頑張れさん、ありがとうございます。
では…
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和子と遼子は、ポチに案内されてバスルームに行く。
和子は、遼子に尻を愛撫されながら、四つん這いに案内するポチの背中を見下ろす。真っ赤に晴れ上がった何本ものみみず腫が先程の鞭打ちの激しさを思い起こさせる。
しかし、和子が部屋を出るときは血を垂れ流していたはずだが、今は血が止まっている。
二人は、バスルームに入ると、手にボディソープをたっぷりつけてお互いの身体を優しく、激しく擦り付け合う。
お互い、立ったまま脚を開き相手の陰部に手を伸ばす。指を奥深くまで入れて出し入れしたり、リズミカルに膣内の壁を打つ。
泡がバスルームに飛び散り、壁のタイルに飛ぶ。
「あぁぁん!あぁぁん!」
「いゃぁぁぁん!はぁぁぁん!」
二人は、首を反らして身体をブルブルと震わせる。二人の尖った乳首を合わせるように抱き合って擦り付ける。バスルームに二人の喘ぎ声にエコーがかかり反響する
「あぉぉぉっ!」
「あぁぁん!」
お互い身体を散々泡まみれにしたまま、二人は、湯船に浸かってねちっこいキスを何度も繰り返しながらお互い身体をまさぐる。
二人は、手を取り合ってバスルームを出ると、脱衣場に白のバスローブが二着置いてある。
二人は、袖を通してリビングへ向かう。
リビングのドアを開けると先程のソファーにマダムと恵美が談笑をしている。
二人ともバスローブに着替えてスパークリングワインを飲んでいた。
「ようやくお帰りね(笑)」マダムは二人に笑顔を投げ掛ける。
「シャワーまでありがとうございます。」
和子は火照った顔に手を当てながら笑う。
「座って下さい。ポチ、お二人にもお出ししなさい。」
マダムがソファーの裏で四つん這いに座っているポチに向かって言う。
「はい!」
ポチは、四つん這いのまま、別室に駆け出す。
マダムは、ウットリした眼で見ると
「鞭の試し打ちはいかがでした?」
和子は脳裏にポチの巨大なペニスを浮かべながら
「はい。良かったです!興奮しました。」
マダムは微笑むと
「それは、良かった!他にも色々見ていって下さいね(笑)」
マダムは、言い終わるとグラスの中のスパークリングワインをグッと飲み干して
「フフッ(笑)ごめんなさい…ワンちゃんを犯したのは初めて?」
和子は、眼を見開いて驚く
「えっ?!!」
ポチが、和子の背後からスパークリングワインの入ったグラスを和子と遼子に差し出す。
マダムは悪戯っぽい眼をして
「ごめんなさいね。実は、見せていただいたの。」
そう言うと、テーブルに置いてあるリモコンを手にした。部屋の隅に置いてあるプラズマテレビに向けるとスイッチを押す。
テレビに電源が入り、映し出す。
「あっ!!!」
和子は、手を口にあてて驚く。
テレビには、両手・両足を縛られ転がされている一哉が映し出された。
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