ゆうさん、ありがとうございます。m(__)m
では…
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
(あぁ…今からどうなるんだろぅ…)
一哉は、期待と不安が入り交じり、膝がガクガク震える。
サリーは、恵美の尻下で
「うぅぅ…んんっ…」
首を左右に振って呻く。
恵美は、口元を緩ませて、冷たい眼で金色のリングがはめられたサリーの細長いペニスを見下ろす。
智子と美奈子に渡されたリモコンには、真ん中に小さなレバーがあり、いくつかのメモリがある。メモリの両端にはhotとcoldの表示が書いてある。その下には、赤いボタンが付いている。
周りのドミナ達は、二人を囲んでリモコンを覗き込む。
マダムは、カツカツとピンヒールを鳴らして、巨乳を左右にブルンブルン揺らしながら智子と美奈子に近づいた。
「先ずは、レバーをcoldにしていただけます?」
マダムは、妖しい眼で二人を交互に見る。
「フフッ(笑)皆様は、奴隷犬のチンポに注目なさって!」
マダムは、ニタニタイヤらしい笑いを浮かべながらドミナ達に声をかける。
「なに?何なのかしら?」
「チンポ破裂したりして(笑)」
「もぅ!マダム!どうなるの?」
待ちきれない欲情したドミナ達は、口々に叫びながらステージに仰向けに寝かされた二匹のペニスに群がる。
二人は、マダムに言われた通りにレバーをcoldにやる。
「???えっっ???」
「うぅぅ…うぅぅ…」
二匹は、腰を浮かす。
恵美は、ニヤニヤ笑いながら静かに立ち上がり、サリーの口を自由にする。
「あ~っ!!すごいぃ!」
「何で?何で?」
ドミナ達は歓声をあげる
二匹にはめられた金色のリングはジワジワと縮こまっていき、二匹のペニスを締め付けていく。
「あぁあぁあ!!」
「いゃあぁぁあ!!」
二匹の悲痛な叫びが会場に響き渡る。
「フフッ(笑)皆様!このリングは、形状記憶合成ゴムで出来ておりますの。冷やすと縮まり、暖めると拡がっていきます。今、冷やしましたので、リングが奴隷犬の変態ペニスにどんどん食い込んでいきます!!」
マダムは、はしゃぎながら叫ぶ。
「スゴいわ!」
「あっはっは(笑)!チンポが二つに別れていく!」
「みて!!短小包茎から亀頭がでてきた!」
一哉のペニスにリングが食い込み、押し出される格好で皮の中から真っ赤な亀頭が顔を出す。
「あぁあ!!いっ!いたぁぁい!!」
一哉は、首を振り泣き叫ぶ。
周りにいるドミナ達は
「うるさい!静かにしなさい!」
「ほら!もっと膝を開いて!チンポがよく見えないよ!」
等と叫びながら、頬や太股、腹にビンタの雨を降らせる。
「いゃあぁぁあ!!お許しくださぁぁい!!!」
サリーも、愛くるしい顔を歪めて絶叫する。
サリーのペニスも、リングに締め付けてられ、リングの先は真っ赤に膨れ上がっている。横に張ったエラがより一層拡がっているようだ。
「あははっ!(笑)面白い!」
「うるさいね!何でもするんだろぅ(笑)オカマ犬!」
「どうせ、いらないんでしょ?このまま切っちゃえば(笑)」
サリーを取り囲んだドミナ達は、興奮して叫びながら、サリーの豊かな胸を揉みまくり、ピンクの乳首を引っ張る。耳や、頬っぺたもツネって引っ張り回す。
マダムは、狂喜乱舞するドミナ達に微笑みながら
「さぁ!皆様!再び奴隷犬の変態チンポに注目なさって!」
唾を撒き散らしながら叫ぶ。
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