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では…
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~白石教授 3~
一哉は、オズオズと長袖Tシャツに手をかけるとゆっくり脱いでいく。
真澄は机上に座り、細い脚を組んで、ニヤニヤ笑いながら一哉が脱いでいく様を眺めている。眼はギラギラ輝き、今にも一哉に食らいつきそうだ。
一哉は、震えながらTシャツを脱ぐ。鮮やかなブルーのブラジャーが露になる。
「アッハッハ!(笑)何?お前、いつもそんな格好してるの?変態だね!」
真澄は、机上で笑い転げる。
「あぁ…申し訳ございません…」
一哉は、先程受けたビンタがジンジンと痛む。痛みと恥ずかしさで顔が真っ赤になる。
〔は、恥ずかしいっ!あぁ…〕
一哉は、ブラジャーを隠すように両手で押さえる。
「バカ犬っ!手は後ろっ!胸を張りなさいっ!また、ビンタを食らいたいのかいっ!」
真澄は、目を吊り上げて怒鳴る。
「は、はいっ!」
一哉は慌て、手を後ろに回し、両手を組む。そして、グイッと胸を突き出す。
真澄は、ゆっくりと机上から降りると一哉に近づく。
「フフッ(笑)これは和子さんの下着?」
真澄は、ブカブカのブラジャーのカップを摘まむ。
「は、はいっ!ご主人様のです。」
一哉は、真っ赤な顔で答える。唇がブルブルと痙攣している。
「そう…」
真澄は、ルージュを歪めてニヤッと笑うとブラジャーを捲る。薄茶色の乳首が現れる。一哉の乳首は固くなり、細かく震えている。
真澄は、整った眉をピクッと吊り上げて、片手の人差し指と親指で一哉の乳首をつまみ上げる。
一哉の乳首は、変形して楕円形に摘まむと摘まみ出る。
「あっっ!あぁっ!」
一哉は、肩をビクッと震わせてのけぞる。
「何?気持ちいいの?」
真澄は、子犬のように震えている一哉を楽しそうに眺めながら、イヤラしく言うと、そのまま乳首を捻る。
「は…はいっ!気持ちいいですっ!あぁっ!」
一哉は、必死で答える。激痛で身を捩らせて悶える。
真澄は、一哉の悶える顔を楽しみながら、もう片方の乳首に手を伸ばす。
同じ様に乳首を摘まむと捻り上げる。
「あぅっ!!あぁっ!」
一哉の泣き叫ぶ声は、部屋中に響き渡る。
真澄は、鋭い眼を一哉の顔に近づけて
「ほら!ほぅら!変態!気持ちいいんでしょ!」
さらに力を込めてつねる。
「あぁっ!あぁぁっ!ひぃぃっ!」
一哉の体は、ビクビク震えて、目から涙が溢れる。
〔もうダメェ!ち、千切れちゃうぅ!〕
「ウフフッ(笑)」
突然、イヤラシく笑うと、真澄は一哉の乳首から指をパッと離す。
「ぁあぁ…」
一哉は、安堵の声を漏らし、肩を下ろす。
「さぁ、ジーンズも脱ぎなさい!」
真澄は、真っ赤な顔の一哉を見下ろしながら、声を上ずらせて怒鳴る。
「あぁ…あぁん…」
一哉は、涙目で真澄を見つめる。
真澄は、一哉の顔を見て、背筋がゾクゾクする。
「この、マゾ犬っ!」
バシィッッッ!!
真澄の平手が一哉の頬を襲う。
「早くしなさいっ!!」
一哉の顔から、涙が飛び散る。
「は…はい…」
一哉は、真っ赤な顔で答えると、震える手でジーンズのベルトに手をかける。ベルト、ボタンを外し、ジッパーを下ろす。
ジーンズがストンと絨毯の床に落ちると、ブルーのTバックが露になり、一哉の下着姿が、真澄の眼前に披露される。
「アッハッハ!アッハッハ!」
真澄は、一哉の痴態を指を指して大笑いする。
一哉は、恥ずかしさで身体中が真っ赤になる。
〔あぁ…見られてる…恥ずかしいっ…〕
「お前、大学の中で女性下着姿なんて!(笑)今から、守衛を呼ぼうか?お前は、変態として、退学だね(笑)アッハッハ!」
真澄は、恥辱で震える一哉を罵る。
「あぁ…お許しを…お許しください…」
一哉は、涙と汗でグチャグチャの顔で真澄に懇願する。
「おや?」
真澄は、ブルーのTバックの中から飛び出す赤い突起物を発見する。
「何だい?これは!」
真澄は、手を伸ばして人差し指で突起物を弾く。
「はぁぁん!」
一哉は、激しい刺激に首を反らして喘ぐ。
「アハハッ!!」
真澄は眼を輝かせて、Tバックに両手をかけると、一気にずり下ろす。
真っ赤に塗られた無毛のペニスがプルンと飛び出す。ペニスは、カチカチに勃起して反り返っている。
「アッハッハ!何だい?このチンポ(笑)赤チン!赤チンポ!アッハッハ!変態奴隷犬!」
真澄は、笑い涙を流しながら唾を飛ばして笑う。
「あぁぁ…」
一哉は、剥き出しになったペニスをどうすることも出来ない。ただ…真澄の前に恥辱にまみれたペニスをさらけ出す。
「やっぱり、チンポ膨らましていたね!この、マゾチンポっ!」
バシィッ!!
真澄の平手が、真っ赤な単小ペニスを打ち据える。
ペニスは、横に吹っ飛び、下腹にぶつかる。
「はぁぁんっ!!」
一哉のペニスにビリビリと電流が走り、恥ずかしさと痛みとがグチャグチャに混じり合う。口は半開きになり、自然と喘ぎ声が漏れる。
電流は、一哉の体全体を駆け巡る。膝がさらにガクガク震えだして今にも倒れそうだ。
「お前は、本当に変態マゾだねぇ(笑)一ヶ月楽しみだよ(笑)」
真澄は、惨めな格好で悶える一哉を妖しい目で眺める。
真澄は、自分で陰部から愛液が溢れ出しているのが分かる。
どす黒い想いが頭の中を支配している。今にも一哉を押し倒して顔の上に陰部を擦り付けたい衝動に駆られる。
真澄は、ギュッと拳を握りしめて何とかどす黒い衝動を押さえ込む。
ふと、一哉の股間に目をやり、真っ赤なペニスの上に書いてある文字を確認すると真澄は、クルッと踵を返して机に向かう。
皮張りの椅子にドカッと座り、鋭い眼を一哉に向ける。
「もぅいいわ!さっさと服を着なさい!」
「は、はいっ!」
一哉は、慌ててTバックを上げ、床に落ちていた服を拾い上げる。
真澄は、スーツのポケットからカギを取り出すと、服を着終わった一哉に投げる。
一哉は、慌ててカギを受け取る。
「地下の駐車場に黒のベンツが置いてあるから、エンジンをかけておきなさい。お前は、下着姿でトランクの中で待ってなさい。あ、服は後部座席にきちんと畳んで置いておくのよ!」
真澄は、目を丸くして戸惑う一哉に矢継ぎ早に命令する。
「はいっ!」
一哉は、車のキーを握りしめて返事をすると、その場に土下座をして
「失礼しますっ!」
と叫ぶ。
飛び出すように、慌てて部屋から出ていく。
真澄は、一哉を見送ると、これからの惨劇を思いニヤニヤ笑う。
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