かかしさん、ありがとうございます。感謝します。
m(__)m
では…
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和子はワナワナと震える手で鞭を持ち、眼は、爛々と妖しく輝やかせてゆっくりとポチに近付いて行く。
遼子は、鞭を振るうのを止めてニヤニヤ笑いながらポチから離れる。
ポチは、マダムと遼子からの鞭の雨が漸く止まり、肩を上下に揺らしながらハァハァと息を荒くしている。ただ、巨大なペニスはカチカチに上に反り返ったままだ。
恵美は、背後からポチに近付くとポチに被せられているラバーマスクの口に付いているチャックを横に開ける。
ゆっくりと和子の愛液でびしょ濡れになった指を一本一本口に捩じ込む。
「もう…我慢できなくなったんでしょ…和子様にお願いしなさい…」
そう言い終わると静かに指を口から抜く。
ポチは、興奮しきった声で
「か…和子様!ポチの…ポチの変態チンポに鞭を!鞭を下さい!イカせて下さいぃ!!」
和子は、我慢汁でテカテカに黒光りしている巨大な亀頭を見つめていたが、ポチの鳴き声を聞くと、カッと眼を見開いて、腕を振り上げる。
「こ・この変態!!!チンポに鞭が欲しいだって!?イ・イキたいだって!!!か・覚悟しなさい!!!」
口から唾を飛ばして和子は叫ぶと、思いきり鞭を振り下ろす。
ビュッ!!
鞭が空気を切り裂く
バシイイッ!!!
鞭先がポチの左側の陰茎を捉える。
巨大なペニスは右に吹っ飛ぶ
「ぐぅぅぅぅぅ!!!」
ポチは、歯を食い縛り頭を反らせる
ポチの巨大なペニスは衝撃に左右に大きく揺れる。
和子は甲高い声で
「変態チンポっ!!!」
と叫ぶと、眉間にシワを寄せて鞭を強く握りしめて振り上げる。
遼子・マダム・恵美は、腕組みをして、興奮しきっている和子をニヤニヤ笑う。
和子は、
「んっっ!!」
と唸ると何度も何度も思いきり鞭を振り下ろす
バシッ!!!バシッ!!!バシッ
鞭が巨大なペニスに振り下ろされる度に、まるでもぎ取れるように激しく上下左右に吹っ飛ぶ。
ペニスは、あっという間に真っ赤に変色して血が薄く滲んだ。
和子は、全身から汗を吹き出させながら鞭を振る。唸り声が段々と変化する。
「あぁっ!あぁっ!あぁっ!」
和子は膝をガクガク震わせて、ビキニショーツから愛液を滴り落としている。
ポチは、鞭が陰茎や亀頭に激しく打たれる度に
「ぐうっ!ぐぅ…!」
と唸っていたが、突然!
「か・和子様ぁ!!」
和子は、ハァハァと息をあげて、鞭を振るうのを止める。
「何?!変態っ!!」
叫ぶと、ポチは、震える声で
「イッても…イッてもよろしいですか…」
和子は、真っ赤に腫れ上がった巨大なペニスを見て頭の中にどす黒い物が覆い尽くす。
「イキなさい!!鞭で打たれてデカチンから汚い汁を飛ばしなさい!!」
バシッ!!!
再び鞭を振り下ろす。
バシッ!!!バシッ!!!バシッ
ポチは、首を反らして
「ぐうっ!あぁっ!ああっ!あああ!あああっっ!!」
段々と声を荒げて
「申し訳ございませんっ!!!あぁぁぁぁぁぁ!!!」
と激しく叫ぶと、巨大な亀頭の尿道が開き
ドピュッッッッッッ!!!
白濁した濃いいザーメンが弧を描いて噴射された!
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