(無名)さん、ゆうさん、ありがとうございます。
m(__)m
では…
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
一哉は、恵美に乳首を引っ張られて強制的に立ち上げさせれる。
「あぁぁっっ!!」
一哉の悲鳴が地下室に響く
恵美は、苦しむ一哉を鋭い眼で見る。一哉が立ち上がった後も、しばらく乳首を引っ張っていたが、パッと手を離すと
「ほら!お行き!」
パァン!!
一哉の尻を叩いて、粗末な浴室へ誘う。
「は…はい!」
一哉は、慌てて浴室に駆け込む。
恵美は、浴室のドアを開けたまま、側にあった椅子を浴室の入り口に置いて、脚を組んで座る。
一哉は、浴室の奥へと進むと、屈んで下についている蛇口を捻る。
シャァァァ…
冷たい水が一哉の背中に水飛沫をたてて降り注ぐ
「ギャァァァ!!」
一哉は、背中に激痛が走り,悲鳴をあげて、四つん這いになり逃げ出す。
冷水が背中の傷痕に滲みて背中を引っ掛かれたような痛みがジンジンと疼く。
恵美は、脚を組んだまま、膝に肘をのせて頬杖をついたまま鋭い眼で、浴室を転げ回る一哉を凝視する。
「何をしてるの?早く体を洗いなさい…ボディーソープはそこにあるわよ…」
恵美は、痛みに震える一哉に冷たく言い放つ
「あぁぁ…」
一哉は、目の前にある、ポンプ式のボディーソープに手を伸ばす。
「ヒッ…ああっ!…うぅぅ…」
一哉は、大粒の涙を流して、鼻水を垂らしながら激痛に耐えてボディーソープを全身に塗る。
意を決して立ち上がると、目の前の水飛沫を見ながら
〔あぁ…痛い…どうしよう…〕
ふと、後ろを振り返る。そこには、恵美の鋭い眼が一哉を突き刺している。
「ああっ!!」
一哉は、頭から冷水に飛び込む。
「ギャァァァ!!あぁっ!あぁっ!あぁっ!あぁぁぁぁぁぁぁ!!」
一哉は、叫びながら両手で全身に塗られたボディーソープを洗い落とす。
恵美は、カッと眼を見開き
「ほら!しっかり洗いなさい!顔も!!変態チンポもしっかり擦りなさい!!」
「あぁっ!!は・はいっ!!!」
一哉は、必死で全身に掌を持っていく。脳天まで何度も何度も繰り返して激痛が突き刺す。それを押さえるように、水飛沫の中で一哉は、跳び跳ねたり、脚を踏み鳴らしたりする。
体は痛みと寒さに震え、ペニスは縮こまり一哉の体内に収納された。
〔もう駄目っ!!〕
一哉は、固く眼を閉じて、頭から冷水を浴びながら
「恵美様ぁぁぁ!もう、宜しいでしょうかぁぁ!!」
悲痛な情けない一哉の叫びがコンクリートで囲まれた浴室にこだまする。
恵美は、ニャッと笑うと
「まだよ…しっかり洗いなさい…」
恵美は、赤いドレスから伸びた長い脚を組み換えて、全身びしょ濡れになり、ジタバタと足踏みをして必死で痛みを堪える一哉を楽しそうに眺めて静かに言う。
ドレスから覗いた大きな乳房はピンク色に染まり、赤いドレスの中では、無毛の陰部が蠢いて湿ってきた。
※元投稿はこちら >>