(無名)さん、感謝します。m(__)m
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和子は、一頻り一哉に身体を洗わせると
「バカ犬!仰向けに寝なさい!」
「は・はい!」
目隠しの状態で手探りでタイルの床に寝る。
和子は、一哉のビンビンに勃起したペニスを見て笑いながら股にボディーソープをたっぷり塗る。
「今度は、お前の顔がスポンジになるのよ」
と言うと一哉の顔を跨いで尻を一哉の顔に落とす。
ビチャ!!
「むぐぅ…」
一哉は、和子のアナルに鼻を塞がれ悶える。
和子は、お構い無しに両手をタイルに置いて、腰をグラインドさせる。
ブチュ!グチュ!グチュ!
和子は、一哉の顔におまんことアナルを擦り付ける。その度に一哉の顎から、頬から泡が滴り落ちる。
(あぁ…気持ちいい!今度から毎晩しよう!あはは(笑)人間スポンジね!)
一哉は、口を大きく開けて舌を全開に伸ばす。口の中に苦い味が充満するが、それより、和子のおまんことアナルを舐めることが出来る幸せに比べればどうでもよかった。
和子は、眼を閉じて快感に酔う。それをニヤニヤ笑いながら見ていた遼子は、一哉のペニスから汁が垂れて、ペニス全体を濡らしているのを見つける。遼子は、湯船から出ると寝そべっている一哉の側に立つ。
「ふふふっ(笑)バカ犬幸せね~!あら?また汁垂らしてるんじゃない?スケベな犬ね(笑)そうだ!私が、あ・ら・っ・て・あ・げ・る(笑)」
遼子は妖しい眼をしてシャワーノズルを手にすると、ビクビク快感に打ち震えているペニスに向けて、冷水を激しく浴びせる。
「うごぁぁぁ」
ボディーソープまみれになり、和子の股下で必死で舌を伸ばしていた一哉が呻く。
一哉が、呻くことによって股に敷いている和子に刺激が与えられる。
「あぁっん!」
冷水を浴び続けた一哉のペニスは、みるみるうちに萎んでいく。
「あらあら!チンポ縮んじゃった(笑)あはは(笑)」
遼子が持つシャワーノズルが笑いで揺れる。
一哉の顔面に激しく股を擦り付けていた和子の動きが止まる。一哉の顔面に座ったまま和子は遼子を見ると
「遼子さん…」
「何?」
「あの…」
「どうしたの?」
和子は照れて
「おしっこしたくなっちゃった(笑)」
遼子はニヤッと笑い、妖しい眼を一哉に向けながら
「そうね。私もなのよ。どうしようかな……あっ!大丈夫よ!ふふふっ(笑)トイレに行かなくても、おしっこするところあるじゃない!ねぇ、和子さん(笑)」
和子は、遼子の眼を見て、何が言いたいかが直ぐに分かった。
「えっ?ふふっ(笑)面白そう!私、初めて。」
遼子は、笑いながら
「私もいい?」
和子も笑いながら
「えぇ当然よ!そうだ……一緒にしない?」
二人は、顔を見合わせて笑う。
一哉は、和子の股下で隙間を見つけて息をするのが必死で、二人の笑いが何が起こったのか知らなかった。
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