「キツかったかぁ、アミ」
拘束を解きながら須藤さんが聞きました。
「もぅ…終わりにしてください…」
アミは泣きながら言いました。
「どうします?佐竹さん」
「そうだなぁ、そろそろやめるか。」
と、意外な返事を佐竹さんはしました。
「ほ、本当ですか。」
拘束を解かれたアミが言いました。
「ああ。でも、最後にエッチだけはしてもらうよ。私達も気持ちよくなりたいからね」
「えっ!?…わ、わかりました」
アミは俯きながら答えました。
「じゃあ、こっちにきなさい。」
と、佐竹さんは言いベッドにアミを誘導しました。
「よし、ここに仰向けになって」
と言い全裸のアミをベッドに仰向けで寝かせ、佐竹さんも裸になりアミの横に寝そべりました。
「つらかったか、アミ?」
髪を撫でながら聞きました。
「…はい…ひっ…ひっ…」
今までの行為を思い出したのか再びアミは泣き出しました。その口をふさぐ様に佐竹さんがアミにキスをしました。長いキスで、しかも濃厚なキスでアミからも舌を絡めてるみたいでした。なぜか今日一番嫉妬してしまいました。そして、佐竹さんはアミの胸をもみだしました。
「アミは乳首も敏感だなあ」
そう言い、乳首をつまみました。
「あ、う…」
しばらく、胸を愛撫した後、手を下半身にのばしました。そして陰毛をいじりながら
「アミ、触ってほしいか」
と聞きました。
「…はぁ…はぁ…は、はい…」
「そうか、じゃあどこを触ってほしいのかはっきり言いなさい。」
「はぁ…はぁ、あの…あそこ…です。」
「それじゃあ、わからないよ。アミのオマ○コ触ってください。だろ」
「…あ、アミの…オマ○コ…触って…ください…」
「よーし、良く言えたね。じゃあ触ってあげるからねぇ」
と、言いアミのマ○コを弄りはじめました。
「ここは、なんて言うんだ?」
「あっ…く、クリトリスです…」
「気持ち良いかぁ?」
「…あっ…あっ…はいっ…」
「そうか、そうか、じゃあここはどうだ?ん、ずいぶん濡れてるな」
「…はぁ…はぁ…気持ち良い…です…」
「だろうな、こんなに濡らして」
と、佐竹さんは言い、クチュクチュと音をたてたりして弄ってました。こんなに濡れてるアミを見るのは久しぶりでした。
「じゃあ、指を入れるよ。」
「…はい…あぁーっ…」
そして佐竹さんは、ゆっくり指を動かし始めました。そして、その指はスピードを増していき、指を中指、薬指の2本にし、クチャクチャと掻き回してました。
「あーっ、あーっ、いぃっあぁっ!んぅっ!いっくぅ!」
そして、佐竹さんはまるでAVの様に指を動かし続け、遂にアミはいきました。しかも、ガクガク痙攣し初めて潮を吹いていってました。
「はぁ、はぁ…」
アミは肩で息をし呼吸を整えてました。その間に佐竹さんはコンドームを付けてました。
「じゃあいれるぞぉ」
「ちょっ、ちょっとまっ、はぁー」
佐竹さんはアミに挿入しました。ゆっくり根元までいれた後ピストンを始めました。
「アミ、舐めて」
いつの間にか須藤さんが、アミの枕元に移動しフェラチオを強要してました。 「はぁっ!…はい…はぁっ!」
と、返事をしアミは須藤さんのチ○コをくわえました。佐竹さんのピストンはスピードをましていき、しばらくすると
「はぁ、はぁ、よし出すぞ」
と、言い激しく腰を打ち付けたと思うと、奥まで挿入していってました。アミはフェラチオをしてるため声は出せないみたいですが、眉間に皺をよせて感じてました。
そして佐竹さんが抜いたら、須藤さんがコンドームをつけ、交代で挿入しました。
「加藤くんも、来なよ」
と、佐竹さんに言われ僕もアミにフェラチオをさせました。途中アミの胸を揉んだんですが、ビクビクと感じて、今までのセックスでは見たことのない反応をしてました。その間も須藤さんはピストンをしていました。アミが犯されてる光景を見ていたら興奮してしまい情けない事に口にだしてしまい、同時に須藤さんもいっていました。アミは噎せながらティッシュをとり僕の精子を吐き出してました。
その後僕は挿入すること無く、プレイは終わり、交代でシャワーを浴びました。
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