妻が女王様さん、ゆうさん、ありがとうございます。m(__)m
では…
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~最下層奴隷犬2~
志津江は、一哉の顔面に愛液でビチャビチャに濡れた陰部を、腰を前後にグラインドさせて擦り付ける。
グチュ…グチュ…
隠微な音が和室に流れる度に、一哉の顔の端から白濁した愛液が畳に飛び散る。
一哉は、舌を伸ばして陰部やアナルを必死で舐め回す。
〔うぅ…あぁ…〕
一哉の口の中は、志津江の愛液で溢れる。一哉は、息をするため、喉を鳴らして愛液を飲み込む。
志津江は、一哉の舌が敏感な箇所に当たる度に、髪を振り乱し、紅く染まった身体をビクビクさせて悶える。
「はぁん!あぁん!あぁんっっ!」
「志津江~!何?後始末させて感じてるの?イヤらしい子ね!」
エリは、ニヤニヤ笑いながら、志津江の汗まみれで揺れている美乳を鷲掴みにする。
「はぁぁんっ!!」
志津江は、肩をブルブル震わせて、腰の動きが止まる。
「あら?アハハッッ(笑)真澄様!バカ犬のチンポ、さっきより反り返ってますよ!」
奈緒美はそう言うと、虚しく勃起している一哉の真っ赤なペニスを人差し指で強く弾く。ペニスは、横に吹っ飛ぶ。
「うぐぅぅぅ!!」
一哉は、志津江の陰部の下で呻く。
「はしたない犬だね(笑)後始末しながら興奮してるなんて!」
真澄は、人差し指と親指で一哉の脇腹を摘まむと、思いきりつねり上げる。
「ぐぅぅぅ!!」
一哉は、鞭跡が身体中に張り巡らされた体を捩って苦悶する。
一哉が、呻き声をあげる度に志津江の陰部とクリトリスに激しい振動が加わり、志津江はさらに喘ぐ。
「はぁぁんっ!!いゃん!あぁん!」
志津江は、エリに乳房を無茶苦茶に揉まれながら身を捩って喘ぐ。口からは、ヨダレを垂れ流し、細い腰周りがヒクヒク蠢く。
「ほら!ほぅら!」
「全くちっちゃなチンポだね!赤色を塗らなくてもいいようにしてあげるよ(笑)!」
「ぐぅぅぅ!!がぁぁっ!!ぐぅぅぅっっ!!」
一哉は、真澄から脇腹を右回し、左回しと思いきりつねり上げられる。
ビシッッ!!ビシッッ!!!
奈緒美からは、ペニスを何度も何度も指で弾かれる。弾かる度に真っ赤なペニスはさらに赤みを増す。腫れていき、次第に濡れていく。
「がぁぁっ!!ぐぅぅぅ!!ぐぁぁぁ…」
一哉は、体を自由に動かす事が出来ず、顔を左右に揺らして苦悶する。
志津江は、さらに加わる衝撃に身悶えする。
「はぁぁんっ!!いゃん!動いちゃぁぁ!!」
「志津江!またイッちゃうの?淫乱人妻!いいわ!バカ犬に舐められてイッちゃいなさい!」
エリは、両手を固く尖った志津江の乳首を摘まみ上げて、左右交互に上下に引っ張る。
「いゃぁぁぁ!エ、エリ様ぁ~ダメェっっ!」
志津江は、切れ長の目を見開いてエリに懇願する。長い睫毛がプルプル揺れる。
「はぁぁんっ!!はぁん!あぁっ!!!」
志津江の眼が次第に虚ろな色へと変化していく。
鼻筋の通った高い鼻はピクピクと開閉して、鼻息を荒げていく。
「アハハッッ(笑)し・ず・え(笑)さぁっ!鳴きなさい!イヤらしい声で鳴くのよっ!」
エリは、志津江の乳首を前に引っ張る。志津江の薄茶色の乳首は、まるでつきたての餅のように伸びる。
「あぁぁっっ!!!も、申し訳ございませんっ!!い、イキますっ!イッちゃいますぅぅぅ!!」
志津江の切ない絶叫が和室に鳴り響く
「イキなさい!変態人妻っ!」
エリは、摘まんでいた乳首を捻るように離す。
離された乳房は、乳輪が真っ赤になり、プルンと揺れる。
志津江は、グイッと首を反らして、真っ赤に染まった全身を硬直させる。
「あぁぁぁぁぁぁっ!!イク!イク!イッちゃうぅぅぅぅぅ…」
一哉の顔を、プルプル震わせて太股で強く締め付ける。志津江は、身体中の淫欲を一哉の顔面にぶちまけた。
「ぐぅぅぅぅぅぅ……」
一哉は、志津江から口を陰部で塞がれて顔を太股で締め付けられ、真澄に脇腹をつねり回され、奈緒美にペニスを弾かれて激痛と圧迫で気が遠くなっていく。
〔も、もぅだめぇぇ…〕
「あぁぁぁぁぁぁ…」
志津江は、しばらくピクピクと身体を硬直させて痙攣させていたが、フッと力が抜けて前に倒れ込んだ。
真澄は、一哉の脇腹から指を離して、前のめりに倒れる志津江を抱き抱える。
一哉は、顔の締め付けと口を塞いでいた陰部が一気に離れて、圧迫から解き放たれた。
「あぁぁ…」
息を深く吸い込むと、虚ろな眼を開く。
〔た、助かったぁぁ…〕
「しょうがないわね(笑)後始末にならないじゃないの(笑)」
真澄は、志津江にそう言うと、奈緒美に目で合図を送る。
真澄と奈緒美は、泥のように重たくなった志津江を二人がかりで抱き抱えて、無理矢理志津江を立たせる。
ヌチャッッ…
志津江の陰部が一哉の顔面から外れて、隠微な音をたてる。
志津江の陰部は、グチャグチャになり、白い太股までベッタリと愛液が垂れている。
志津江の陰部から開放された一哉の顔面は、志津江の愛液でビチャビチャに濡れている。髪の毛の先からポタポタと愛液が畳に落ちる。
一哉は、ようやく訪れた開放感に安堵する。
〔終わった?あぁ…〕
「ウフフ(笑)奈緒美…志津江とシャワーを浴びてくるわ…バカ犬にこの部屋の後片付けさせておいてね。」真澄は、志津江を奈緒美から預かると、妖しい眼で奈緒美を見つめながら言う。
「分かりました…ごゆっくりなさって下さい(笑)」
奈緒美は、含み笑いをしながら満面の笑みで答える。
「わたしもっ!」
エリが屈託のない笑顔で志津江を抱き抱えて真澄と一緒に和室を出ていく。
奈緒美は、一哉と二人きりになった和室で仁王立ちで畳の上に立つ。ビチャビチャに濡れた傷だらけの体を横たえる一哉を鋭い目で見下ろす。
顔は、化粧と汗でテカテかにテカり、真っ赤に上気している。
「さぁて…」
巨乳を抱き抱えるように腕組みをすると、赤い舌をベロリと出して舌舐めずりする。
「いつまで寝てるの!さっさと起きなさい!」
眼を吊り上げて、ユサユサと巨乳を揺らしながら怒鳴る。
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