「フフッ(笑)」
マダムは、二匹の尻尾を妖しい眼で睨みながら、恵美にローターのリモコンを渡す。
フサフサの尻尾の中には、リモコンの受信機が内蔵してあり、遠隔操作出来る。
「お前達!犬が嬉しいときはどうするの!」
バシッ!!バシッ!!!
マダムと恵美は、二匹の尻に鞭を振る。
「はいっ!」
「はい…」
二匹は尻を左右に振って尻尾を揺らす。
「あらあら(笑)そんなな嬉しいのかぃ?アハハ(笑)」マダムは、巨乳をユサユサ揺らして笑う。乳首に飾られたハート型のピアスが揺れる。
「バカ犬…サリー…いい格好…」
恵美は、口に手を当てて含み笑いする。
恵美のレザービキニのブラは尖って乳首が勃起しているのが分かる。
「そんなに嬉しいなら…もっと気持ち良くしてあげようかねぇ(笑)」
マダムは、恵美に目配せすると、リモコンのスイッチを入れる。
「あぁぁぁっ!!」
「はぁぁぁん!!」
二匹は、同時に首を反らしてよがる。
二匹の体内で球状のローターが振動し、アナルをビリビリ揺らす。
「アッハッハ(笑)どうだい?気持ち良いだろ?」
マダムは、真っ赤なルージュを舌で舐めながら妖しい眼で二匹の尻を見つめる。
「はぁぁぁん!!はいっっ!気持ち良いですぅ!」
サリーは、手を床に這い回しながら喘ぐ。
「マダム様ぁ!あぁぁぁっ!」
一哉は、顔をグチャグチャに歪めて、尻を高く上げたまま悶える。
「マダム…もっと気持ち良くしてあげましょうか…(笑)」
恵美は、テントを張ったブラを人差し指で撫でながら、マダムを妖しい眼で見つめて笑う。
「そうね(笑)ワンちゃんもその方が嬉しいでしょ(笑)」
マダムは、一哉の玉袋がブルブル震わせているのを見つめながら笑う。
二人は、同時にリモコンの振動を段々とあげていく。
「はぁぁぁぁぁぁあん!!」
「いゃぁぁぁぁぁあぁぁ!!!」
二匹の喘ぎ声と悲鳴が、部屋に鳴り響く。
体内のローターが暴れだしアナルを引っ掻き回す。サリーは丸い尻をピンク色に染めてブルブル震わせる。
一哉は、額から汗を滴らせて床をかきむしる。傷だらけの尻が痙攣して止まらない。
「こら!お前達!嬉しいときはどうするの!さっきも言ったわよ!!!」
バシッ!!バシッ!!バシッ!!
マダムと恵美は二匹の尻に鞭を振る。
「はいっっつ!申し訳ございませんっ!」
「ぁぁぁあ!!はいっ!」
二匹は、尻を左右に振る。二匹の尻に垂れ下がった尻尾が悲しく揺れる。
「アハハ(笑)アハハ(笑)」マダムは、眼に涙を浮かべて笑い転げる。
「フフッ(笑)そうそう…しっかり…尻を振りなさい(笑)」
恵美は、ブラを捲り勃起したピンク色の乳首を摘まみながら笑う。
二人は、しばらく悶絶する二匹を罵倒し、鞭を打ち据えながら楽しむ。
部屋の中で、二人の笑い声と、二匹の悲鳴が共鳴する。
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