを引き摺るように会場を出ていく。
四人と入れ違えるように、遼子としおりが手を繋いだまま会場に戻ってきた。
二人は、全裸の上に白いバスローブを羽織っている。顔は、上気して火照っている。
「恵美さん!」
遼子は、恵美を見つけると小走りに恵美に駆け寄る。
「あら…お帰りなさいませ…」
恵美は、ニコニコ微笑みながら二人を迎える。
遼子は、興奮気味に
「奴隷犬は?」
目をギラギラ輝かせて聞く。
「ウフフ…」
恵美は、遼子としおりの汗ばんだ胸元を妖しく眺めてステージを指差す。
ステージの周りには、多くのミストレス達が取り囲んでいる。
ステージから、二匹の絶叫と雄叫び、ミストレス達の罵声と怒声が渦巻いていて、阿鼻叫喚の事態が伺える。
遼子としおりは、ニヤニヤ見つめ合うと
「さぁ、チンポ狩りに行きましょ?」
遼子は、しおりの手を引いてステージに向かう。
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