かかしさん、和樹さん、(無名)さん、ありがとうございます。
では…
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ポチの射精は止むこと無く、何回も何回も噴射を続ける。
ドピュ!ドピュ!ドピュ!
その度に巨大なペニスは上下に大きく揺れて、赤黒く血の滲んだ亀頭は膨らむ。ポチは、ラバーマスクに覆われた顔を反らして快感に呻く
「おぉっ!おぉっ!うぉっ!」
噴射された精子は弧を描いて、ポチの真下に落ちて白濁した水溜まりを作る。
和子は、鞭を握りしめて、真っ赤に興奮した眼でその様を睨んでいる。ハァハァと息をあげて身体全体が上下している。
激しく鞭を振ったために、マイクロビキニに近いレザービキニのブラはずれて、右肩の紐はずり落ちて右胸は殆ど露出していた。乳首は勃起して痛いくらい尖っている。全身をピンク色に染めて汗を吹き出し、その滴りは溢れ出ている愛液と混じって股間から、止めどなく床に滴り落ちる。
ポチの射精が止み、ポチは、ガクッと膝を折る。
巨大なペニスはまだ細かく上下運動を続けて、尿道がパクパク口を開いている。
遼子とマダムは、立ちすくむ和子に近付くと両脇から挟むように身体を寄せる
「和子さん?どうだった?」
遼子は、舌を出して汗だくの和子の頬を舐める。
和子は、ハッと我に返ったように
「さ・最高だったわ!」
マダムは、満面の笑みで
「ありがとうございます!ポチも久々の汁とばしで幸せですわ。」
和子の固く尖った乳首を人差し指で優しく回しながら言う。
遼子は、和子の顔に吹き出した汗を拭き取るように顔中を舐め回す。
マダムは、優しく和子の乳首を摘まんだり、引っ張りながら
「身体中汗まみれですわね(笑)和子様の飼い犬に始末させましょう(笑)」
和子は、再び二人に弄ばれ身体をビクビク震わせて快感に喘ぐ。
「あぁん!あぁ…は…い…バカ犬は…」
遼子は、和子の顔を舐めるのを止めてニヤニヤ笑いながら
「行きましょ!」
和子の手を握る。
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すみません…長くなりましたので続編は新しいスレをたてたいと思います。
多くの方々に応援されて大変感謝しています。
続けて読んでいただくと嬉しいです。
では…
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