和子は、マダムと恵美に片方ずつ膝を抱え上げられ、ソファーに立て膝をつく格好にさせられる。
膝を開かれて大股開きになった。和子の陰部とアナルが丸見えになる。
正面に座っている遼子は、キラキラと濡れて光る和子の陰部を見てニヤニヤ笑いながら
「マダム!和子さんをお気に入りね(笑)」
マダムは和子の太股の内側をイヤらしい手つきで撫で回しながら
「可愛いわ…たまんない…」
と言うと舌を伸ばして和子の唇を舐める。
恵美は、和子の首筋に舌を這わせて、膝下から手を入れる。人差し指と親指で大陰唇を開いていく。
「はぁぁぁん!」
和子の熱い吐息が漏れて口が開くと、マダムの長くて赤い舌が和子の口内に侵入する。
グチュ!グチュ!
激しく音をならしてマダムは和子の口に舌を出し入れしたり、和子の舌を吸ったりしてお互いに唾液の交換をする。
恵美は、和子の陰部に中指を押し込んで中を掻き回す。
クチュ!クチュ!クチュ!
和子の陰部からイヤらしい音と共に愛液が飛び散る。
マダムは、眼を潤ませてゆっくりと和子の口から舌を出した。和子の口の周りについた二人の唾液を舐めながら
「和子さん!目の前で潮吹き見せて…」
和子は、マダムのディープキスを受けて眼が虚ろになっている。
「ここでは…ソファーが汚れてしまいます…」
マダムは、和子のツンと固く尖った乳首を優しく引っ張りながら、ニッコリと微笑んで形のよい高い鼻の穴の周りに舌を這わせながら
「構いません、ポチに掃除させますわ…」
と言って、また和子の口を襲う。
和子は、マダムの唾液の匂いを嗅いで頭の中にピンク色広がる。
恵美は、中指をゆっくりと出し入れしながら親指で勃起して赤く膨らんだクリトリスを転がしたり押し潰したりして刺激する。
「んぅぅ…あぁんぅぅ…」
和子は、マダムの口で塞がれながら喘ぐ。身体はビクビクと反応して手は二人のバスローブの端をギュッと強く握りしめる。
遼子は、ニヤッと何かを思い付いた表情をみせると、側に四つん這いに座っているポチに何やら耳打ちをする。
ポチは、深々と遼子に土下座をして
「わかりました。遼子ご主人様。」
と言って四つん這いのまま、和子に近づく。
ポチは、大股開きになっている和子の股関にラバーマスクを被った顔を近づけると和子のアナルに吸い付く。
「んぅうぅう!!」
和子は、驚いて悶絶する。
恵美は、和子の陰部を愛撫しながら
「ふふっ…ポチのアナル舐めは…絶品ですわよ…」
マダムは、和子の熱い喘ぎを口一杯に浴びながら、両手で和子の切ないほどに固く勃起した二つの乳首を優しく引っ張る。さらに和子の舌を激しく舐め回す。
ポチは、和子のアナルに吸い付いたまま、舌を固く尖らせて和子の中に突っ込んでは、ゆっくりと出すという動作を繰り返す。
和子は、全身の穴を責められ恍惚の表情を浮かべる。(あぁ…た…たまんない…き…気持ちいいっ!!?)
和子は、またやって来る激しい波を身体全体で感じる。
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