佐竹さんと、須藤さんは慣れた手つきで、アミを内診台に全裸で拘束し、台に付いてるハンドルを操作し両足を限界まで開きました。もう、肛門まで丸見えになってます。アミは「イヤ、イヤ…」と、繰り返してました。
「よーし、準備が整ったな」
「佐竹さん、最初はどうします?」
「やっぱり最初は狂わせるかぁ」
その会話を聞き、次は何をされるのか不安になりました。すると佐竹さんはアイマスクを取り出しアミに取り付け、さらに上からタオルで巻いてました。
「な、何するんですか?イヤーっ」
と、アミは怯えてました。
そして、次に電マと、電動歯ブラシを共に2本出し、僕と須藤さんに電マを手渡しました。
ちなみに、以前一度だけアミにローターを使った事があるんですが、すごく感じてすぐ逝ってました。しかし、機械に逝かされたのが、嫌だったのかその後は使うのを拒否されてました。
「アミ、いっぱい逝かせてやるからなぁ」
と、佐竹さんが言い電動歯ブラシのスイッチを入れました。
「えっ?えっ?何っ何っ!?」
そして佐竹さんは、アミの爪先に電動歯ブラシを当てました。アミはビクッとなり「何っ?何っ?」と繰り返してました。すると、須藤さんも、電マのスイッチを入れ脇に電マを当てました。僕も同じように電マをアミの脇に当てました。 「ヤメテっ…へ、変な感じ…」
アミは、体をくねらせ、不自由な体で機械から逃げようとしてました。
しばらくは、佐竹さんさんが足の先から太股まで、須藤さんと、僕は脇から腰にかけて機械を当てていきました。10分程それを繰返した後に佐竹さんが、足の付け根のきわどい場所に電動歯ブラシを当てました。
「あっ…!」
明らかに今まで、とは違う声をアミが出しました。すると、須藤さんも、胸に電マを当て始めました。
「あっ!あっ!」
アミは感じてました。そして遂に佐竹さんがアミのマ◯コに電動歯ブラシを当て、肛門からクリトリスまでを撫でる様に往復しました。
2、3回往復したところで、
「あっ!!ダメっダメっ…くぅ…!」
と、アミは言いビクビクッとなり逝ってしまいました。
「なんだ、もう逝ったのか。でも、これからだからな」
と佐竹さんは言い再び電動歯ブラシでの往復を始めました。須藤さんと、僕も乳首にそっと電マを当てたり乳首の回りに当てたりしました。
「アミ、こんなに乳首たってるぞぉ」
と須藤さんは言い、片方の手で乳首を摘まみました。
「ダメダメっまたくる…!イっ…」
再びアミはビクッとなり逝きました。
「よーし、もっと狂わせるからなぁ」
「ハァハァ、も…もう…ヤメ…」
佐竹さんはそれを無視してクリトリスを挟む様に電動歯ブラシを当てました。
「ひっー、やっ…ヤっ!」
と、アミは叫ぶ様に言いました。また、ビクビクッと痙攣してました。
その後もアミは何度も逝かされようやく、機械責めから解放されました。
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