ゆうさん、ありがとうございます。m(__)m
では…
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~最下層奴隷犬2~
奈緒美に叱咤され、一哉は痛む体を起こして土下座する。
「申し訳ございません…奈緒美様。」
〔あぁ…今度は何を?〕
一哉は、深々と頭を下げて次の命令をビクビクしながら待つ。
「今から、後片付けしてもらうからね!」
奈緒美は、腕組みをしながら鋭い目で一哉を見下ろす。
「その前に…バカ犬、ちょっと立ちなさい!」
奈緒美は、口元をニャッと曲げて土下座している一哉の頭を足先で小突く。
「は…はい。」
一哉は、オズオズとその場で立ち上がると、直立不動に立つ。奈緒美は、スッと直ぐ側まで一哉に近づいた。
一哉の身長より、20センチも高い奈緒美を、一哉は、見上げるように奈緒美の顔を見る。
「フフン…」
奈緒美は、不敵な笑みを浮かべてウルウル潤ませている一哉の目をジッと見つめる。
突然…
「あぁあっっ!!」
奈緒美の右手が、丸出しの一哉のペニスを力強く摘まむ。
一哉は、突然の激痛に腰を引いて呻く。
「まだ、勃起してるの?本当にお前は(笑)はしたない犬だね!」
奈緒美は、ニヤニヤ笑いながら一哉のペニスを上に引っ張る。
「あぁっ!!!」
一哉は、ペニスを上に引っ張り上げられて、思わず腰をつきだす。
「このチンポはお仕置きだね~(笑)」
奈緒美の眼は、爛々と妖しく輝いて苦悶の表情の一哉を楽しそうに見回す。
「あっはっは(笑)チビチンポ!真っ赤な包茎チビチンポ!(笑)」
奈緒美は、右に左にペニスを捻って楽しむ。
一哉のペニスは、伸びて無惨な形に変形する。
「あぁっ!!!お!お許し下さい!あぁっ!!!」
一哉は、つま先立ちになって、少しでも痛みから逃れようと、必死で奈緒美の指の動きに体を合わせる。再び顔中から汗が噴き出して、歯を食い縛って激痛を耐える。
「あっはっは(笑)」
奈緒美は、散々ペニスを引っ張り回して遊ぶ。
しかし、先程から溢れだしている我慢汁でヌルヌルのペニスは、スルリと指から抜ける。
「あぁぁ…」
痛みから開放された一哉は、体からスッと力が抜ける。一哉が踵を畳に付けた途端…
バシィィィ!!
奈緒美のビンタが一哉の頬を襲う。
「あぅぅ…」
一哉は、ヨロヨロと後ずさりする。
「もぅ汚い汁が指に付いたじゃないの!!」
奈緒美はそう言うと、指を一哉の口に捩じ込む。
「うごぅぅ…」
一哉は、無理矢理口に指を突っ込まれて顔をクシャクシャにして呻く。
「ほら!しっかり舐めて掃除をしなさい!」
奈緒美は、お構い無しに指を一哉の口内で暴れ回す。
「ぐぉぉうぅぅ…」
一哉の、声にならない悶えが漏れる。一哉の目から涙が溢れ落ちる。口からは、よだれが垂れて一哉の胸を濡らす。
「ウフフ(笑)」
奈緒美は、一哉の苦悶の表情を楽しむと、指を口から抜く。
ズボッ…
「ゲホッ!ゲホッッッ!!」
奈緒美の指は、一哉の喉まで達していた為、指を抜かれて一哉は立ったまま咳き込む。
「あ~ぁ…ベタベタ!」
奈緒美は、そう言うと、一哉のよだれで濡れた指を一哉の腹に擦り付ける。
「ゴホッ…も…申し訳ございません…」
一哉は、激しく咳き込む。
奈緒美は、苦しむ一哉を楽しそうに眺めながら、ニヤニヤ笑い左手を黒のワンピースのポケットに手を突っ込む。
まだ咳き込む一哉に
「こら!バカ犬っ!動かない!!」
激しく叱咤する。
「は、はい!」
一哉は、慌てて直立不動の体制になる。
「フフン(笑)」
奈緒美は、ポケットから手を出すと、その手を一哉の目の前に持っていく。
「あぁ…」
一哉は、絶望の声を漏らす。
奈緒美の手には、ピンクの洗濯ばさみが握られていた。
奈緒美は、洗濯ばさみを一哉の目の前で回しながら
「直ぐに膨らむ、変態チンポにお仕置きだよ(笑)」
奈緒美はそう言うと真っ赤なペニスの先の皮に洗濯ばさみを挟む。
「あぁっ!!!」
一哉のペニスは、散々弾かれ、引っ張り回されて敏感になっている。その上に洗濯ばさみで挟まれた。一哉は、ペニスが焼けるような痛みに襲われる。
「ぐぅぅぅ…」
一哉は、歯を食い縛って激痛に耐える。
「これで汚い汁も出ないでしょ(笑)」
奈緒美は、また、ポケットに手を突っ込んで洗濯ばさみを取り出すと、玉袋に洗濯ばさみを挟む。
「あぁっ!!!」
一哉は、身を捩って悶える。
「ウフフ(笑)そら!そぅら!」
奈緒美は、一哉の顔を見下ろしながら、何度もポケットに手を突っ込み、次々と洗濯ばさみを、一哉のペニスと玉袋に挟む。挟まれる度に一哉の口からどうしようもない悲痛な呻き声が漏れる。
「あぁっ!!!ぐぅぅぅ!!あぁっ!!!」
〔もう、許してぇぇ!チンポが熱いっっ!〕
一哉のペニスと玉袋は、あっという間に10個程の洗濯ばさみが飾られる。
「アハハッッ(笑)あら、まだ残ってたわ。おまけね(笑)」
奈緒美は、惨めな格好の一哉を嘲笑する。ポケットをまさぐり、余った二つの洗濯ばさみを、一哉の両乳首に洗濯ばさみを挟む。
「ぐぁぁ…ぅぅぅ…」
一哉の顔は、汗とよだれと涙でグチャグチャになっている。
奈緒美は、ピンクの洗濯ばさみで飾り付けられた真っ赤なペニスを満足げに眺めると
バシィィィ!!
グチャグチャの一哉の顔にビンタする。
「あぅぅ…」
顔は、またヨロヨロと後ずさりする。
「さぁ!掃除だよ!」
奈緒美は、そう叫ぶと和室の隅に置いてある雑巾を一哉に投げる。
「いつまで立ってるの!這いつくばって綺麗に拭きなさい!」
「は…はい…」
一哉は、痛みに耐えながら雑巾を手にする。
四つん這いになって、色んな液体を震える体で拭き取っていく。
「ウフフ(笑)」
奈緒美は、不敵な笑みを浮かべて惨めな格好の一哉を楽しそうに見下ろす。
………………
バスルームでは、志津江がタイルに寝かされて、真澄とエリにボディーソープを身体の隅々…穴という穴全てに執拗に塗られて泡だらけになっている。
「あぁぁん!はぁぁんっ!真澄様ぁ…エリ様ぁ…あぁぁ…」
真澄とエリの四本の腕、20本の指が志津江の身体を蠢き回る。
志津江は、四肢を震わせて、快感に身体をくねらせて悶える。
「こら!志津江!じっとしなさい!」
真澄は、ニタニタとイヤらしい笑みを浮かべて、垂れた乳房をユサユサ揺らしながら、志津江の乳首を指の股に挟んで揉み回す。
「キレイキレイにしましょうね~(笑)」
エリは、形の良い白い乳房を上下に揺らしながら、志津江の無毛の陰部に指を突っ込んで、膣壁を掻き回す。
「あんっ!あんっ!ダメぇぇっ!気持ちいいっ!!!」
志津江は、びしょ濡れの髪を振り乱して悶える。
「フフッ…志津江、しばらくここに居るのよね…」
真澄は、何度も何度も乳首を指の股で引っ張り上げながら志津江に囁く。
「あんっ!は、はいっ!あぁん!主人には…旅行と…あぁっ!い、言ってありますぅ!あぁぁ…」
志津江は、固く目を閉じて、顔を真っ赤に上気させながら答える。
「フフッ(笑)淫乱人妻ね(笑)いい子ね…」
真澄は、志津江に顔を近づけると激しく唇を吸う。
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