和子と遼子に笑われ、マダムに蔑まれて、一哉は額を床に擦り付けて羞恥にブルブルと体を震わせる。
〔ああっ!恥ずかしいっ!知らない人に短小包茎チンポなんて…〕
一哉は、高々と上げた下半身が熱くたぎり、ペニスがはち切れんばかりに膨らんでいるのが分かる。
和子と遼子は、ひとしきり笑うと
「本当に変態(笑)」
「そうねぇ(笑)せっかく紹介したんだから、バカ犬!見てもらいなさい」
「ほら!チンチン!」
一哉は情けない声で
「はい…」
和子は、立ち上がり、鎖を引っ張って、マダムの足元に一哉を連れていく。
和子は、一哉をニヤニヤ見ながら
「ほら!マダムによ~く見てもらいなさい(笑)」
一哉は真っ赤な顔で目を伏せて土下座をしながら
「ま・マダム…ご覧ください…」
バシッ!後ろから恵美が一哉の尻に平手打ちをする。「違うでしょ…ちゃんと言いなさい…」
一哉は、泣きそうな声で
「あぁ…マダム様…バカ犬の短小包茎チンポをご覧ください…」
遼子は、大笑いしながら
「どんなチンポが出てくるかしらね(笑)」
マダムは、足元で恥ずかしさに震えている一哉をギラギラと鋭い眼でみつめている。
「あぁ…」
一哉は、体を起こし、チンチンの体制になるが、恥ずかしさから心持ち脚を閉じている。
バシッ!バシッ!
恵美が、一哉の背中に強く平手打ちをする。
「脚を…拡げなさい…」
一哉は、涙を浮かべながら
「はい…」
オズオズと脚を拡げる
和子と遼子は一哉の股間を覗き込み大袈裟に叫ぶ。
「あっはっは(笑)まだ勃ってる!」
「マダム!エレベーターの中から勃起しっぱなしなの!」
「チンポ汁までたらしたのよ(笑)」
マダムは、毛の無い、真っ赤に膨れて上を向いた包茎ペニスに顔を近づけて見つめながら
「本当に小さいわね(笑)」
と言って人差し指でペニスを左右に弾く
「あぁん!あぁん!」
一哉は、自然と恥ずかしい声で喘ぐ。
マダムは、真っ赤な顔の一哉に
「お前は、恥ずかしいことをさせられたり、言わされたりするのが好きなの?」
ペニスを弾きながら聞く。
一哉は、涙でグチャグチャになりながら
「はい…あぁん!…罵倒されたり…辱しめられたりすると…あぁん!勃起します…」
一哉のペニスは、左右に弾かれ、だんだんと皮が捲れてくる。
マダムは、弾くのを止めて
「口を開けなさい。」
一哉は、口を大きく開けると、マダムはギラギラと鋭い眼で見ると
バシッ!!!
マダムのビンタが一哉の頬に飛ぶ
「お前の汚いチンポ汁が付いたわ綺麗に舐めなさい。」
と言って、一哉の口に入れる。一哉は、必死でマダムの人差し指を舐め回す。
和子と遼子は、一哉の痴態を高笑いしながら凝視する。
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