「よーし、ちゃんと我慢できる様に手伝ってやるかぁ」
そう須藤さんは言い、ゴム手袋をしてアミの肛門に指をゆっくり挿入しました。
「痛ーーぃっ!何っ!?何っ!?」
「漏らさない様に、指で栓をしてやってるんだよ。」
「いやーっ!!抜いて下さいますっ!!」
それを無視して須藤さんは指を軽くピストンしたり振るわせたりしてました。 「うぅ…ヤメ…うぅ…うっ…」
アミが二回目の浣腸をされてから、6分経過していました。
「もう、無理っ!無理っ!無理っ!」
アミが苦しそうに、訴えてました。しかし、須藤さんがゴム手袋をして、指で栓をしていました。
「ほら、しっかり我慢しろ!」
須藤さんは、グルリと指を捻りました。
「ひっ!や、め…うぅ…」
指の間から、少し液が漏れました。
「しっかり、10分我慢できるように、栓をしてやってるんだから、ありがたく思えよぉ。それとも、漏らしてまた浣腸してもらうか?」
「うぅ…我慢…します…うぅ」
「よーし、しっかり我慢しろよー。」
そう、須藤さんは言い指を振動させました。
「うっ!うっ!やめっ…」
そんなやり取りをしながら、時間は残り1分になりました。
「あと1分だ。よく、我慢したなぁ、頑張れよ」
佐竹さんが言いました。アミは相当苦しいのか、何も言えず震えて我慢してました。その時、須藤さんが入れてた指を、ゆっくりピストンし始めました。
「やめ…て…」
「分かったよ。」
そう言い、須藤さんは指を一度奥深く挿し込み、一気に抜きました。
「ひっ!…えっ!ダメっダメっ出ますっ!」
すると、一気に肛門から下痢便が、排泄されました。アミは泣きながら排泄をし、全て出し終わりました。
「また、我慢出来なかったのか。」
そう、佐竹さんが言い再び浣腸器に液を満たしました。
「うっ…うぅ…もうヤメてください…うぅ…」
それを無視して浣腸器を肛門に突き刺し、今度は三回、液を注入しました。ただ、今回注入したのは、グリセリンが入ってないただの水でした。
その後、アミは5回水浣腸をされ、ようやく排泄物が水だけになりました。
「そろそろ、良いかなぁ。しかし、派手にやったなぁ」
佐竹さんはそう言い、バケツを覗き込みました。
「しかし、臭っせーな。加藤くん、これトイレに流してきて」
「あ、はい!」
ちょっと放心してたんですが、急に話しかけられ現実だと実感しました。
「アミ、彼氏がお前のウンコを捨てて来てくれるんだってよ。よかったな」
「うっ…うぅ…」
そして、僕は、トイレにアミの排泄物を流すためバスルームをでました。トイレに入ると、今までの出来事が、頭を駆け巡り痛いほど勃起してしまいオナニーをしてしまいました。恐ろしいほどの快感ですぐ射精してしまいました。そして、排泄物を流しバスルームへ戻ると、アミの拘束は外され再び二人に体を洗われてました。しかし様子がなんか変でした。
「ヤメッ…うっ…」
「どうだ、壁を挟まれてるのが、分かるか?」
どうやら、肛門とマ◯コに指を入れられてるみたいです。しばらくすると、二人は指をピストンしはじめました。
「うっ…うっ…あっ…あぁ…」
アミの様子が変わってきました。あきらかに感じてる反応でした。そしてしばらくして、
「あっ…あぅーーっ!!」
アミはイってしまい、ガクガクと足を震えさせその場に崩れ落ちました。アミのこんなイキ方は初めて見ました。
「よしっもう良いだろ部屋に戻るか。」
と佐竹さんが言いタオルでアミを拭き、部屋へ戻りました。アミはバスローブを羽織りソファにぐったりと座りました。
「どうぞ。」
と、須藤さんがアミにミネラルウォーターを差し出しました。アミはそれを受け取りグビグビと音を発てて飲みました。
「加藤くんは、これでいいかな?」
と、佐竹さんが言いビールを差し出されました。
「ありがとうございます。」
須藤さん、佐竹さんがビールを飲み始め、僕も一気に飲み干しました。チラッとアミを見ると、先ほどの事を思いだしてるのか、顔を真っ赤にしてうつ向いてました。
そして、先ほどの事が無かったかの様に、佐竹さんと須藤さんは、釣りの話や車の話等の世間話をしてました。僕も適当な相づちをしながら、会話をしてたんですが、アミは相変わらずうつ向いたままでした。そして、30分ほど経った頃
「よしっ、じゃあ調教を再開するか!!」
そう佐竹さんが宣言しました。
「!?あの…きょ今日はもう…」
アミが小声で訴えました。
「何言ってんの?これからが本番だよ。」
「でも…今日は…ただ、エッチするだけって聞いてましたし…私、その調教とか…無理…だと」
「まだ、そんな事言ってるのか!」
と、一喝され何も言えなくなりました。
「ホントに躾がなってないなぁ」
と、今度は須藤さんが言い後ろから胸を揉みました。
「やっ、やめてくださいっ!」
アミはその手を払いました。
「痛ってーなぁ、おら立てっ!」
須藤さんがアミの腕を取り立たせます。そして、バスローブを脱がせ、暴れるアミを須藤さんと、佐竹さんが抑えつけながら産婦人科にある内診台に拘束しました。
「イヤーっ…助けてっ!」
アミが僕に視線を向けて訴えてきましたが、僕は、目を伏せて無視しました。
「よーし、たっぷり可愛がってやるからなぁ」
須藤さんはギラギラとした視線を向けて言いました。
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