三人は、恥辱にまみれた一哉を罵倒し続ける。
「くっさいわね~(笑)」
「せっかくの綺麗なお庭に何してるの?失礼な犬!」
恵美は、微笑みながら四つん這いのまま、ぐったりとしている一哉に近づくと、ごみ袋とトイレットペーパーを投げつける。
「バカ犬…門を出ると…ごみ捨て場があるわ…ごみ袋が沢山置いてあるからそこに置いてきなさい…」
遼子は、テーブルに片肘をつきながらタバコを吸うと
「気を付けていかないと誰かに見られるわよ(笑)此処は閑静な住宅が多いから(笑)警察に通報されても知らないからね(笑)」
和子は、ビデオカメラを撮しながら
「通報されて、全裸で警察(笑)お前もおしまいね(笑)」
一哉は、慌てて四つん這いになると
「はい!気を付けて行きます…」
口にごみ袋をくわえて、トイレットペーパーと鎖を掴むと玄関に向かって歩きにくそうに行く。
恵美は、席を立つと家に向かって歩く。
和子は、カメラで一哉を追いながら
「本当に、誰かと出会うの?」
遼子は、笑いながら
「人はほとんどいないわ(笑)元々セカンドハウスばかりよ(笑)」
和子は、カメラの電源をオフにして遼子を振り返る。
「そうなの(笑)」
和子は、安堵する。
遼子は、微笑んで
「ねぇ…和子さん。私のお友達に面白い人がいるんだけど…」
「面白い人?」
「今夜、買い物に行かない?」
和子は、不思議そうに
「え?何を買うの?」
遼子は、笑いながら
「ワンちゃんを虐める道具よ(笑)」
和子は、思い付いたように
「あぁ!いいわね!」
「今、使ったアナルプラグは、ロープは以前の奴隷に使ったものなの。しっかり消毒してるから安全だけど。和子さんもマイ道具欲しいでしょ?」
「えぇ!」
「じゃあ…」
二人は、今夜の一哉を恥辱に晒す計画を話し出す。
一哉は、門の脇に身を隠すように立つと、正面にあるごみ捨て場を見つめていた。ごみ捨て場は、コンクリートで囲まれた小屋のようになっていて、鉄格子のドアは開いている。
〔あれがごみ捨て場…早く行かないと…〕
ごみ捨て場に行きたいのだが、門が閉まっていて外には出れない。
すると…
ウィーン…
門が自動で開く
『バカ犬…行きなさい…』
インターホンから恵美の声がする。
「はい!」
一哉は、周りを確認すると鎖を握りしめて、ドッと駆け出すとごみ捨て場に逃げ込む。
ごみ捨て場の中は、異臭が漂い、二・三個ごみ袋が奥に置いてある。一哉は、ハァハァと息を切らせながら奥に身を隠すように入り込む。
その場にしゃがみ、急いでオムツを脱ぐ。狭い小屋に異臭が立ち込める。ごみ袋に、汚物で重くなったオムツを入れると、トイレットペーパーを巻き取り、周りをキョロキョロ見回しながら汚物まみれの尻を拭く。
〔だれか来たらどうしよう…〕
見つかったら…と思うと恐怖感に心臓が激しく鳴り、額から汗が吹き出しこめかみを伝って顎から滴り落ちる。しかし…それとは裏腹に真っ赤なペニスはカチカチに勃起している。
拭き取ったペーパーをごみ袋に投げ入れると、キツく結ぶ。そして、既に置いてあるごみ袋の下に隠すように廃てる。
ごみ捨て場から、周りをキョロキョロ見回して誰もいないか確認する。
家の門は開いている。
一哉は、ドキドキしながら小屋の飛び出して、門の中に逃げ込む。
一哉が入ったとたん
ウィーン…
と門が自動で閉まる。
一哉は、胸を撫で下ろして息を整える。
再び四つん這いになると、庭に駆け出す。
恵美は、家の中から妖しい眼で、一哉の恥態の一部始終を監視カメラで見ていた。しかも、それだけでなく録画していた。
恵美は、ニヤッと笑うと監視カメラのスイッチを切る。
一哉は、和子と遼子の元に走って駆け寄る。
「ご主人様!お待たせしました!」
テーブルの下の芝生に額を擦り付けて深々と土下座する。
和子は、一哉を見下ろして
「ふふっ(笑)バカ犬、誰にも見つからなかった?」
とハイヒールで一哉の後頭部を踏む。
「はい!誰にも見られませんでした!」
遼子は、ワザと残念そうに
「あら?そうなの?」
と言うと立ち上がる。
一哉の首輪に繋がっている鎖を掴むと
「行くわよ(笑)」
和子も立ち上がり、二人は歩き出す。
遼子は、一哉を引きずるように駐車場に連れていく。駐車場を歩いていくと、数台停まっている間を抜けて奥に行く。そこは、洗車用の道具やデッキブラシ、水圧機が置いてある。
遼子は、鎖をタイヤストッパーに巻き付けて錠を留める。
遼子は、和子に妖しい眼を向けると
「和子さん。お願いね(笑)」
和子も妖しい眼で頷くと、水圧機のスイッチを入れる。
ヴィィィィィィ…
和子は、水圧機のノズルを一哉に向ける。
一哉は、狼狽える。
「あぁっ!ご主人様!お止めになってください!」
遼子は、ニヤニヤ笑いながら
「あら?お前の汚い体を洗ってあげるのよ?感謝しなさい!」
和子の目が、爛々と輝き
「いくわよ~覚悟しなさい(笑)」
ジャー!!!!!!
糸を引くような水の噴射が一哉の体を襲う。
「あぁぁ!!い・痛い!!! 」
水圧は、まるで硬い玉をぶつけるように一哉の胸に当たる。一哉は、一瞬息が止まる。一哉は驚き、激痛から逃げるように体を避けて背を向ける。背中に水圧が刺すように当たる。逃げようにも鎖が繋がれて逃げようがない。
和子は笑いながら、お構い無しに体のあちこちに噴射していく。
「あはは(笑)逃げなさい!ほら!尻にもチンポにもかけてやるわ!あはは(笑)あはは(笑)」
一哉は、激痛から思わず立ち上がるが鎖に引っ張られ何度も転ける。
遼子は、手を叩いて大笑いする。
「あっはっはっは(笑)情けないわね(笑)しっかり体洗いなさい!あっはっはっは(笑)」
恵美は、いつのまにか側に立ち、ビデオカメラで、一哉の惨めな姿を撮っている。
一哉は、体を捩らせて
「あぁぁ!あぁぁ!いっ!あぁぁ!お許し下さい!お許し下さい!お願いします!お願いします!」
泣き叫ぶ
水線は一哉の体のあちこちにぶち当たる。尻・太股・腰・ペニス…ペニスに当たると、縮こまったペニスが水圧にプルブルとあちこちに飛ぶ。
和子は、一哉の泣き顔を見て興奮する。ビキニパンティの中の陰部はヌラヌラと蠢き、パンティは染みがつくほど濡れている。
(あぁ!情けない!もっと泣きなさい!もっともっと泣きなさい!)
水圧機のノズルを持つ手が震える。
一哉の体は、水圧に襲われ逃げ惑うが、力尽きアスファルトの地面に倒れ込む。
和子は、水圧機のノズルを開いて糸を引くような水から、シャワーのように水を出して一哉の体にふりかける。
遼子は、笑い涙を拭きながらデッキブラシを手にすると倒れている一哉の体を擦りだす。
「ギャァァァ!!!」
一哉は、体を硬直させて悶える。
遼子は、力を入れてゴシゴシと一哉の体にブラシを擦り付ける。
「ほら!ほら!綺麗になっていくわよ~(笑)あっはっはっは(笑)」
一哉は、びしょ濡れになり、デッキブラシで押さえ付けられてアスファルトにへばりついて悶える。
「あぁぁ!あぁぁ!お許し下さい…お許し…下さい…」
和子は、身体をワナワナと奮わせると、水圧機のノズルを投げ出した。
「もう、我慢できない!」
力無く倒れている一哉の元に駆け寄り、びしょ濡れの髪を掴むと無理矢理一哉の顔を上げる。
「バカ犬!四つん這いになりなさい!」
虚ろな眼に涙を浮かべながら一哉は
「は…い…」
ヨロヨロと四つん這いになる
和子は、一哉の背後に回るとびしょ濡れの尻を持ち上げる。
和子の眼は充血し、真っ赤に燃えている。額から汗が吹き出して顔は、汗まみれになっている。
遼子は、微笑みながら和子に直径5センチ・長さ20センチ程の黒光りする擬似ペニスを渡す。その擬似ペニスは両先に亀頭がついていて、キュウリのように曲がっている。
和子は、急いでラバーパンツとビキニパンツを脱ぐ。ラバーパンツだけを穿くと、股間に二つ付いているチャックを上下に下ろす。擬似ペニスの片方の亀頭を掴むとゆっくりとチャックが空いた中に立ったまま挿入する。
ヌプッッッ
イヤらしい音を立てて、擬似ペニスが和子の陰部に埋まる。
「あぁぁん!!」
和子は、目を閉じて眉間にシワを寄せて喘ぐ。
和子は、ゆっくりと目を開けて、震える手でチャックを上下に閉じる。
ハァハァと息を弾ませながら、真っ赤な眼で自分の股間を見つめながら、黒光りする擬似ペニスを強く握る。
「バカ犬!犯してあげる!ヒィヒィ泣きなさい!」
と言うと擬似亀頭を一哉のアナルに添える。
一哉は、何が起こるか分からず、びしょ濡れの真っ赤に腫れ上がった体を震わせる。
遼子は、面白そうにニヤニヤ笑いながら一哉のアナルに近づいて今から突き刺さる瞬間を見つめる。
恵美は、ビデオカメラで撮影しながら、和子が自分にペニスを突き刺すところを見て、肩を奮わせて興奮していた。
和子は、ハァハァと肩で息をしながら、ゆっくりと一哉のアナルに擬似ペニスを突き刺す。一哉のアナルは、押し拡げられブスブスと擬似ペニスが一哉のアナルに埋め込まれていく
遼子は、ニヤニヤ笑いながら一哉が犯されるのを凝視する。
瞬間一哉は、首を反らして目を見開く。自分のアナルに硬く太い何かが侵入してくる。アスファルトに膝まついている四肢がガタガタと震えだす。
「あぁぁっ!ご主人様!な・何を??」
和子は、一哉の腰を握りしめて
「うるさいね!お前は今から強姦されるんだよ!ヒィヒィ泣いて喜びなさい!」グイッと擬似ペニスを一気に根元まで突き刺す。
ズブブブッ!!
異様な音を立てて一哉の中に侵入していく。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
一哉は、体を捩らせて喘ぐ。
同時に、和子の陰部にも擬似ペニスが深く深く突き刺さる。
「ぐぅっ!!あぁぁっ!!」
和子は、快感に震える。
恵美は、擬似ペニスで繋がっている二人に近づいて接合部分をアップで撮る。口は半開きになり、真っ赤なルージュを引いた口元から涎が垂れる。
和子は、脚を拡げて、激しく一哉を何度も何度も腰をふって突き刺す。
パン!パン!パン!
一哉の尻と和子の下腹がぶつかる度
ヌプッ!!ヌプッ!!ヌプッ!!
一哉のアナルと和子の陰部から、イヤらしい音を立てて二人は喘ぐ。
一哉はアスファルトに額を押し付けて耐える。ズンズンと擬似ペニスが体を突き刺し、和子にユサユサと体を揺さぶられながら
「あぁぁっ!あぁぁっ!あぁぁ!」
アスファルトに向かって泣き叫ぶ
和子は、一哉の腰を強く握りしめて、目を固く閉じる。顔を真っ赤に上気させて、空を向いて雄叫びにも似た喘ぎ声を叫ぶ
「おぉっ!あぁっ!おぉっ!」
一哉のアナルを突き刺す度に、擬似ペニスを和子は中で熱く締め付ける。
和子の穿いているラバーパンツから愛液が太股を伝ってアスファルトに垂れる。
遼子は、一哉が涙を流しながらペニスが固く勃起しているのを見つける。ペニスは、体が揺れるのに合わせてプルプルと揺れている。先からは我慢汁が糸を引いてアスファルトに垂れていた。
遼子は、笑いながら一哉の耳元で
「変態ね(笑)犯されながら感じてるの?気持ちいいのね(笑)チンポビクビク喜んでる!汚い汁まで垂らして(笑)」
そう言うと固く尖った乳首をつまんで優しく愛撫する。
「あぁんっ!遼子ご主人様!あぁっ!」
一哉は、自分のペニスがさらに熱くなり爆発しそうな感覚に襲われる。
「あぁっ!か・和子ご主人様!あぁっ!い・いきそうです!あぁっ!あぁっ!」
和子も、頭の中で大きな波が襲いかかってくるのを感じていた
「ハァ!ハァ!バカ犬!バカ犬!まだよ!勝手にいったら鞭打ちよ!」
和子は、さらに激しい腰使いで一哉を突きまくる。
擬似ペニスが和子の奥を突き子宮を刺激する。
(あぁっ!気持ちいぃっ!イクッ!イクわ!イクッ!)
和子は、肉をひきちぎらんばかり一哉の腰を強く握りしめて、身体を痙攣させて絶叫する。
「いぐぅぅぅぅぅぅぅぅ~」
和子の絶叫に合わせて、一哉もアスファルトにへばりついて叫ぶ
「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!申し訳ありませんっっっ!ご主人様ぁぁぁぁぁぁ!!」
ペニスから大量の白い飛沫をアスファルトにぶちまける。
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