ゆうさん、妻が女王様さん、ありがとうございます。お気遣い感謝します。m(__)m
では…
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全裸の和子は、ほとんど裸の格好の遼子に抱き締められてソファーに寝そべっている。恥ずかしさと、嬉しさで頬を赤らめた和子の目の前には、固く尖った遼子の薄茶色の乳首が物欲しそうにテカっている。
遼子は、ニヤニヤ笑いながら片手を和子の肩に腕を回して強く和子を抱き締める。余った片手で和子の乳房をイヤらしくゆっくりと揉みまくる。
しおりは、ソファーにうつ伏せになっている。釣り鐘状の垂れた白い乳房を、ソファーに乗せて、上半身を和子の長い脚の間に挟まれた格好だ。
しおりは、血走らせた眼を見開いて、ショートカットの髪を振り乱し、和子の股間に顔を埋め、熱くたぎった陰部にしゃぶりついたり、唇を尖らせて皮から飛び出た真っ赤に膨れ上がったクリトリスを優しく、強く吸い付いたりして存分に楽しむ。
「はぁぁぁあ!!」
「おぉおおっ!!!」
和子は、しおりの執拗な陰部への責めにビクビクと身体を揺らして喘ぐ。
しおりは一旦、顔を和子の陰部から外して股間から顔を出す。妖しい眼で、遼子の乳房に埋まって震える和子を見上げると、口の周りに付いた愛液を舌を出してベロリと舐め回す。
「和子さん、美味しいわ…」
和子は、快感にうち震えながら、虚ろな眼をしおりに向けると
「あぁん…いゃぁ…しおりさん…ダメぇ…恥ずかしいわ…言わないでぇ…」
まるで、ブルブル震える子猫のような声で鳴く。
しおりは、艶っぽい和子の眼を見て、背筋にビリビリと稲妻が脳天に駆け上る。。眼を限界まで見開いて、鼻腔を膨らまして荒い鼻息を鳴らす。
「和子さんっっ!!」
しおりは甲高い声で叫ぶと、和子の太股を強く掴む。
「いゃぁぁぁ!」
和子の悲鳴が、さらにしおりの興奮に火を注ぐ。
勢いよく和子の陰部に食らいつくと、舌を振り回し、陰部にしゃぶりつき、長い舌を和子の中に突っ込む。
「おおぉぉぉぉぉ!!!!!」
和子は、雌のような喘ぎ声をあげて、遼子に全体重をかけて寄り掛かる。
遼子は、微笑みながら和子の雄叫びを全身に浴びる。乳房を揉むのを止めて、固く勃起した乳首を摘まむと優しく捻る。
「あぁぁっっ!??り、遼子さんん!!」
和子は、上も下も責められ紅く染まった身体をのけ反らせる。
和子は顔を遼子の乳房に強く押し付けて喘ぐ。
「和子さんったら(笑)これ好きねぇ(笑)ほら!もっと感じて!」
遼子は、抱き締めていた腕を、和子のもう一つの震える乳首に持っていく。和子の二つの乳首を摘まむと交互に捻る。
「くぅぅぅっっ!!いやぁぁぁ!!あうっっっ!!き・気持ちいいっ!!」
和子の肩がブルブルと快感に震える。
しおりは、和子の陰穴に舌を出し入れする。
ピチャ!ピチャ!ピチャ!
愛液が弾け飛ぶリズミカルな音が響く。
しおりは、釣り鐘状の乳房を揺らして、左手をクリトリスに持っていくと、親指で真っ赤に勃起したクリトリスを上下に擦り付ける。和子の弾けてしまいそうなクリトリスがブルブル激しく揺れる。
「あおぉっっっ!も、もうダメぇぇぇ!!い・いぐぅぅぅぅ!!」
和子の乳房を捻り回して弄んでいた遼子は、ニャッとイヤらしく笑うと
「しおりセンセ!!噂の和子さんの潮吹きが始まるわよ!」
意地悪く大声で叫ぶ。和子の乳首をギュッと強く摘まみ前に引っ張る。
和子は、眉間にシワを寄せて身体を震わせながら
「あんっっっ!!い・いやぁぁぁ…い・いわないでぇぇぇ…はずかしぃぃぃ…」
和子は、声を震わせて呻く。震える手で遼子の腕を強く掴み、絶頂を堪える。
(いゃあ!しおりさんに見られちゃう!)
和子は、顔をしかめて、歯を食いしばる。
「か・ず・こ・さん!(笑)だめょ我慢しちゃ(笑)ほら!ほ~ら!これでも我慢出来るかなぁ(笑)」
遼子は、健気に我慢する和子を意地悪くニヤニヤ笑うと、引っ張って伸びた乳首をゆっくり捻る。和子の乳首は、悲しく捻られて悲鳴をあげそうだ。
「ああっ!!いゃあぁあ!だ・だめぇ!遼子さんっ!だめよっ!ひねらないでぇぇ!!」
和子の額から汗の粒が噴き出る。ギリギリと歯を食いしばらせた口元から涎が垂れる。
(あぁっ!だめぇ!いやぁぁぁ!)
しかし、和子の意に反して頭の中がピンクに染まり、大きな波が襲ってくる。
「ぐぅぅぅ!!あはぁぁぁ!!い・いぐぅぅぅうう!」
和子は身体をプルプル痙攣し、身体全体を反らす。
その瞬間、しおりは和子の陰部から口を離してサッと身体を起こす。和子の両足首を掴むと、横に拡げて持ち上げる。
「ああああああがぁあ!!!!」
和子の獣のような絶叫が会場に響き渡る。
と、和子の真っ赤な陰部がパックリ開いて
ブシュュュュュュュュ!!
そこらじゅうに潮を撒き散らし、激しく吹き上げる。
「キャ~!!(笑)」
しおりは、和子の足首を持ったまま噴き出す潮を眼で追う。
「あぁぁ…しおりさん…み…見ないでぇ…」
和子は、眼を閉じて、まつげを震わせながらしおりに哀願する。でも、潮はいつまでも止まらず放物線を描いてソファーと床にぶちまけられ、水溜まりを作る。
「凄いわ!凄い!マダムに聞いた通りね(笑)こんな潮吹き初めて見たわ!」
しおりは興奮して、いつまでもヒクヒクと開いては閉じる和子の陰部を穴が開くほど見つめる。
「はぅっ…はぁぁ…」
和子は、最後の一滴まで潮を出すと、両手で顔を塞ぐ
「いゃぁぁ…見ないでぇ…恥ずかしぃ…」
しおりは、和子の足首を愛液で濡れたソファーの上に静かに置くと、垂れた乳房を揺らして、微笑みながら和子に近づく。
遼子は、和子の乳首から手を離すと、両手でギュッと抱き締める。
「今日も吹き出したわね!気持ち良かった?」
和子は、顔を塞いだまま
「気持ち良かった…あぁ…良かったぁ…」
しおりは、顔を和子に寄せて、潤んだ眼で和子を眺める。
「可愛ぃ!和子さん可愛い!」
しおりは、和子と遼子を一緒に抱き締める。
和子は、ゆっくりと両手を顔から離す。目の前に日本人形のような端正な顔立ちのしおりが自分を見つめている。
「しおりさん…」
和子が呟くとしおりの唇が和子を襲う。
「ん…んっっ…」
二人のキスは、だんだんと激しくなっていく…舌を絡め合い、お互いの唾液をすする。
二人のキスを黙って見ていた遼子は、笑いながら
「私も宜しいかしら(笑)」
それを聞いた二人は、笑いながら唇を離す。二人は、遼子を見ると同時に遼子の唇にも襲いかかる。
「はぁぁ…」
「ん!んっっ!」
グチュ!ビチャ!ブチュ!
三人は、涎を滴らせて、お互いの唇をすすり、舌を絡め合う。その舌は、口だけでなく、頬や顎にまで広がり、三人はそれぞれ顔を唾液でベチャベチャに濡らす。
「だめっ!我慢できないっ!」
突然、しおりは、一人だけ顔を離すと、立ち上がり白のレザースーツを脱ぎ捨てた。
しおりの細い腰のラインが美しい。下半身は、汗と愛液で陰毛はびしょ濡れに陰部に貼り付いている。
「和子さんっっ!!」
垂れた乳房を左右に振り回しながら、再び和子に襲いかかる。
「いゃん!」
和子は、ソファーに押し倒される。
遼子は、押し倒された和子を微笑むと、ゆっくり首筋に吸い付く……
「マダム様!お持ちしました!」
ポチは、息を切らせて戻ってくる。
ポチの手には、黒光りする擬似ペニスがそそり勃つ、レザーパンツが握られていた。
「お待たせしました!さぁ、お楽しみですわ!」
マダムは、巨乳にしゃぶりつく智子と美奈子に弾んだ声で言う。
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