(無名)さん、ゆうさん、りーだぁさん、妻が女王様さん、ありがとうございます。感謝します。
では…
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「どなたかこの新製品をお試しになりたい方はいらっしゃいますか?」
マダムは、ギラギラとした眼でドミナ達を見渡しながら上ずった声で言う。
マダムの巨乳から飛び出た乳首は固く勃起し、金色のハート型のピアスが揺れる。
「私、お願いするわ!」
「私もしたい~!」
「マダム!私にさせて!」
一哉とサリーの弄びを中途半端に終わらされ、すっかり興奮した2・30名のドミナ達はマダムの方を向いて叫ぶ。
一哉とサリーは仰向けに寝かされ、両膝を立てたまま大きく開かれた無様な格好でドミナ達の奇声を聞く。
〔あぁ…次は、どんなふうに…〕
一哉の胸は高鳴る。
「では、智子様。美奈子様。御願いします。」
マダムは、キャスターの長山智子と、黒のレザースーツにロングブーツを履いた、二十代の美奈子に金色に輝くリングを渡す。
金色のリングは、直径五センチ、長さ三センチ程の長細いゴム製の筒だ。周りには蛇の装飾品が飾られている。
「あ~ん!残念!」
他のドミナ達は、二人を羨ましそうに見て悔しがる。
二人は、嬉しそうに目を見開いて金色のリングを手に持ってあちこちを見回す。
マダムは、二人に
「リングを奴隷犬のイヤらしいチンポにはめていただけますか?」
と、ニヤニヤ笑いながら言う。
二人は、意気揚々にリングを二匹のペニスな持っていく。智子は一哉に、美奈子はサリーのペニスにはめることになった。
「智子さん、お先にお願いね!」
美奈子は、屈託の無い笑顔で智子を見る。
「えぇ、分かりましたわ!」
そう言うと智子は、リングを手に一哉のペニスを見回す。
一哉のペニスは真っ赤に膨れ上がり、反り返って下腹に先がくっついている。
皮がすっぽりと亀頭を包み込みその先は我慢汁で濡れている。
智子は、妖しい眼でペニスをジロジロ見回すと、ニャッと不敵な笑いをして、リングを持っていない方の手の人差し指と親指で陰茎を摘まむ。
一哉の小さなペニスはビクッと震える。
「あぁん!」
一哉は、初めての…しかも美人の女王様にペニスを摘ままれて喘ぐ。
周りのドミナ達は興味津々で様子を見つめる。
智子は、ゆっくりと勃起した一哉のペニスにはめる。リングは、まだ、リングと陰茎には隙間がありリングはペニスの根元まで深々と入れられる。
智子は、一哉のペニスを摘まんで左右にプルプルと振りながら
「こいつのチンポ小さいからスポッとはまっちゃったわ(笑)」
それを聞いたドミナ達は、手を叩いて大笑いする。
智子が一哉にリングをはめるのを見届けた美奈子は、サリーの細長いペニスを強く握る。
「あぁぁん!!」
サリーは、首を反らして喘ぐ。
「しかし、長いチンポだねぇ!」
美奈子は、カチカチに勃起したサリーのペニスを振り回す。周りのドミナからドッと笑いが起こる。
「あぁぁん!あぁぁん!美奈子様ぁ!」
愛くるしい声でサリーが悶える。
「うるさいよ!オカマ犬!」
バシッ!!
美奈子は、リングを持つ手で亀頭をビンタする。
「はぁん!!」
サリーは、腰を浮かせてビクンと反応する。
美奈子は、リングをエラの張った亀頭にあてる。
「ふふふっ(笑)」
美奈子は、亀頭を睨み、無理矢理リングを捩じ込む。
「あ!あぃあぁあん!」
サリーは、首を左右に振って痛みを堪える。
「本当に…うるさい犬だね…」
恵美は、冷たく言うと首を左右に振るサリーの顔を跨いだ。
ゆっくりと大きく艶やかに光る尻をサリーの顔に下ろす。
ビチャ…
恵美の巨尻が、可愛らしいサリーの顔を押し潰す。
「うぅ~ん!うぅぅ…」
サリーは、恵美の尻下で呻く。
「あははっ!!」
美奈子は、笑いながら無理矢理リングを亀頭に捩じ込むと陰茎の根元までリングを押し込む。
マダムは、興奮して紅く上気した顔で
「さぁ、これからがお楽しみですわよ!」
と満面の笑みで笑うと、智子と美奈子に先程とは違う形のリモコンを渡す。
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