ゆうさん、ありがとうございます。m(__)m
では…
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一哉は、洗面器の中に顔を突っ込んでガツガツと汚された餌に食いついている。
最初は、戸惑っていた一哉だったが、一旦口をつけると、空腹に耐えられず貪って食べる。そして、こんな餌を食べている自分に被虐感を感じて全身が身震いする。一哉のペニスはガチガチに勃起したままだ。
恵美は、仁王立ちのまま、腕組みをして鋭い視線を一哉に落とす。
「どう?…美味しい?」
一哉は、ベチャベチャに汚れた顔を上げて
「はい!大変美味しいです!ありがとうございます!」
恵美は、それを聞いて片方の口元を上げて笑う。
一哉は、全部食べ終わるといつものように洗面器の底をペロペロ舐める。
きれいに舐め終わると、洗面器の底には、<バカ犬短小包茎チンポ>と赤い字が現れてくる。一哉は、それを見つめ背筋がゾクゾクし、ペニスが歓喜に揺れる。
恵美は、一哉が食べ終わったのを確認すると、洗面器の中に消毒液とステロイド軟膏のチューブを投げ込む。
一哉は、驚いて顔を上げて恵美を見上げる。
「こっちに来なさい…」
恵美は、クルリと背を向けると鉄格子を出る。
一哉は、不思議に思いながら四つん這いで後をついていく。
カッ…カッ
地下室に恵美のピンヒールの音が響く
恵美は、何本も鞭が吊るしてある壁の隣のドアを開ける。
ガチャ…
ドアの側にあるスイッチを入れる。
灯りがついて、ドアの中が明るくなる。一哉は、ドアの中を覗き込んだ。
中は、二畳ほどの広さで周りも床もコンクリートだ。奥の壁にシャワーノズルが掛けてある。
「恵美様…これは?」
恵美は、笑いながら
「フフッ…お前の浴場ね…」
恵美は、そう言うと一哉の前にしゃがみ込む。
顔を一哉の鼻先まで近づけると
「お前は幸せね…和子様が、お前の手当てをさせるよう仰ったの…」
「えっ?!!」
一哉は、驚いて大きな眼の恵美を見つめる。
「今から、シャワーを浴びて…さっきの薬品を使いなさい…」
恵美は、ベチャベチャに汚れた一哉の顔を舐めるように見ながらゆっくりと言う。
「あぁ…」
一哉の脳裏に和子の顔が浮かんでくる。
今まで、目の前に美しい恵美の顔が近づけられると、一哉は、それだけで胸が高鳴り興奮した。
しかし、今は眼前の恵美は眼に映っていない。
恵美は、一哉の眼を凝視してニヤッと笑うと
恵美は、一哉の乳首を強く摘まんで捻る
「あっ!ああっ!」
一哉は、四つん這いのまま体を捩る。
恵美は、乳首を捻ったまま
「立ちなさい…」
鋭い視線を一哉に刺して、その場に立ち上がる。
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