佐竹さんは、洗面器にお湯を入れ、そこに目分量で、グリセリンを少しずつ混ぜてました。須藤さんは肛門を揉みながらアミに尋問を始めました。
「アミ、今日はウンコしたか?」
「ひっ!…やめっ!…ひっく…」
「ちゃんと答えろよっ!」
と、須藤さんが一喝し、尻を平手打ちしました。はたから見たら完全に、そっち関係の人にしか見えません。
「いっ!!あの……」
アミは恥ずかしそうに、顔を真っ赤にし伏せて、答えられず、モジモジしてました。
パチーーンっ!
その時再び須藤さんが、アミの尻を平手打ちしました。
「ウンコしたのかって聞いてんだよっ!!早く答えろよっ!」
そして、須藤さんは連続で平手打ちをしました。
「いっ!、すみません…いっ…た!してません、してません!!いっ!」
須藤さんは平手打ちをやめて、
「質問されたら、とっとと答えろよっ!おかげで手が痛てーよ。この分は後できっちりお仕置きするからな!!」
手を擦りながら言いました。アミの尻は真っ赤になってました。
「ごめんなさい…ヒック…ヒック…」
「よし、次の質問だ、いつからしてない?」
「…ヒック…一昨日したのが…最後…です…ヒック…」
先程の恐怖心からか、素直に答えてました。
「ほーう、じゃあここには、たっぷり二日分はつまってるんだな?」
アミの肛門をさらに揉みながら須藤さんは言いました。
「…はい…そうです…」
「アミ、お前は浣腸した事あるか?」
「あ、ありません…」
「そーか、初めてか、じゃあちょっとツラいかもなぁ。あと、ココは使った事あるか?」
アミの肛門をつつきながら聞きました。
「…?…あの…」
「だから、ここに何か入れた事あるのか?」
肛門をグリグリしながら、口調を荒げて言いました。
「あ、ありませ!」
「完全に初めてかぁ、クフフ…」
須藤さんは、いやらしく笑いました。すると、佐竹さんが洗面器と、浣腸器をもってきて、
「よーし、じゃあ始めるぞ!アミ、覚悟は良いか?」
「いゃ、や、やっぱり、それだけは…それだけは…」
佐竹さんは無視し
「じゃあ、須藤くんと加藤くんは、尻たぶを左右から広げて、なるべく動かない様にして。」
「はーい」
須藤さんが、返事をし僕と須藤さんで、尻たぶを開きました。どれぐらいの力で、やれば良いんだろと考え、ちょっと遠慮しながら広げてみたんですが、須藤さんは指が食い込むほど力強く引いてました。
「加藤くん、もっと強く!」
佐竹さんに言われ、僕も指が食い込む程力をいれました。
「どれ、どれ、初物だけあって綺麗な肛門だなぁ。」
潤滑剤を塗りながら佐竹さんが言いました。
「ヤーっ!ヤーっ!…」
アミは叫びながら頭を振ったり、可能な限り暴れてました。本当に嫌がると、こんなに力強くなるんだなと、感心してしまいました。
「これじゃ、入れにくいな…ちょっと待ってな」
佐竹さんは、部屋へ行き一本鞭を持ってきました。そして、ピシャッとアミの背中を打ちました。
「ひっ…!」
アミは、暴れるのを止めました。僕の手にもかすったんですが、かなり痛く、もろに背中を打たれたアミはどれぐらい痛いのか、想像しただけで、怖くなりました。そして、佐竹さんは鞭を置き、
「じっとしてろっ!」
と、一喝し再び浣腸器を持ち液を吸い上げました。ちなみに浣腸器は100ccのやつでした。そして、佐竹さんは、浣腸器を構え、
「アミ、力抜け!」
と、言い浣腸器を肛門にゆっくり挿入していきました。
「イタッ…ヒッ…」
「よーし、初めての浣腸じっくり楽しめよー。」
佐竹さんは、ゆっくり液を流しこんで、いきました。
「ウッ…ヤッ…」
等、小声でアミが何かを言ってました。すると、須藤さんが、
「アミ、初めての浣腸はどんな感じだ?」
と、聞きました。
「ヤな…感じ…ヒック…きもちわ…るい…です…ヒック」
アミは目を閉じて耐えていました。
「よーし」
そう言い、液を入れ終わった佐竹さんが、浣腸器をスルッと抜きました。
「ウッ!」
アミが声をもらしました。
「じゃあ、取り敢えず、最初は10分我慢だな。」
佐竹さんがタイマーをセットし言いました。
クルル…
アミのお腹が鳴りました。須藤さんが手を離したので、僕も離しました。そして須藤さんはアミの顔を覗き込んだり、肛門をみたりしてました。佐竹さんは乳首を弄ってました。僕は、何もせず、遠巻きで、その光景を見守る事しかできませんでした。
キュルルル…
また、お腹がなり、かなり苦しそうにアミはうつ向いてました。ふとタイマーを見ると3分しか経ってませんでした。
「どーした、アミ?苦しそうだな?」
と、須藤さんが意地悪く言いました。
「お腹…い…た…」
「お腹がどうしたって?」
須藤さんがアミの腹を擦りました。
「ヤメッ…ウッ…」
クルル…
その時またお腹がなりました。
「あ…のトイ…レに」
「何?」
「トイ…レに…いきたい」
「ほら、トイレ。」
笑いながら佐竹さんはバケツを須藤さんに手渡しました。
「ちゃん…とし…たトイ…レ…で…」
佐竹さんと、須藤さんは後ろに回り込みバケツを尻の下に来るようにおきました。
「も…う無…理………!!出るー!!出るっ!!」
アミの肛門がヒクヒクと、したと思ったら、ポタポタと、液が出て更に力強くヒクヒクした時、一度オナラが出た後、遂にウンコがニュルンと出てきました。時間は調度5分経った時でした。
「見ないでーっ!!見ないでーっ!!」
アミは叫びながら泣いてました。ある程度固体を出した後は、下痢状の便がでて、肛門をヒクヒクさせ、排泄が終わりました。排泄中は二人に
「出てきた、出てきた。」
「今、屁したろ」
「臭っせー何喰ってんだよ」
「ほら、もっと出せよ」
等、解説されたり、言葉で苛められてました。アミは肩で息をして、泣いてました。生きてきた中で最大の屈辱、羞恥を味わいどんな気分なんだろうと、僕は思い罪悪感を感じてしまいました。しかし、それ以上に興奮してしまってますが。
「じゃあ2回目いくかー」
佐竹さんが再び浣腸器に液を満たし、言いました。
「え!?え!?イヤー!!イヤー!!」
そのまま二回目の浣腸をされてしまいました。しかも今度は二本分を連続で入れてました。
「さっき10分我慢できなかった罰だ!!今度はしっかり10分我慢しろよー」
と、言いタイマーをセットしました。
「うっ…うっ…」
再び、アミに地獄の時間が訪れました。
※元投稿はこちら >>