「じゃあ、早速初めますかぁ。じゃアミちゃん全部脱いで。」
「え!?」
僕と、ほぼ同時にアミも言いました。
「だから、全部脱いで。じゃないと初められないよ。」
チラッとアミを見ると、あきらかに困惑していて、おろおろしていました。すると佐竹さんが
「ほら、早く!何しに来たか解ってるんでしょ!」
少し強い口調で、言われアミもビクッとなり、着ていたローブを脱ぎだしました。
「ほら、下着も取って全裸になって!」
助けを求める様に、視線を送ってきましたが、僕は無言で頷きました。そして、とうとうアミは全裸になりました。先程、バスルームでは全裸を見られてますが、やはり目の前で裸になるのは予想以上に恥ずかしいみたいで、真っ赤になって俯いてました。
「やっぱり、若い娘の裸は綺麗だなぁ。でも、ちょっと、ここの毛は多いかなぁ。」
と、佐竹さんは、アミの股間を指差したり、裸の批評をしました。
「あ、そうだ。せっかく、こんな部屋なんだから、あれ使ってみる?」
と、X字の磔台を指差しました。
「えぇ…」
アミは困惑してたんですが、
「大丈夫、大丈夫」
と、佐竹さんが強引に磔台の前まで連れてきて、両手足をX字の先に付いてるマジックテープで固定されてしまい、遂にアミは磔にされてしまいました。ちなみに両足を固定する時は足を開かなければいけないので、軽く抵抗してましたが、僕も手伝いなんとか固定できました。すると佐竹さんがカバンからサランラップと、ガムテープを取り出し
「こういうマジックテープって意外と外れる時があるから、これでキッチリ固定してあげるね。」
と、言い両手足のマジックテープの上からラップを巻き、さらにその上からガムテープを巻きました。
「これだったらどんな屈強な人でも、完全に外せないよ。」
と、嬉しそうに佐竹さんは解説しました。アミは本当に外せないのかを試す様に力いっぱい外そうとしてました。しかし結果はもちろん外せず、不安そうな表情で、項垂れてました。
「うーん、良い眺めだなあ」
と、佐竹さんはまじまじと、アミの体を見てから、股間を下から覗く様に見ました。
「ここは、どうなってるかなー?」
「イヤっ!」
アミは足を閉じようしますが、もちろん閉じません。
「まぁ、後でじっくりみてやるよ。」
と、佐竹さんは言いカバンから何かを出そうとしてました。そして、佐竹さんは、カバンから刷毛を4本出して、2本を僕に渡してきました。
「これで、いまからアミちゃんを滅茶苦茶にしてあげるからねー」
と、言いアミの脇腹を刷毛でなぞりました。
「え!?ちょっと!キャハハ…」
「加藤くんも早くくすぐって!」
そう佐竹さんにせかされ僕も足の内側をなぞりました。
「ホント…キャハハ…やめて…苦しい」
アミの訴えを無視して二人で一心不乱にくすぐってました。しばらくは、脇腹や足、腕などをくすぐってたんですが、遂に佐竹さんが胸をなぞりはじめました。
「アッ…ふー…キャハハ…」
あきらかに一瞬感じてました。そして、僕も足の内側の付け根ギリギリまでなぞる様にしました。そんな感じで、気持ち良い部分ギリギリのラインからの焦らしをしばらくした後に、佐竹の刷毛が、遂に乳首をなぞりました。
「アッ…アッ…」
アミはビクッとして、感じてました。それを合図の様に僕も刷毛でクリトリスを刺激しました。
「アッー…アッ…アッ…」
敏感な部分をなぞる度にアミは声をあげてました。そして、しばらくアミを刷毛で苛めてたんですが、急にアミが、
「もう…ヤメテ…ダメ…」
と、言い出しました。さすがにやり過ぎたなあと、思い佐竹さんを見たら止める気配はなく、刷毛でなぞり続けてました。
「ホント…もうダメなんです…許してくだ…さい…」
「アミちゃん何がダメなの?気持ち良いんでしょ。あと、1時間はやってあげるよ。」
「そんな…じゃあ、一回これ取って下さい。その後、もう一度して下さい。」
「え?なんで?ちゃんと説明してよ。」
「いや…あの…」
何か、アミの様子が変でした。それに、佐竹さんは気付いてるみたいですが、僕は見当がつきませんでした。
「ちゃんと、言わないと分かんないなぁ。取り敢えず続けるよ。」
と、言い佐竹さんは再び刷毛でアミの体をなぞりはじめました。
「いやっ…アッ…ちょっ…ヤメっ…」
再び刷毛になぞられる快感に声をあげてたんですが、アミの顔がみるみる真っ赤になり、遂に
「トイレにっ…行かせてっ…下さいっ…」
そうだったのか。たしかに部屋へ入ってからトイレに行ってないし、チューハイも飲んでたからなあと、思い一回中断かと、手を止め、佐竹さんを見たら、まったく手を止めようとしてませんでした。むしろ先程より、なぞるスピードがあがってました。なので、僕も再びなぞり始めました。
「お願いしますっ…アッ…ホントっ…限界なんですっ…」
完全に佐竹さんは無視をして、刷毛を動かしてます。そして、しばらくして
「もうっダメ…ダメっ…アッ」
と、アミが言ったりところで、佐竹さんは刷毛を離しアミの下腹を手で押しました。
「ヤーっ出る、出る、出…」
と、言った時、アミの股間からチョロっと、オシッコが出てきて、更にチョロチョロと、床にまっすぐ、オシッコが垂れました。
「あぁ…ごめんなさい。ごめんなさい。」
と、何故かアミは謝っていました。佐竹さんは、オシッコが止まるまで下腹を揉み続けて
「あーあ、オシッコ漏らして、床まで汚しちゃって、どうすんの?アミちゃん恥ずかしくないの?」
と、言葉で責めてました。
「ごめんなさい…ヒッ…ヒッ」
アミは泣いて、いました。すると、佐竹さんは、
「取り敢えず、掃除しなきゃ。ちょっと待ってなよ。」
と、言い部屋に備え付けてある電話で、フロントに電話をしてました。
「もしもし。あぁ須藤くんか?悪いけど、私の連れが部屋でお漏らしをしてしまって、バケツと雑巾を至急持ってきてくれないか?ん?あぁ、オシッコだけだから大丈夫だよ。じゃあ、ヨロシク。」
と、言い電話を切りました。
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