和樹さん、妻が女王様さん、ゆうさん、ありがとうございます。m(__)m
では…
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
マダムは、満面の笑みで会場に入る。会場内から大きな拍手が起こり、和子たちもマダムに向かって拍手する。
キャスターの長山智子もポチへのビンタを止めて笑顔で拍手している。
ポチは、すごすごと四つん這いで部屋の隅に引っ込む。
マダムの後ろから、恵美が二本の鎖のリードを持って一哉とサリーを連れている。
一哉は、会場に入った瞬間香水の匂いにクラクラする。
〔あぁ…大勢の女性に見られちゃう…〕
一哉は、そう思うだけでペニスがジンとなり固くなっていく。
一哉とサリーの姿を見て、あちこちがざわめき始める。
「あれが今日の生け贄ね(笑)」
「雄と雌?つがいなのかしら?」
「もう、泣いてるみたいよ!可愛いわ(笑)」
「あ~!もう!早く鞭を振るいたいわ!」
「アハハ(笑)もう打たれたみたい!尻が腫れてるわ(笑)」
会場内のゲストたちが色めき立つ
一哉とサリーは、二人にさんざん鞭で打たれて、真っ赤になった尻を振りながらうつ向いて歩く。
恵美も、笑顔で巨乳を揺らしながら長い脚を大股に開いて歩く。一哉とサリーは、四つん這いで引きずられるように恵美に必死でついていく。二匹とも悲しく尻尾を振りながら、顔を真っ赤にさせている。
マダムは、拍手を浴びながら会場の真ん中にある円形のステージに立つ。
すると、天井のスポットライトがステージを照らして、マダムの艶やかな巨乳を照らし出す。ハート型のピアスがライトに光って輝く。焦げ茶色の乳首は勃起して固く膨らんでいるのがよくわかる。
恵美は、二匹をステージの側に四つん這いのまま座らせて、自分はマダムの後ろに立つ。
会場内のゲストは円形のステージを囲むように集まってきた。
和子は、ステージの下でうつ向いている一哉を見下ろす。
(ふふっ(笑)楽しみ!今日もたっぷり泣きなさい!但し…他のミストレスに興奮したら…)
和子は、一哉を見下ろしながらギュッと手を握りしめる。先程、しおりに愛撫されてレザーショーツの中は湿っていた。
マダムは、深々とお辞儀をして
「皆様、今日は新製品の発表パーティにご来場いただきましてありがとうございます。いつも、皆様には我が社の製品を購入いただきまして感謝いたします。今日は、存分に新製品を見ていただいて、御満足するまで遊んでいただきたいと思ってます。」
マダムは、再びお辞儀をすると、会場内は拍手につつまれる。
「まずは、新製品にいたぶられ、弄ばれるサンプル奴隷犬の紹介をします!!」
マダムは、そう言うと恵美に目配せする。
恵美は、グイと鎖のリードを引っ張って
「ステージに…上がりなさい」
と、冷たい言葉で二匹に言う。
「はい…」
「はいっ。」
二匹は、おずおずとステージに上がる。
二匹の肢体をライトが照らし出すとステージを囲むゲストから歓声があがる。
「この二匹は、そちらにいらっしゃる和子様と、しおり様の奴隷犬です。今日は、特別にお借りしています。皆様、感謝の拍手をお願い致します!」
マダムは、意気揚々と叫ぶ。
二人に向かって会場内のゲストから拍手が送られる。
「ありがとうございます!」
和子は、照れ臭そうにペコリとお辞儀する。
「皆さん、楽しんでくださいね。」
しおりは、優しい顔で微笑む。
マダムは、表情を一変させて二匹を睨むと
「ほら!お前達!皆様にご挨拶しなさい!」
マダムは、吐き捨てるように言う。
二匹は、ステージに額を擦り付けて、尻を高く上げて土下座をする。
そして、先程二人に教えられた通りに惨めな自己紹介を述べる。
一哉は、息を吸い込み、大きな声で
「皆様、私は和子ご主人様の奴隷犬…バカ犬です!
今日は、皆様に新製品の良さを、この汚い体と、汚く、小さい包茎チンポと開発中の情けないアナルでご紹介致します。
どうか存分に私をお使いになって試してください。
何なりと申し付けて下さい!宜しくお願い致します!」
一哉は、心臓が飛び出そうになる程胸が高鳴っていた。
〔は・恥ずかしいっ!あぁ…でも、嬉しい…〕
一哉の頭の中は、マゾの本性が剥き出しになり、全体を黄色に染める。
「アハハ(笑)包茎チンポ?しかも短小だって!」
「アナルは今日完全開通しちゃお!」
ミストレスたちは、一哉の背中に罵声を浴びせる。
和子は、
(ふふっ(笑)そう…マダム…面白い事を言わせるわね。)
和子は、恥ずかしさにプルプル震える一哉の背中を見てニヤニヤ笑う。
続けて、サリーは美しい声で
「皆様、私はしおりご主人様の奴隷犬サリーです。今日は、私のイヤらしい体…玉無しチンポとガバガバアナルを使っていただいて、新製品を紹介致します。何でも致します。皆様、存分に使ってくださいませ。どうか、宜しくお願い致します!」
サリーは、最後の方は震える声で言う。身体は、恥ずかしさでピンクに染まり、匂い立つほどの色気を放つ。
「ええっ??玉無しチンポ?」
「オカマね(笑)オカマ犬!」
「ガバガバアナルだって!何本のチンポ加え込んだのかしら(笑)」
ミストレスたちは、サリーの艶やかな背中をに罵声を浴びせる。
恵美は、プルプル震える二匹の尻をニヤニヤ見つめていたが
「皆様、二匹のチンポに興味があるみたいですわね…お前達…チンチンをしなさい…皆様にお前達の恥ずかしいチンポを見ていただきなさい…」
そう言うと恵美は、妖しい眼で鎖のリードをグイと引っ張る。
「あぁ…は…い…」
「はいっ。」
二匹は、ゆっくりと体を起こす。背筋を伸ばして、顔を正面に向ける。二匹とも顔は上気して真っ赤だ。額は、汗が滲み、頬に汗が垂れていく。
両手は、自分の両乳首を摘まみ強く引っ張る。サリーの巨乳は持ち上げられ柔らかい乳首は変形している。
折り曲げた膝を真横に開いて股間を全開にする。太股はプルプル震える。尻尾は、ステージに垂れて身体中の振動が伝わっていた。
ステージを囲んだいたミストレスたちは、一斉に身を乗り出して二匹のペニスを覗き込む。
キャスターの長山智子などは、細く長い脚を折り曲げてしゃがみ込み、サリーの太股に顔を寄せて目前で目を見開いて凝視している。
二匹のペニスに沢山の視線が突き刺さる。二匹ともペニスは、罵声を浴びた時から勃起して反り返っている。
一哉のペニスは反り返り、皮で包まれた先が下腹にくっついている。
サリーの細長いペニスは、亀頭を剥き出しにしてカリを拡げている。尿道をパクパクさせてまるで池の鯉が餌を食べているようだ。
二匹は、痛いほど視線を浴びて二本のペニスは蠢く。
「キャ~!!玉が無いわ(笑)」
「オッパイ大きいのに、チンポが長いわ(笑)」
「太いチンポ穴(笑)指がすっぽり入りそうよ(笑)」
「アハハ(笑)ちっちゃいチンポ!これで勃起しているの?(笑)」
「完全に包茎(笑)先がアサガオの蕾みたい!情けないわね(笑)」
「あ~!踏み潰したいっ!」
二匹は、全身に罵声を浴びて、恥ずかしさに身体中を震わせる。
〔あぁっ!!恥ずかしいっ!!でも、気持ちいいっ!!もっと!!もっと見てくださいっ!!〕
一哉は、自分のペニスを指差されて笑われたり、口から唾を飛ばして大笑いされるのを潤んだ眼で見ていた。
和子は、羞恥に打ちふるえている一哉を見つめている。
(あぁっ!!早く!早くバカ犬をいたぶりたいっ!)
和子は、ミニスカートのレザーショーツの脇から愛液を漏らす。その滴は太股に伝わり床を汚す。
マダムは、乳首のピアスを人差し指で弾きながら、二匹の姿に満足げな笑みを浮かべている。
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