「はぁ…はぁ…」
アミは肩で息をしていました。
「気持ちよかったかぁ、アミ?」
須藤さんは耳元でアミに囁きました。
「もう…ヤメ…はぁ…テください…はぁ…」
「何いってんだよ?これからが、本当の調教だからな。ひひひ…」
「もうやだ…もうやだ…」
すると、佐竹さんはバックからアナル用のバイブを2本出しました。2本のバイブは細い身のオーソドックスなアナルバイブと、電動のアナルパールでした。その2本のバイブを須藤さんに渡しました。
「須藤くん、お楽しみのアナル調教は任せたよ。」
「ひひひ…待ってました。久々にこんな良い尻を調教出来て幸せですよぉ」
「じゃあ、加藤君あっちで見学しようか。」
と、佐竹さんに言われソファーに移動し、ビールを手渡されました。しかし、須藤さんがどんな調教をするのか気になりビールを飲む気にはなれませんでした。
須藤さんは、アミの目隠しを外しました。
「アミぃ、今からアナル調教始めるからなぁ」
と、宣告しました。
「いやぁ…、もぅヤメテ…」
「ひひひ…」
須藤さんは足元に移動しコップにローションを注ぎ、それを指に絡め取りアミの肛門に塗り始めました。
「やっ…はぁ…」
「ひひひ…気持ち良いだろぉ」
しばらく、入り口にローションを塗ったあと、須藤さんは、
「力抜けよぉ」
と、言いゆっくり指を入れていきました。
「痛っ…ひっ…」
「ほらっ、もっと抜けよ」
と、須藤さんが言いグッと指を入れました。
「ひっ…もう…入りません…」
「何いってんだ?さっき風呂場で、簡単に入ってたろ!」
「でも…痛いんです…はぁ…抜いてください…はぁ…」
「わかったよ。そこまで言うなら、もう抜くよ。ほら、痛く無いように抜いてやるから、尻の力抜け。」
「はぁ…ありがとうございます…」
すると、須藤さんはニヤリと笑い指を根元まで一気に入れました。
「ゃ!?いたーーいっ!ぬ、抜いてください!」
「本当に止めると思ったのか?ひひひ…」
「いたぃ…はぁ…苦しい…」
「アミぃ、尻に指入れられるのはどんな感じだぁ?」
「ひっ…ヤメっ…」
「どんな感じだって聞いてんだよっ!!」
そう言い須藤さんは指を回転させました。
「やっ…ひっ…」
「ほら、どんな感じだ?」
さらに指をグリグリと動かしました。
「…うぅ…なんか詰まって…苦しい…感じ…です…うぅ」
「なんかってなんだよっ!」
須藤さんが怒鳴りました。
「…あの…ウンチ…です…うぅ…指止めて…下さいます…」
「よーし、じゃあ最初からちゃんと言え、アミの尻はどんな感じだ?」
「うぅ…ウンチ…が詰まって…苦しい感じです…」
「はははっ。そうか。でもさっきたっぷり浣腸したから糞はもう詰まってないから安心しろ」
「…ひっ…うぅ…」
しばらく、肛門を指でいじめた後、須藤さんは指を抜き、アナルバイブを取りだしローションを塗り肛門に当てました。
「次はもっと良いからなぁ、ほら力抜けよ!」
「うぅ…はい…」
須藤さんはバイブを挿入していき、根元まで入りました。
「わりと、すんなり入ったなぁ。」
そして、須藤さんはバイブをゆっくりピストンしました。
「ひっ…ヤメっ…」
その言葉を無視してピストンを続け、さらにバイブのスイッチを入れました。このバイブは震動ではなく、スイングするバイブでした。
「やっ…動いてる…うぅ…気持ちわるい…」
しばらく、バイブをピストンさせたり、根元まで入れて手で固定したりしてアミの肛門を刺激した後バイブを抜きアナルパールを取りだしました。
「よーし、最後はこれだ」
と、言いアミにアナルパールを見せました。
「もう、やだ…」
アミはそう呟きましたが、先程みたいに強くは抵抗してませんでした。と、いうより抵抗する気力がなくなってるみたいです。
そして、須藤さんはパールを一つひとつ、肛門に入れていきました。
「よーし、最後の一個」
と、言い全てのパールを入れ、パールのスイッチをいれました。こんどは先程のバイブと違い震動のタイプでした。
「やっ…痺れる…うぅ…」
「ほらっ気持ち良いか」
「抜いてください…うぅ…」
「抜いてほしいんだったら、自分でだせよ。さっきウンコしたみたいに、きばれよ」
「うぅ…そんな…」
「ほら、早くやれよ!」
「うぅ…ふーっ…ふーっ…」
アミは腹に力を入れてきばっているのか、お腹が上下してました。そしてパールが一つ出てきました。すると、続けて2、3個がニュルっという感じで出てきました。
「おぉっ、良い感じだ。もう一回頑張れ」
と、須藤さんが言い再びパールを根元まで入れました。
「ひっ…そんなぁ…」
「ほら、ひり出せ!」
再びアミは、出そうといきみました。そして、先程と同じようにパールを出しましたが、須藤さんはまた根元まで入れました。
「もう…ゆるして…うっ…」
「ほら、出したいんだろ。全部出したら終わりにしてやるから。」
「うっ…ふーっ…」
しかし、今度は須藤さんがパールを押さえて出ない様にしてました。
「ほら、どうした?もっときばれ!」
「うぅ…ふーっ…」
アミは顔を真っ赤にして、きばってました。しばらく須藤さんは押さえてましたが、アミが「出ません」と連呼すると、遂に手を離しました。そうしてしばらく須藤さんはアミにパールを使った疑似排泄をさせて、ようやく、パールを抜きアナル調教が終わりました。
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