『…、びしょびしょになっちゃいましたね。』
恥ずかしそうに、自分の足下を覗き込む彼女。
彼女がイクと、お漏らしでもしたかのように潮を吹く。
だから、Hする時にはバスタオルが必需品だったのだが…。
『大丈夫、ちゃんと拭いてあげるから、そこで待ってなさい。』
下半身を露出し、恥ずかしそうに胸へ手を当て、息を荒げて佇む彼女。
俺はバスタオルを取りに席を立ち、そんな彼女の立ち姿を楽しんでいた…。
…。
『…ほら、足を開いて。』
…子供が親にして貰うように、濡れたあそこや太腿を、優しく拭い去る。
彼女にしてみれば、これもある意味、羞恥プレイ。
『…やぁん、ちっちゃな子みたいで、恥ずかしいよぉ…』
…。
『…、はい、おしまい。 じゃ、ちゃんとお着替えしちゃおうね?』
『はい、ご主人様。』
…上着を脱ぎ、またも綺麗に畳む彼女。
ブラだけ残した半裸の姿も、これはこれで、心の高揚を誘う…。
『…今日は下着付けないで、メイド服だけ着てごらん。』
『…、はい、ご主人様。』
最後の一枚を外し、俺の前に全てを晒け出す。
支えなく零れ落ちる乳房。
彼女はいそいそと、メイド服に足を通す。
…。
…このメイド服は、身体のラインがそのまま現れる。
胸や腰の形は言うに及ばず、乳首の形までもが鮮明に。
そして、もう一つ特筆すべき点は、スカート部分。
前後の中心部分に、大きく広がるよう形でスリットが入っているのだ。
当然、どんな格好をしても、恥ずかしい部分が隠れる事はない。
きちんと服を着ているようで、大事な部分だけを晒け出す、そんな服…。
…。
『…、出来ました♪』
カチューシャを付け、オーバーニーソックスを履き、彼女はメイドとなる。
ご主人様の思うまま、全身を捧げて奉仕する、健気で従順な淫乱メイドに。
『…ん、可愛いよ。』
『嬉しいです、ご主人様♪』
『ちょっと恥ずかしいけど、この服、可愛いから大好き♪』
顔を赤く染め、無邪気に喜ぶ彼女。
…。
さて、次は何をしようかな。
彼女が大好きなご奉仕を、色々とさせてあげないと、ね…
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