(無名)さん、ひとみさん、ありがとうございます
m(__)m
では…
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和子は、マダムに乳首を引っ張り回されて身体をクネらせて悶える。
「はぁぁぁん!あぁぁんっ!」
(き、気持ちいいっ!たまんないっ!)
和子の薄茶色の乳首は伸びて変形している。
ソファーについている両腕は、快感にブルブル震えてソファーをギュッと掴む。脚は自然と開き陰部から涌き出る愛液がソファーを濡らす。
マダムは、眼を輝かせて和子の乳首を弄ぶ。額から汗が流れてポタポタと垂れて巨乳を流れる。
「フフッ(笑)」
マダムは、イヤらしく笑うとそのまま乳首を手前に強く引っ張る。
「いゃぁぁぁぁぁっ!マダム!千切れちゃぅぅぅ!」
和子は、首を左右に振りながら悶える。
マダムは、和子の叫びを聞いてより一層興奮する。ベロリと舌を出して真っ赤なルージュを舐めると
「可愛いっ!和子さんっ!このまま千切っちゃう!」マダムは、興奮して叫ぶ。
「いゃぁぁぁぁぁん!マダム!堪忍してぇっっ!」
和子は、真っ赤な顔を歪めて叫ぶ。
「ほら!ほらぁ!」
マダムは、引っ張った乳首をゆっくりと捻る。
「だ、だめぇぇぇっっ!」
和子は、ソファーを掴んでいた右手を震わせながら自然と陰部に移動する。中指を膣の中に押し込み、中を掻き回す。
グチュッッ!グチュッッ!
愛液が中指を濡らし、指が二本、三本へと増えていく。溢れて出す愛液は、次第と右手首までびしょびしょに濡らしていく。
和子は、乳首への刺激とオナニーの快感に頭の中がピンクに染まっていく。
(たまらないっ!!あぁ…もう…もうなの?!)
頭の中のピンクが次第に大きな波に変化していくのを感じる。
マダムは、乳首を引っ張りながら、視線を和子の股間に落とす。
ピクリと、整った眉を吊り上げて
「なにっ?和子さんっ!乳首が気持ちよくて、自分でオマンコ弄ってるの?イヤらしい子ねっ!!」
マダムは、和子の痴態を見て、興奮度が最高潮に達する。
「もう、だめっ!」
マダムは、いきなり指を離す。
和子は、乳首を離されて、陰部から手を離さないままソファーへ仰向けに倒れ込む。
「あぁぁ…」
乳首を離されて、頭の中の波は小さくなったものの、乳首はジンジンと疼き、痛いより快感が強い。
(あぁ…どうなっちゃったの?乳首が…乳首がたまんないっ!)
右手の三本の指は、膣の中を蠢いて壁をリズミカルに弾く。
グチュッッ!グチュッッ!
クリトリスは、真っ赤に膨らみ、今にも弾け飛びそうだ。再び、ピンク色の波が高くなる。
(あぁん!どうしちゃったのぅ!私の身体っ!)
和子は、左手で疼く乳首を摘まんで捻る。
マダムは、その場に立ち上がるとレザーのジッパーを急いで下ろす。
マダムは、肩で息をして巨乳を細かく揺らす。乳首を飾るハート型のピアスがキラキラ揺れる。
ピンク色のレザースーツを脱ぎ捨て全裸になると、仁王立ちにソファーの側に立ち和子を見下ろす。
マダムは、全身から汗を噴き出し、白い肌は真っ赤に染まっている。
無毛の股間から愛液をダラダラと垂れ流して、太股を伝いロングブーツを濡らす。
血走った目は爛々と光り、和子のオナニー姿を睨む。
「ふぅぅんっ!!」
マダムは、鼻息を荒げて和子に覆い被さる。
マダムは、和子の唇に吸い付く。太めの舌を無理矢理和子の口の中に入れると、口内を掻き回す。
「和子さぁぁぁんっ!」
巨乳は、和子の身体を押さえつける。和子の身体の上でクネらせて全身の汗を擦り付ける。
グチュ!ズズッ…グチョッ!グチュ!ビチョッ!
「うごっ…うぅ…おぅぅ…」
和子は、マダムの舌で口を塞がれて息が苦しくなり、顔をしかめて悶える。顔はマダムの涎でベトベトになり、鼻腔を膨らまして大きく息を吸い込む。
「和子さんっ!」
マダムは、突然上ずった声で叫ぶと、和子の口から舌を出して勢い良く身体を起こす。ソファーの上に立ち上がると、巨尻を後ろに回して和子の顔を跨ぐ。
和子の目の前で、マダムの陰部がヌラヌラと隠微に光る。
次第にグチャグチャに変形した大陰唇が和子に迫ってくる。
ベチャッッッ!!!
化粧のはがれた和子の顔にマダムの陰部が落とされる。
「うぅ…」
和子は、マダムの臭いを顔一杯で嗅ぐ。
舌は最長に伸ばしてマダムの陰部に分け入る。
「あぁ…か…和子さんっっ!!」
マダムは、両手で和子の疼く乳首を強く摘まむ。
「あぁっ!!」
マダムの陰部の下で和子は叫び悶える。
「ほら!しっかり舐めて!ほらぁ!手が止まってるわよ!和子さんっ!オマンコ弄ってオナニーしなさい!ほら、ほらぁ!」
マダムは、和子の乳首を引っ張り、腰を前後に動かして和子の顔に陰部を擦り付ける。
グチュ!グチュ!グチュ!
和子の顔にマダムの愛液が溢れ出す。
「はふぅん…はぁぅぅ…はぁぁぁ…」
和子は、快感に打ち震えながら、必死で舌を伸ばしてマダムの陰部を舐める。舌は、陰部だけではなく、アナルもベロンベロンと舐め回す。
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