和子は、遼子が握りしめている、ポチの大きなペニスを淫らな眼で見つめて
「遼子さん…ポチは、元々は遼子さんの奴隷なのよね…」
ポチのペニスは遼子の掌からはみ出して握りきれてない。しかし、固くはなってなく、和子は
(勃起したら、どれくらい大きくなるのかしら…)
興味深げにポチのペニスを見つめる。
遼子は、ポチのペニスを左右に振りながら
「そうよ。でもそれ以前は恵美の奴隷だったの。そうよね!」
遼子は、ポチのペニスをグイッと上に引っ張る。
ポチは、呻きながら
「は、はい!そうです。遼子様!」
腰を突き出して答える。
遼子は、笑ってポチのペニスを上に引っ張り上げたまま
「和子さん、興味あるみたいね(笑)こいつが何故此処に居るか?聞きたい?」
和子の眼が輝く。
「是非!お願い!教えて!」
マダムは、微笑みながら二人の会話を聞いていたが、静かに部屋を出ていく。
遼子は、パッとペニスから手を離た。
「こいつは、元々は旦那の会社の社員なの。まぁ、優秀だったみたいで、たった入社2年なのに、栄転で本社の役員室に人事異動で来たのよ。最初は本当に良く仕事をこなしてたわ。」
恵美は、ポチのツルツルしている玉袋に手を伸ばしてつねる。ポチは、微かに呻く。
「フフッ(笑)こいつ、今はマスクして分からないけど結構イケメンで、しかも身長高くて、年収もいいから、女からモテまくりだったみたい。でしょ!ポチ!!」
遼子は、玉袋を下に思いきり引っ張る。
ポチは、隠った声で
「は、はい!遼子様!」
和子は、ラバーマスクを見つめる。
恵美は、微笑みながら、ポチの背後に立つ。
遼子は、玉袋をさらに引き下げて
「でも、言い寄ってくる女は無視して、役員秘書をしてる恵美だけに近づいたのよね(笑)何で?ポチ!!!」
ピシャ!!
遼子は、玉袋を引きちぎるように指を離すと、玉袋にビンタする。
ポチは、腰を引いて
「あうっ!!恵美様は…女王様と思ったからです…」
遼子は、高笑いして
「そうよね!お前はず~っとマゾなのよね(笑)だから変態のお前にとって、普通の女性はダメなのよね(笑)」
遼子は、恵美に
「最初はどうだったのかしら?恵美、和子さんに教えてあげて」
恵美は、ポチの乳首にはめてあるピアスを赤いマニキュアをした長い爪で引っ掻きながら
「最初から、全裸になって…顔を踏んでくださいとか…ビンタを下さいとか…汚いチンポ勃起させてお願いしてましたわ…」
和子は、驚いて
「え?最初から?」
遼子は、手を叩いて笑いながら
「最初のホテルからそうだったのよ!もし、恵美が女王様じゃなかったらどうしたのかしらね(笑)」
「会社には、居られませんわね(笑)」
恵美はポチのピアスを掴み、固く勃起したポチの乳首を引っ張る。呻き声と共にラバーマスクが揺れる。
和子は、眼を輝かせながら
「それから?」
恵美は、乳首のピアスから手を離し
「しばらくは、会社が終わってから調教デートしてましたわ(笑)」
「どんな事を?」
和子は、恵美に近づいて聞く。
「縛り・鞭・浣腸・蝋・針等です…」
「は・針?」
和子は、驚愕する。
遼子は、笑いながら
「私は、最初から恵美が教えてくれたの(笑)」
和子は、遼子を振り返り
「最初からポチの事を聞いてたの?」
「そうよ(笑)私とセックスしながらね!ベットでポチをどうやって苦しめようかと相談しながらセックスすると燃えるのよ(笑)」
遼子は、ポチのペニスをバシバシ何度もビンタしながら笑う。
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