ゆうさん、妻が女王様さん、聖水大好きさん、ありがとうございます。
m(__)m
では…
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「ヒッ!ヒィィ!あぁっ!」
悲痛な叫び声をあげながら一哉は、水飛沫の中でのたうち回っている。
恵美は、鋭い視線を一哉に浴びせながら真っ赤に塗られたルージュを舌でなぞる。
「もういいわ…出なさい…」
恵美が静かに言うと、その言葉を待っていたとばかりに一哉は、シャワールームを飛び出した。
びしょ濡れのまま恵美の足元に倒れ込む。
「ハァ…ハァ…ハァ」
一哉は、息が上がり床にへばりついている。
恵美は、一哉を冷たく見下ろして
「薬を持っておいで…」
「はぃぃ…」
一哉は、両腕に力を込めて四つん這いの体制になると、ヨロヨロと檻の中に入っていく。
口に消毒液とステロイド軟膏の入った洗面器をくわえると、椅子に座っている恵美の前に持っていく。
恵美は、鋭い視線で一哉を刺す。
「仰向けで…寝なさい」
「はい…」
一哉は、全身のズキズキする痛みを堪えて呻きながら洗面器の横に座ると、冷たいコンクリートの床に寝そべる。仰向けになった一哉は、両腕の両脚をピンと伸ばして棒のようになる。
恵美は、洗面器に目をやると
「消毒液を…持って…」
「はい…」
一哉は、洗面器の中に入っているスプレー式の消毒液を手にする。
恵美は、おもむろに立ち上がると、ドレスをたくしあげて、寝ている一哉の顔を脚を拡げて跨ぐ。一哉の目の前に無毛の陰部が丸見えになる。
恵美は、ドレスを捲り上げて豊かな尻を一哉の顔に落とす。
「んっ…」
一哉の顔を温かく、柔らかな感触が包み込む。
恵美は、片手にドレスのスカート、片手は、一哉の胸板に手を置いて、腰を動かして陰部を一哉の口に持っていく。
一哉の顔にヌラヌラと恵美の愛液が塗られて、陰部が一哉の唇にピッタリと合わせられる。
恵美は、静かに
「消毒液を…傷にかけなさい」
「んっっ…」
口を塞がれて声にならない返事をして、消毒液をみみず腫になっている腹にかける
「んごぉぉぉぉぉ!!」
恵美の陰部の下で一哉は、絶叫する。
その振動が恵美の陰部に伝わり、既に勃起したクリトリスを震わせる。
「はぁっ!!」
恵美は、目を固く閉じて顎を反らして喘ぐ。
※元投稿はこちら >>