かかしさん、ありがとうございます。
感謝しますm(__)m
では…
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和子は、バスローブが完全にはだけて全裸の状態になっている。
身体は、ピンク色に染まり、三人の愛撫に身体を捩らせて悶える。
「んぅうぅう!!んぅうぅう!!はぁぁぁっ!!」
マダムは、和子に激しいディープキスを繰り返しす。二人の口許から混じり合った唾液が二人の顎から滴り落ちる。両手は和子の乳首を離さない。引っ張りたり、捩ったり刺激を与え続ける。
恵美は、額から汗を滴らせながら、妖しい眼でマダムと和子のディープキスを眺めながら、和子の陰部に人差し指と中指を入れて、時には激しく、時には優しく出し入れを繰り返す。親指はクリトリスを常に刺激し、赤く膨らんだクリトリスは上下左右に転がされている。和子から溢れ出す愛液で手首までびしょ濡れだ。
ポチは、四つん這いのまま、和子のアナルにしゃぶりつく。アナルに出し入れをしていた舌を、時々中に入れたまま円を描くように回す。ラバーマスクの頭に恵美の愛撫によって湧き出た愛液が飛び散り濡れて光っている。
和子は、頭の中がピンク色になり、大きな波が襲いかかる。
(あぁ…だ…だめぇ…)
和子は、マダムに口を塞がれながら叫ぶ
「い!!いぐぅぅぅ!!!」
それを聞いた恵美は、指を激しく出し入れする。
グチュ!グチュ!グチュ
和子のピンクに染まった身体が反り返る。
マダムは口を離して和子の陰部に注目する。
恵美は、グチャグチャの和子陰部から一気に指を抜く
ブシュュュュ!!!
和子の陰部から大量の潮が吹き上がる
「ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!」
和子は、眉間にしわを寄せて眼を固く閉じて部屋中に喘ぎ声を響き渡らせる。
「あぁん!和子さん素敵!!」
マダムはいつまでも吹き出す潮を潤んだ眼で凝視する。
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