珍皮さんありがとうございます。感謝します。
m(__)m
では…
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マダムは、妖しい眼で和子のバスローブから覗かせるビンクに染まった汗が流れている胸元を見つめながら
「ごめんなさいね。あの部屋は電気がつけられると自動的に監視カメラが作動しますの…色々と趣向がございまして(笑)ここからゆっくり拝見させていただきましたの。」
和子は、プラズマテレビに映っている一哉を見つめて、顔を真っ赤にする。
(全て見られていたの…あぁ…)
手を頬に当てて。
「やだ…恥ずかしい…」
マダムは微笑むと、ソファーから立ち上がり、和子の隣に座る。恥ずかしがる和子の顔を覗き込み
「興奮してしまいました…」
と言うと、バスローブの中に手を滑り込ませる
和子は、急に顔を近づけられて驚く。マダムにジッと見つめられると美しく大きな眼に吸い込まれそうになる。
それを見計らったかのように、恵美もソファーから立ち上がり、二人で和子を挟み込むように隣に座った。
マダムは和子の乳首を探しあてて乳輪をなぞりながら
「ですから、先程…ポチを押し倒しまして…和子さん逹のようにポチを犯しましたの」
和子の脳裏にポチの巨大なペニスが浮かぶ
遼子は、和子の耳を口に含むと耳元で囁く
「ポチは…一回勃起したらしばらく萎みません…私も遼子様の様に顔面騎乗させていただきました…」
恵美は、そのまま舌を和子の耳に這わせる
和子は、二人に愛撫されて背筋がゾクゾク感じる。眼を閉じて喘ぎながら
「あぁん…マ・マダム…先程、ポチのチンポを改造したと…」
マダムは、すっかり勃起した和子の乳首を人差し指で何度も弾き
「元々ポチのチンポは大きかったんです。でも、整形外科の友人に頼んで、私好みにさらに膨らましていただきました。」
マダムは和子の乳首をつまんで優しく捻る
「他にも、永久脱毛やタトゥも…注文通りにね…」
和子は腰をモジモジさせる。バスローブの胸元は、すでにはだけて和子の白い乳房が露になる。
「あぁぁ…すごい…」
和子は、自然と脚が開く。
遼子は、グラスを傾けて三人の絡みを楽しそうに笑いながら見ていた。側に四つん這いに座っているポチの尻を蹴りながら
「あはは(笑)こいつは本当はエリートサラリーマンだったのにねぇ!今や、デカチン犬なんだもの(笑)」
ポチは、黙って遼子の蹴りを受け止めている。
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