一哉は、恵美の無毛の陰部の下で激痛に叫ぷ。
「んぐ~!!ぐぁぁ~!!!」
傷口にかけた消毒液が滲みて、火を押し付けられたような痛みを感じる。足をバタつかせながら、体を捩らせてのたうち回る。
恵美は、一哉の叫びの振動を貪欲に貪るようにびしょ濡れの陰部を押し付ける。
「…バカ犬!体に消毒液をかけなさい…早く…早く!」
恵美は、腰を動かして一哉のびしょ濡れの頭を揺らす。
一哉は、恵美の陰部の下で苦悶している。
〔こ…これ以上かけたら…〕
一哉は、消毒液を握りしめている手を震わせて躊躇する。
恵美は、閉じていた眼をカッと見開き、一哉から強引に消毒液を奪い取った。
一哉の顔に全体重をかけて陰部を押し当てたまま、両膝で一哉のこめかみを強く挟み込んだ。
鋭い眼のままニャッと笑うと、一哉の身体中に何度も何度も消毒液のスプレーを振りかける。
「う゛ぁぁぁぁぁぁぁあ!!んぐごぅぇぅぅぅぅ!!!」
激痛に、一哉は手足をバタつかせて暴れる。
が、顔は、豊満な恵美の尻に押さえつけられ火のようなスプレーから逃げられない。
「う゛がぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
一哉は、恵美の尻の下で号泣する。
恵美は、一哉の顔を押さえつけたまま、じっと動かず一哉の泣き叫ぶ振動を楽しむ。
一哉は、両手で体の上の消毒液を拭うように払うが、その上から恵美が消毒液をかけるため、自然と体に塗り込む結果になる。一哉は、阿鼻叫喚の状態に狂ったように暴れ叫ぶ。
恵美は、消毒液を投げ出し、ドレスから手を離して両手で一哉の胸を押さえつける。ブルブルと震えるクリトリスからくる快感が脳天まで突き抜ける。
恵美は、顔を高揚させ、顎を上げて眼を固く閉じる。額から汗が滴り落ち、豊かな乳房を揺らして絶頂をぶちまける。
「あぁぁぁぁぁぁあぅぅぅあぁ!!!」
白く、豊満な尻頬がブルブル揺れる。叫んで大きな口を開けている一哉の口に和子のとは違う愛液が大量に注ぎ込まれる。
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