久々の投稿です
ゆうさん、愛香さんありがとうございます。m(__)m
では…
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「あん!もぅ…お二人供(笑)今から、お楽しみですよ…これをお使いください。」
マダムは、自分の乳首にしゃぶりつく智子と美奈子の頭を優しく撫でながら言う。
「マダム…乳首ビンビンよ…もぅ火がついたんじゃないの?」
智子は、マダムの言葉を無視して、真っ赤な舌でハート型のピアスのついた焦げ茶色の尖った小さな乳首をベロリと舐めて、妖しい眼でマダムを見上げる。唾液に濡れてピアスがキラキラと輝く。マダムの大きな乳輪は、二人に吸い付かれてベトベトだ。
「ホント…マダムったら…ここ熱い!」
美奈子は、レザースーツ越しにマダムの陰部を人差し指でイヤらしく撫でる。マダムの腰がビクッとなり、巨尻の頬がブルブル震える。
「あんもぅ!後でご婦人とたっぷり愛し合いますからから大丈夫ですわ!それより、お二人とも…」
マダムは、二人から逃れるようにポチからレザーパンツを受け取ると、智子と美奈子にそれぞれ一つずつ渡す。
「なかなか良いじゃない!」
「チンポ太いわねぇ(笑)」
二人は、レザーパンツを手にすると、パンツを回して眺める。
「あら…」
智子は、パンツの内側にそそりたつ突起物を発見する。
「フフッ(笑)ホント楽しめそうね!」
丁度、陰部の場所にあたるように突き出た、内側の透明の突起物を指で扱きながら妖しく笑う。
「智子様…これは新製品!これだけではございませんわ!」
マダムは、目を輝かせながら意気込む。
「?これだけじゃないって?」
美奈子は、つぶらな眼をマダムに向けて首をかしげる。
「オホホッ(笑)まぁ、とりあえず穿いてみて下さい…」
マダムは、手を口に充てて意味深げに笑う。
「ほら!ポチ!お二人の御召し物を脱がさせていただきなさい!」
「はい!」
ポチは、二人の正面に土下座して
「智子様、美奈子様、御召し物を脱がさせていただきます。宜しいでしょうか?」
「いいわよ!但し、さっきみたいにモタモタしたらチンポビンタだからね!」
智子は、土下座しているポチの後頭部をピンヒールで踏みつけながら吐き捨てるように言う。
「はい!宜しくお願い致します!」
ポチは、床に額を擦り付けながら元気に返事をする。
智子が脚を退けると、ポチは四つん這いのまま智子の背後に回る。
「失礼します!」
と言うと、背中のファスナーのジッパーを静かに下ろす。
ジジジ…
ファスナーは、智子の引き締まった尻の真ん中まで続いている。ポチは、最後まで下ろすと、明るいブルーのレザースーツがポトリと落ちる。
ポチの目の前に筋肉質の尻が現れる。ほんのりピンクに染まった肌がライトに照らされ光る。
ポチは、ブルーのレザースーツを拾うと、無言で美奈子の元へ行き、同じようにコルセット型のレザースーツを脱がす。
智子は、全裸のまま、ザーパンツを手にすると、脚を通して膝で止める。
「フフッ(笑)」
智子は、長さ10㎝程の突起物を見下ろしてニヤッと笑う。静かに股を広げて、ゆっくりと透明の突起物を陰部に突っ込む。パンツの脇を腰まで上げて、光沢でテラテラ光るレザーパンツを装着する。
「ん…あぁ…」
智子は、侵入した突起物を感じながら天井のシャンデリアを見上げる。
「マダム!なかなか良い感じよ!」
股を拡げたまま、智子は、腰に手をあてて胸を張る。股から飛び出た、反り返る疑似ぺニスは、亀頭が太く黒光りしている。陰茎は、丸い凹凸が至るところについている。血管まで浮き出て本物のぺニスのようだ。
胸を張る智子の微乳についた薄茶色の乳首は、痛いくらいツンと尖っている。スレンダーな身体から伸びる長い美脚の付け根から飛び出ている疑似ぺニスは、智子に妖しく似合っている。
マダムは、智子に近づくと抱き寄せてキスをする。
「お似合いですわ!ホントに魅惑のミストレスです!」
マダムは、満面の笑顔で智子に言う。
「フフッ(笑)マダムったら(笑)」
智子は、マダムを見つめながら、ニヤニヤと笑って黒光りする疑似ぺニスを片手で鷲掴みにする。形を整えた眉を吊り上げて、激しく疑似ぺニスを二・三回イヤらしく扱いた。
すると…
「あ?!あぁっ!!」
智子は、陰部の奥に突然の刺激を感じて、眉間にシワを寄せて目を固く閉じる。
智子の中に埋められた突起物は、ブルブルッと震えて智子の敏感な部分を刺激している。
「マ・マダム?!!」
智子は、目を見開いてマダムを見つめる。
「アハハ(笑)驚きました?このレザーパンツの陰茎にはセンサーがついてますの。ほら、この凸凹を…」
と言うと、マダムは人差し指で凸凹を撫でる。
「いっ!ああっ!」
マダムが凸凹に触れた途端、智子の中で突起物が蠢く。智子は、ビクビクと感じて思わずマダムに抱きつく。
「刺激すると、凸凹のセンサーが反応して、パンツの中につけられたディルドのスイッチに信号を送るようになっておりますの!!フフッ(笑)いかがです?お気に入りました?」
マダムは、智子の肩を抱き寄せて巨乳に押し付ける。
智子は、疑似ぺニスから手を離す。ディルドの振動が止む。
「え、えぇ!スゴい!」
智子は、ブルブルと肩を震わせながら、マダムの汗ばんだ巨乳から離れた。慌てて、冷静を装うように黒のセミロングの髪を指で整える。
「くぅ~!いぃっ!」
叫びに似た喘ぎ声に、マダムと智子は振り返る。
そこには、美奈子がレザーパンツを穿いて、股を拡げたまま中腰になっている。その股間に正座姿のポチの頭を押さえつけている。ポチのレザーマスクを強く掴み、疑似ぺニスをポチの喉深くまで突っ込んでファックしている。
「うぁぁぁっ!!な…何?これぇぇ…いぃっ!あぁっ!」
美奈子は、髪を振り乱して、細い首を反らす。小振りの乳房を揺らして腰を強く振り回してポチの口を無茶苦茶に犯す。
ポチは、
「ぐぉっ…ぐぉぉ…」
と呻いて、疑似ぺニスをくわえこんでいる。
マダムは、智子の手を引いて美奈子の元に行くと、頬を染めて喘ぐ美奈子の耳元で囁く。
「フフッ(笑)そこより、楽しいオモチャがあそこにありますわよ(笑)」
美奈子は、腰の動きを止める。虚ろな眼でステージに目をやる。
そこには、何人ものドミナに食いつかれて、喘ぎ、泣き叫ぶ二匹の玩具がいる。美奈子は、ニヤッとルージュをイヤらしく曲げると、ポチの口から疑似ぺニスを強引に抜く。ポチは、
「ごぼっ!ぐうぅ…」
と唸ると、そのままヨダレを垂れ流して前に倒れ込む。
「さぁ、本番ですね(笑)」
マダムは、智子と美奈子を交互に微笑んで見ると、美奈子の手も取る。三人は横に並んで妖しく笑いながらステージへ向かう。
「うぅぅ…はぁあ!!うぅぅ」
一哉は、麗子の陰部に舌を挟まれたままアナルを顔に擦り付けられている。
麗子は、一哉の舌を引っ張りながら腰を前後にグラインドさせて快感をむさぼっている。
「もっと…もっと叫びなさい!!」
麗子は、一哉の胸を爪で引っ掻きながら叱咤する。
「は!はひっ!」
一哉の悲痛な叫びが、麗子の尻の下から悲しく聞こえる。
いつの間にか、リモコンが真っ赤なチャイナドレスを着たドミナに渡っている。ドミナは、パイブを入れたり止めたりして、笑い涙を拭きながら楽しんでいる。
一哉のぺニスには、何人ものドミナがビンタを繰り返し、罵声を飛ばす。一哉のぺニスは、締め付けて、叩かれ赤紫に変色している。
「ホントにちっちゃいチンポだね(笑)」
「これで勃起してんの?こら!もっと膨らましなさい!」
「アハハ(笑)締め付けてこれだもん(笑)」
「ねぇ(笑)一回、弛めてみましょう!どうなるか面白いじゃない(笑)」
「でも、汚い汁が飛び出すわよ(笑)」
「構わないわ!出したら自分で舐めさせればいいじゃない!」
「そうね!じゃぁ、弛めるわよ!!(笑)」
と言うと、チャイナドレスのドミナは、大笑いしながら、リモコンのレバーをcoldからhotに動かす。
金色のリングはジワジワと締め付けを弛んでいく。
(あぁ…)
一哉は、ぺニスが解き放たれていく快感に安堵する
が…
「ガァァァァァァ!!!グゥゥゥゥゥゥ!!!」
突然、ぺニスの根元に火を押し付けられたような激痛が襲う。一哉は、手足をバタつかせて悶える。
「はぁぁ…ぁあぁ!!いいよおぉ!!バカ犬!」
麗子は、一哉の舌を噛んでいた陰部を離すと、バタつく腕を押さえ付ける。一哉の叫びで振動するクリトリスを一哉に押し付けるて快楽を貪る。一哉の顔面は、麗子の溢れ出す大量の愛液で溺れる。
ドピュュュュ!!!
一哉の叫びと共に、ぺニスがら白濁した精子が飛び散り、一哉の腹にぶちまけられる。
「キャッ!!」
「アハハ!!(笑)汚~い(笑)」
「まだ出るわよ!アハハ!!」
一哉のぺニスは、ビクビクと震える度に精子を吐き出す。吐き出す度に赤紫に変色したぺニスは、赤色に変わっていく。
残忍なドミナ達は、ピクピク痙攣する一哉の下半身を見て、手を叩いて笑い転げる。
サリーは、一哉の隣で四つん這いにさせられている。丸い艶っぽい尻は、ドミナ達から何度もバシバシとビンタを受けて、真っ赤に腫れあがっている。
アナルに埋め込まれた尻尾付きローターは、ドミナ達の手で出し入れされ、すっかりアナルは拡がっている。ドミナ達は、サリーを取り囲んだ格好で、真っ赤なサリーの耳に顔を寄せて、拡がったままのアナルを罵倒する。サリーは、顔を下に向けて恥辱に震えている。
「なに?このアナル!デカい穴(笑)」
「やっぱりオカマ犬ね!アナルが濡れてる!チンポが欲しいんじゃないの?」
「アッハッハ(笑)こいつ、このチンポ入れたらどうなるかしら?」
一人のドミナがビクビク震えるぺニスを指さして笑う。
「見て!チンポもビクビク動いてる!」
「欲張りねぇ!チンポも弄って欲しいみたいよ!」
「ほら!どうなの?答えなさい!」
リモコンを持っている、全身網タイツを着た熟女ドミナは、サリーの栗色のロングヘアーを掴んで引っ張り上げる。
サリーの真っ赤な汗と涙でグチャグチャになった可愛い顔がグイッと上げられる。
サリーは、
「はぃぃ…ガバガバアナルに…おチンポ欲しいですぅ…おチンポも可愛がって下さいませぇ…みなさまぁ…お願いしますぅ…」
サリーは、ヨダレを流した口から可愛らしい声が盛れる。
熟女ドミナは、細い眉をピクッと上げると
「そうかい!じゃあ、ほら!」
と言うと、リモコンを操作してバイブの振動をあげる。
サリーにはめられた金色のリングは、激しく震えて細長いぺニスがあちこちに飛ぶ。
「あぁぁぁん!あぁっ!ありがとうございますぅぅぅ!」
サリーの悲痛な叫びが会場に響く。
吹っ飛ぶぺニスを見て、ドミナ達の残忍な笑い声がドッと沸く。
マダム達三人は、食いつかれている二匹の奴隷犬をニヤニヤ笑いながら見ていたが、ステージの直ぐ前に立つと
「皆様!お楽しみの処申し訳ございません。今から次の新製品を紹介致します!」
マダムの興奮した甲高い声が響く。
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