(無名)さん、和樹さん、ありがとうございます。励みになります。m(__)m
では…
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恵美に首輪を引っ張っられて浴室を出た一哉は、脱衣場に入ると、恵美が
「バカ犬…仰向けで寝なさ…」
「はい…」
一哉は、不思議そうに四つん這いから仰向けになる。
恵美は、真っ赤に色づいたペニスを見てニヤニヤ笑いながら
「腰を浮かしなさい」
「は・はい…」
痛む腹に顔を歪めながら腰を浮かす。
〔あぁ…今度は何を…〕
恵美は、脱衣場の脇に置いてあった白い布の様なものを取ると、腰を浮かしている一哉の尻に敷く。そして、惨めになっている一哉のペニスを布地で覆い隠した。そして、何ヵ所かマジックテープを留める。
「ふふっ…似合うわね」
一哉は、訳がわからず自分に穿かされた物をオズオズと見る。
一哉は、成人用のオムツを穿かさていた。
「あぁ…オムツ…」
一哉は、自分の情けない格好に胸が熱くなる。
「ふふっ(笑)足を拡げなさい…」
「は・はい…」
一哉は、屈辱にまみれながら足を拡げる。
恵美は、太いマジックペンを取り出すと、オムツに
《バカ犬変態オムツ》
と書いて
「バカ犬…立ちなさい」
と、微笑んで言う。
一哉は、立ち上がると首輪を引っ張っられて大きな鏡の前に立たされる。
鏡に映る、全裸で首輪を付けられ、オムツ姿の自分…一哉は、惨めな自分の格好にMの血が騒ぐ。
「え…恵美様…恥ずかしいです…」
恵美は一哉にピッタリとくっついて背後から耳元に囁く
「ウソを言わないの…本当は、嬉しいんでしょ…」
恵美は、手を回して一哉の乳首を優しく撫でる。
「あぁ…恵美さまぁ…」
恵美は、喘ぐ一哉に微笑みながら耳元で囁く
「今から、このオムツの中にお前の汚いウンチが大量に出るのよ…情けない顔をして…惨めな格好で…それをご主人様方に見られるの…ご主人様方は…お前に酷いことを沢山おっしゃるでしょうね…お前はそれを聞いて…また変態チンポを膨らますんでしょ…ふふっ…嬉しいでしょ…」
一哉は、恵美の香水の香りに酔いしれながら
「はぃ…あぁ…恵美さまぁ…うれしいです…」
恵美は、さっと表情を変え優しく撫でていた乳首を強くつねる。
「ぐぅぅ」
一哉は、身を屈めて苦悶する。
恵美は、首輪を引っ張って「行くわよ…犬がいつまで立ってるの?」
「は・はぃ!」
一哉は、四つん這いになり、歩きにくそうに脱衣場を出ていく。
一哉は、恵美に引きずられるようにリビングにやってきた。
和子と遼子はソファーに座り、食後のコーヒーを飲んでいる。
二人は、和子は白の、遼子は黒の下着に着替えていた。
二人は、一哉が入ってくるなり
「あはは(笑)気持ちわる~い(笑)」
「惨めね(笑)あはは(笑)」
大爆笑する。
一哉は、顔を真っ赤にして二人の前に連れてこられる。
「ご・ご主人様お待たせしました…御調教お願いいたします。」
深々と土下座をする。
遼子は、微笑んで
「バカ犬!お腹はどぅ?」
「はい。もう限界です。」
一哉は、プルプルと細かく震えている。
和子は、ニヤニヤ笑いながら
「いいわよ、出して(笑)ただしお前のトイレは家には無いわ(笑)犬だからね(笑)」
「はい…ご主人様…」
一哉は、小さな声で答える。
和子は、勢いよくソファーから立ち上がると、恵美から鎖をもらう。
「さぁ!行くわよ!」
和子は、楽しそうに鎖を引っ張ってリビングから出て行こうとする。遼子は、ニヤニヤ笑ってコーヒーカップをテーブルに置いて立ち上がる。
一哉は、和子からグイグイ首輪を引っ張っられると、顔を歪めながら和子に付いていく。長い廊下を四つん這いで歩きながら、下から和子の腰に目をやる。白のビキニパンティーの上から黒のラバーパンツの様なものを穿いている。
〔和子ご主人様…何を?〕
一哉は、不思議ながら冷たい長い廊下を歩く。
和子は、玄関近くにある通用口から外に出る。そこは、庭になっており、芝生が敷き詰められている。
和子は、遼子と談笑しながら庭を歩いていく。
「広い庭ね~」
「ガーデニングパーティもするのよ!」
「羨ましいわ!」
「仕事以外のパーティにお呼びするわ!和子さん、いらっしゃいよ!」
「ありがとう!」
まるで、一哉を無視するように二人はスタスタと歩いていく。一哉は、ヨロヨロと四つん這いで付いていく。時々、後ろから恵美が先の尖ったピンヒールでオムツを蹴る。
しばらく芝生を歩いていくと和子達は立ち止まる。
そこには、白いテーブルと椅子が三脚、芝生の上に置いてある。テーブルの上にはデジタルビデオカメラが置いてある。
和子は、鎖を恵美に渡すと、遼子と椅子に座る。
恵美は、少し離れた所に一哉を引いていく。
恵美は一哉の後ろにしゃがんで、低い声で囁く。
「バカ犬…今から、アナルプラグを抜くけど…お許しがあるまで出しちゃ駄目よ…もし…粗相をしたら…このまま放り出すからね…」
一哉は、目を閉じて体に力を入れて
「はい…」
芝生を掴みプラグを抜かれる準備をする。
和子は、笑いながらビデオカメラで一哉を撮る。
(ふふっ(笑)さぁ!惨めな姿をさらけ出しなさい!)
和子の心は踊る。
恵美は、一哉の腰を縛ってあるロープをほどいて、スルスルとロープを抜いていく。そして、オムツの脇から手を入れてアナルプラグを持つ。
恵美は、怖い顔をしながら
「バカ犬…行くわよ…」
ゆっくり、ゆっくりとアナルプラグを一哉から外していく。
一哉は、体を震わせて、首を反らす。
「あぁ………………」
一哉の頭の先から快感が走る。
ヌプッ!!
異様な音を立ててアナルプラグが抜かれてオムツの中から出される。
恵美は、アナルプラグと鎖を芝生の上に置くと、白い椅子に座る。
和子は、ニヤニヤ笑いながら
「ほら!いいわよ!恥ずかしい姿で捻り出しなさい!出す前にお許しをお願いしなさいね!」
ビデオカメラは、四つん這いの一哉をとらえている。
一哉は、アナルプラグを抜かれるときは緊張していた為に我慢できた。しかし、今は排泄の波が大きくやって来るのが分かる。一哉は、アナルが拡がっているのが自分で分かっていた。拡がったアナルから汚水が尻を伝う感触が一哉を辱しめる。
一哉は、大声で
「和子ご主人様!遼子ご主人様!恵美様!お許しを!お許しください!バカ犬は出しますぅ!」
三人は、爆笑しながら
「惨めね(笑)外でウンチ捻り出して!」
「どんな顔して出すの?しっかり顔をあげて!ほら!あはは(笑)情けないわね(笑)」
一哉は、恥辱にまみれて絶叫する。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
それと同時に激しい排泄音が鳴り響く
「きたな~い!あはは(笑)」
「オムツに出して!情けないわね(笑)」
「ご覧下さい(笑)オムツがパンパンに膨らんでますよ(笑)」
三人は、口々に一哉を罵倒する。
一哉は、前に倒れ込んで脱力感が体全体を支配する。すると、排泄の安堵感に加えて、辱しめられる快感にペニスがムクムクと膨らんでいく。
三人の笑い声が庭に鳴り響く
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